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愛して止まないルパン三世について愛を綴るブログです。 BL・同人となっておりますので、ご注意ください。 ※ル次メイン。18禁は明示しますのでご考慮ください。
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ルパン様を愛し、次元たんを愛でたいと常日頃から思っています。

※お友達切実募集中です!(((((( ;゚Д゚)))))
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いただきものup!(R-18)


まずは、お誕生日プレゼントにまたもや素敵なル次エロおおおをいただいたので、R-18分のいただきもの記事に追加させていただきましたっ!

奏綿さんからのル次見てくださいねっ!////
記事→http://ikusamania.blog.shinobi.jp/Entry/759/

萌えて幸せです私はッ!.+:。(*´v`*)゚.+:。ポッ♪

さてさて!そして、muzzleさんからリクに答えていただいたのでっのでっ////
エロですエロッ!/////興奮してた私は「ル様に無理矢理犯られて、お腹いっぱいになっても放してもらえないのに、ちょっとイタキモチぃ。(ル様はちょっと意地悪で、次元ちゃんちょっと抵抗気味)」とか言う趣味に突っ走ったリクを人様にしたみたいなのですが、まじゅるさんなら許してくれると思ってましたよっ!(*゚д゚*)bぐっ


反省も後悔もしてないですねこの人・・・・(殴っても良いです)


さて、エロ大丈夫な方のみっどうぞっ!////

【11/17にイラスト(エロ)upしましたあああRAVU━(≧д≦*)━!!!】


↓↓



拍手[5回]




+ The belly is full. +







「俺に触んな。」

「ちょびっともダメ?」

「2週間お触り厳禁だ。」

「一緒寝るのも?」

「ない。触ったら、
もう許さねぇ。」

「触ったら、どうなるの?」


「二度と触らせねぇ。」



今回わりと次元が怒ってる。
ちょっと本気っぽくって、
俺は大人しくそのお仕置きに従う事にした。


だって、次元ったら、
涙ボロボロ落っことしながら、
真っ赤になって怒るんだもん。

さっきまで俺様殺されっちゃうかと思った。


『女に触った手で俺に触んな!!』
『浮気するなって言わねえんだから、
触んじゃねえ!!』
『女が良いなら俺の事捨てろ。』
『俺は…女にゃなれねぇ…。』
『嘘吐き…お前だけ…って、言った癖に…。』
『ぅう…、嫌いだぁ…。詐欺師…うぅ。』
『ひ、ひっくふぃぃぃぃ。』


俺がまた浮気したの。
ぇぇ、病気です。
なんとでも言ってください。

なんでこんなに次元が怒ってんのかって言うと、
お仕事中に出会った女の子と、
イイ感じになって、
別に俺さまそんなつもりじゃなかったよ?
でも、次元ちゃんは、
俺の心が傾いたって、
誤解されちゃった。

そんで仕事終わりに一回だけ…。

やべぇって思って、
その晩のうちに慌てて帰って、
お家に次元ちゃんがいてほっとしたら、
さっきの言葉。

一生懸命弁解したら、
最初は真っ赤になって馬鹿にすんなって、
めちゃくちゃ怒りだして、
そのうち、声弱くなって、
感極まって大泣きされた。

そんでひたすら謝って、
土下座して、
わんわん泣く次元宥めて、
また謝って、
どうにか次元が許してくれるまでになった。

2週間お触り厳禁。

そんな俺さま死んじゃう。

次元だって我慢できないよぉ。絶対ぃ。



だけど次元は、
意地になって我慢した。

お仕置きされてんのは俺様だけど、
2日もすると、
次元の方が可哀想になってきた。

夜中にトイレに起きたら、
リビングのラグの上。
ソファに身を寄せて、
おっきな汚い抱き枕抱えて、
丸まって寝てた。


全く。
お前の方がお仕置きされてるみたい。
広いリビングは、
冬に向かうこの時期寒くって、
そんな毛布一枚じゃ、
風邪引いちゃうでしょ。

こっそり暖かいふかふかの毛布持ってきて、
次元にかけてあげた。
お触り厳禁だけど、
俺様約束守ってるでしょ。
ふふ。

ホントはこのまま、
ベッドに連れて行きたい。

でも、反省してるから、
約束守るね。
風邪引かないでね?

