次「ただいま…って何だ、起きてたのか?」
ル「次元ちゃん…どこ行ってたの?(不機嫌)」
次「ちょっとダチに逢ってただけだぜ」
ル「俺様に黙って何で行ったの!」
次「…いちいちお前さんにお伺い立てなきゃいけないのかい?(笑)」
ル「むっ…(怒)」
次「別に、俺の勝手だろ?お前さんだって好きに女と会うじゃねぇか」
ル「俺は良いの!!」
次「…ずいぶん勝手なことで」
ル「お前は自覚がないから悪いんだよ!!すぐ男をたぶらかすから!!!」
次「ふん、例えばお前さんの言うとおりだったとして、だ。そうだとしてもお前さんには関係ないはずだが?」
ル「どういう意味?!」
次「俺が、他の、男と、どう、なろうと、お前さんには関係ないってこった」
ル「次元ちゃん…本気で言ってんの?」
次「さてね?」にやっ
ル「あんまり俺様を怒らせないでくれないかなぁ…」
次「…」
ル「お前は俺様のだよ」
次「俺は俺のモノだぜ?」
ル「ううん。お前の心も、身体も、俺様のモノだから。忘れないで、次元ちゃん」
次「勝手な男だな…」
ル「他の奴に触られるくらいなら、監禁して誰にも見せないし見られないようにしてアゲル」
次「ふふっ…」
それも良いかもな
ツイッターでRTしていただいたので!
ほっぺにちゅうだったのですが、ルパ様からしても次元さんからしてもどっちでも萌えます!
照れたりするのも良いですが、これくらいルパ様が(愛で)狂気的でも好きです////
でもでも、次元さんも、その独占欲の強いルパ様が好きで、幸せだといいんです////
幸せなんですっ////(私が)
拍手お返事遅くなってすみません愛を持ってお返事しますので少しおまちくださいねええっ!(´;д;`)ブワッ
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