ごめんね…。







でも、俺様がそんな紳士的な態度が、
持続するわけなかった。


7日目。


「次元ちゃん。ちょっと触らして。」

「やだ。」

「ほんのちょっと。」

「ヤダ。」

「先っぽだけ。」

「お前…違う方に行ってる。」

「じゃ、チュウは?」



「絶対ヤダね。」


ぷんぷん怒って、
キッチン行っちまった。
あ~俺様地雷踏んだ…。

次元が一番拒むのはチュウ。

女にチュウした口でチュウすんなって、
めちゃくちゃ怒る乙女。


次元の怒りっぷりにその日は反省。
でも触りたくって溜まんなくなるから、
ちょっと次元を避けた。

ご飯はごめんなさいをこめて、
テーブルいっぱいに次元の好きなもん作って、
置き手紙をした。

そしたら次元のしちゃ頑張って食べて、
上手かったのお返事が置いてあった。

何この近距離恋愛…。


「はぁ、次元ちゃん。」


ダメダメ。
次元ちゃん次元ちゃん。
俺様反省中だから、
ダメダメ。
今回次元の怒りはまじ本気だから、
約束破ったら、
ホントに嫌われる。

毎回の浮気許してくれて、
あんなに俺様大好きでいてくれる子いないもん。

次元にいっぱい我慢させてんだから、
たまには俺様も我慢しなきゃ。


10日目。


この頃になると頭に浮かぶのは、
もう、次元の可愛い顔だけ。

次元のキモチぃ時の顔は可愛い。
細いあんよ思いっきり広げて、
ちっちゃなお尻に、
俺様のおっきくなった息子ちゃんぶち込みたい。

だってさっきからギンギン…。

俺様次元の可愛い顔ばっか思い浮かべて、
マスターベーション。
マスかくなんて久しぶり。

次元は俺が誘えが、
対外OK。
嫌々しながらも、
結局OKしてくれる。


だから我慢。
我慢…。


「っは…次元…。」


自分の手はベトベト。


結局眠れなくって、
そっと、部屋のドアを開けて、
お風呂でも入ろうかなって。

たぶん次元がリビングで寝てるから、
静かに降りようとしたら、
しんと寒いリビングで、
鼻をすする音。

その音を聞いたら、
胸がすげぇ痛くなって、
また静かにドアを閉めた。


可哀想な事してたなぁ。
浮気するたんびに、
次元はいっつもあんなふうに待ってるのかな。

寒いくらい部屋に、
寂しそうな空気だけ纏って、
しょんぼりひたすら待ってる。


胸がズキズキ痛くって、
どうしようもないくらい痛くなった。


「ふぃ……ぇ…ぇ…。」


押し殺したような、
次元の寂しい叫び。


ごめんなさいって言って抱きしめたら、
次元は許してくれるかな。
たぶん許してくれない。
今回は結構次元は、
怒ってるし、
傷ついてる。



でも結構我慢の限界だよ…。

このお触り厳禁のお仕置きは、
結構きついよ…。

いろいろ…。

ホントは俺が傷つけたけど、
想像以上に傷つけたから、
ホントはベタベタに甘やかして、
ごめんなさいしたい。
悲しいお前見たら、
ギュウして慰めたい。

寂しいお前見たら、
一緒に毛布にくるまって、
温めたい。


「このお仕置ききついよ次元ちゃん…。」


13日目



「おはよ…。」

「……はよ。」


次元がどんどんボロボロになってく。
この二週間で、
ちょっと痩せた。
目の下真っ黒なクマと、
毎晩寝ぼけて泣いてるから、
真っ赤に擦り切れてる。
お風呂入ってるのか入ってないのか、
なんかぼさぼさの髪して、
荒んじゃって…。
何かずっとパジャマのまんまの気がする。

俺は我慢する為に、
次元に接触しないように、
ごめんねの気持ちこめて、
毎日ご飯作ってるのに、
次元も食べてんのに痩せたって…。

次元ったら、
吐いてない?

そんな次元見てると、
俺様胸がぎゅんぎゅんして、
胃がキリキリして、
俺様やばいくらいダメージ。

俺の姿見ると、
もう次元は、
涙我慢できなくなって、
パジャマのまんま毛布引きずって、
しょんぼりソファの影に蹲って隠れちまう。

大丈夫。


「次元ちゃん。」

「………。」


はい無視…。


「今日何時まで?」

「……………22時…。」


「次元ちゃん。
ごめんね…。頑張って。」

「…ん。」


どっちがお仕置きされてんのか分かんねぇな。
コレぇ。
次元が可哀想になってく程、
俺様胸が痛くて息苦しい。
こんな…可哀想な事してたって。

次元は途中で何やってんだか分かんなくなって、
自分で言いだした手前と、
本気で怒った勢いも相まって、
頑張ってる。

ぽろぽろになって我慢してる。

夕方。
日が傾いて、
部屋の大きな窓から差し込む夕暮れのオレンジ。

俺と次元は向かい合って、
膝抱えて座る。

俺は膝に顔くっつけて、
黙って次元を見た。

次元は膝に顔埋めて、
何にも言わない。


21時。


「次元…ちゃん。」

「……。」

「俺…、いっぱい反省した…。
ごめんね…。」

「………。」

「ごめん。ごめんな。」

「………う…ん゛。」

「泣くなよぉ。」

「……ぅ…うぅ…寂し。」

「ねぇ…俺様、うんと反省した。
30分だけ早く許して?」

「……やだぁ…。
許さね…。俺にさわんなぁ…ぅ。」

「ごめん。ごめんなさい。
許して…。次元ちゃんに、
触れないの俺様、も、死んじゃいそう。」


だって目の前の次元ちゃん、
すげぇポロポロ。
脆くって壊れちゃうそう。


「ねぇ…お願い。
次元ちゃん可哀想…。
俺が怒られてんのに、
次元ちゃんのが痛そう。」

「ぅ、ぅう…俺、は、
女になれない…。
なりたくない…。
でも、お前好き…。
どうしたらいいか分かんねぇ…。
ぅ…ぅぅ…。お前が…好きなのに…。」

「うん…。
うん。次元は女の子にならなくたっていい。
次元だけが特別。」

「うるせぇ…嘘吐き…。」

「怒んなよぉ…。
お願い。も、も、許して?
俺ぇ…次元ちゃんいちばん好き。
何より好き…。」


「俺だって好きだぁ…。
馬鹿ぁ…浮気すんなあぁ…。」


次元が本音吐いた。



今は痛いくらいお前の気持ち分かる。
お前の気持ち分かんないで、
こんな事ばっかしてごめんね…。



「俺は…お前、しか…居ないのにぃ…。」


あぁ…後一分…。
そわそわする。

「お前のせいだぁ…。
死んじまえ馬鹿あぁ…ぅう。」


3…2…1……。


「……ごめん。」


次元の告げた約束の時間。
次元を思いっきり抱きしめた。

次元…。
好き。ごめんね。

いっぱいいっぱい胸の中に浮かんだけれど、
言葉が詰まって出てこなかった。
黙って、腕に抱いて、
次元の暖かさを確認した。

震えて、そんな、
なくなって…いっぱい反省したんだから、
許してよ…。
ごめんってば…。


「次元…ごめん…。
ごめんね…。」

「……お、前が浮気するより、
お前に触られない方が辛い…。」




ぎゅうって2週間ぶりの次元。
ボロボロ。
お前風呂入ってないだろ。
すげぇ髪の毛パリパリ。

チュウしようとしたら、
顔が逃げた。


「ダメだ…。」

「なんでぇ…。仲直りすんでしょ?くすん。」

「…歯…磨いてねぇ…。」


お前はどこまで…。
また虫歯になって、
痛い思いすんのお前でしょ。
俺様嫌よ。
お前の事歯医者に引きずってくの…。

すげぇ、お前に恨まれっから。


でも、いいもん。チュウしっちゃう。
仲直りして一緒にお風呂はいろ。
俺様が歯もみんな綺麗に磨いてあげる。


「次元…。許してくれた?」

「スンスン…。許して、やる。」


それから一緒にお風呂入ったけど、
次元の頭が泡立たない。
3回目のシャンプーでやっと泡立って、
体も隅々まで2回洗って、
さてさて、まだちょっと次元の機嫌治んない。
さっきよりはずいぶんマシだけど、
なんかまだいじけてる?


「お前の息子ちゃんは、凶器か?」

「んふ。だってぇ、次元ちゃんのお尻ぃ、
目の前にあるんだもん。」

「にしたって…おっき……。」


次元は下向いてポツリと呟いた。
シャワーの雨の中、
次元の頭洗ってる最中、
じーーーっと俺の息子ちゃんにクギ付け。

耳赤い。
お前はいつまでたってもウブぃのね。


だっておっきくもなる。
この二週間お前の可愛い顔ばっか浮かべてた。

お前に触れないのがこんなに辛いって、
思わなかった。
死ぬかと思った。

でも、俺様まだ紳士。

息子ちゃんはすでに紳士の皮が禿げてるけど、
本体はまだ紳士…。

そろそろ本体の皮もむけそうw


「……何してんの。
ちょっと冷たい。」

「萎えろ…。凶器だ。」

俺の息子ちゃんに、
ちょっと冷たいシャワーを浴びせる暴挙。
可愛いしぐさ。
てれ隠しかな?許してくれたかな?


「余計おっきくなるでしょ。」

「……、こんなの入んねぇ。」


あ、やべ…キタ。

「んで、もっとおっきくなる?」

「だってぇ、次元ちゃんがえっちしよって言うから。」

「言ってねぇ。
お前の耳はどうなってんだ。
医者行って来い。」

「次元ちゃんの可愛い声しか聞こえない。」

「俺は可愛くない。
お前の目はおかしい。」

「おかしくな~ぃ。
次元ちゃんはうんと可愛い。
ちなみにこの腕も、
次元ちゃん抱っこするためだし、
足は次元ちゃんおっかけるため、
息子ちゃんは次元ちゃんのちっちゃい穴に入るため、
腰は振る為。ふふふ。」

「………嘘吐き。」


「嘘じゃないって、
教えてあげよっか?」

「………。」

ぷいって、
頭泡だらけにして、
そっぽ向いた赤い顔。


「次元ちゃん。
俺様すげぇ興奮してるの分かる?」

「…分かる。」

「今日はなしてやんない。」

「やだ。」

「もっとやだ。」

「………先にちゃんと洗えよ…。」




「いっぱい洗ったげる。」



「ひ…ぁ…体…洗って…。」

「洗ってるじゃん。」

「ちが…泡、中…ぁふ…、入るぅ。」

「よく洗ったげる。」



もう俺様紳士の皮はげたもんねぇ。
バスタブの中に次元捕まえて、
逃げらんないように、
手首縛って、
俺の肩にかけた。

すみ隅まで掌で洗ったげて、
足の指の間も丁寧に洗って、
次元は泡だらけ。

そのまんまお尻も息子ちゃんも洗ったげたら、
次元ちゃんのおっきくなった。
でももう止まりそうになくって、
穴の中も洗ったげる。


次元の腰が逃げるけど、
俺さま逃がさないもんね。


「んひ…ゃ、ゃあ…だ。」

「ダメぇ。
2週間お預けさせたの次元だもん。」

「お、お前がぁ…ひっ…ぅう。」

「も、うっさい黙れ。
拒否んな。」

「ゃぁぁ…。」


目の前で俺にいじられて、
赤い顔してギュッと目をつぶって。
なんて可愛い顔のアップ。

ヤダヤダ言う口は可愛くないから、
チュウして塞いだら、
指入れてるお尻がフルルって震えた。

次元ちゃんキモチぃ?

少しほっとくと次元の穴は、
また固くなってきつくなっちゃった。
ホントちっちゃい穴。

指くちゅくちゅ動かしながら、
腰抱き寄せてチュウ。
息つぎに口放すと、
俺の唇追っかけてくんのは、
次元の方で俺はもう一回チュウ。

この2週間我慢したのは、
次元ちゃんの方で、
そんな我慢して寂しい思いしてまで、
俺にお仕置き。
そのお仕置きは無言の抗議に聞こえた。


「次元ちゃん。
お尻トロトロになるまでさせて。」

「ゃ、ゃぁ…んふ…ふっ…ンぅ。」

「ここ?入り口きつい。」

お尻いじりながら、
ちゅっちゅしながら、
シャワーで泡流して、
俺様忙し。

次元はなんだかうごうごして逃げ出そうとしてる。

俺様も体捩って逃がさない。
結構無言の攻防戦。

でも次元はもっと泣きそうな顔して、
うごうごしてんの。
何なの。


「なんだってんだよ?」

「……見んなよ…。」

「なんでぇ?」

「俺は女じゃない。」


お前ってホント根に持つタイプ。


「次元は女じゃないけど、
俺の可愛い恋人。」

「……可愛くない。」


ごうじょっぱり…。
相当ショックとダメージが残ってるね。


「ふぅん。
じゃ、分からせてあげよう。」

「ど、どっから出した!!?」

「企業秘密。」

どっからって、
お風呂場には、
いかがわしい玩具いっぱいあるじゃない?
俺様、すげぇ次元ちゃんに触りたくって仕方なかった。
えっちの間は次元わりと素直だから、
ぎゅうしたりチュウしたり、
心おきなく触れる。


「ゃ、やめ…。」

「痛いことしないって。
次元ちゃんは触っちゃ駄目ぇ。
俺様がいっぱい触りたいんだ。」

「やだぁ。痛いことする。」


「しないしない。
いっぱいキモチぃことしかしない。
だから次元が逃げらんないようにするの。」

「き、キモチくて、
んで、逃げんだ?」


それはお楽しみ。

次元の首に首輪状のわっかかけて、
そこに繋がる短い鎖に、
手をくくりつけた。
次元の手は胸の前にあって、
ほとんど抵抗できない。

足は後でね。











「ッはぁ…はぁ…。
ぁ、まだ、まだぁ…。」

「ん…。慣れるの待てってね。
待ってるよ。…夜は長いもん。」

「はぁ…ぁ……。」


次元を上に乗っけたまま、
中にわり行った。

ぁ…次元の中キツイ。
キモチ…。

次元が俺の息子ちゃんに慣れるまで、
腰を動かさないで、
ぺたぺた体中触って、
フルフルしてるほっぺにチュウして、
いっぱい触らしてもらった。

ぎゅうって抱きしめると、
やっぱり大好き。



ただ、2週間分、
次元に触れなかった。
次元が寂しい時抱きしめてもやれなかった、
今回のお仕置きは、
俺様だいぶ堪えた見たい。


次元の中がほぐれた途端、
もう、我慢できない。



「ひ、ひ…っは……、ぁ、強いぃ。」

「ほらっ…ちゃんとっ。
体保って…。まだ早い。もっと。」

「…もと。ない…ひ、ひぅ。」


はぁ、やべ、飛ばし過ぎてる。
2回もイっちゃった。

ぁ…次元ちゃんもちゃんとイってる。
キモチぃの強かったかな。
下っ腹が痙攣したように、
ぴくぴくちっちゃく震えてて、
まだ硬いけど、
ちょっと疲れちゃった次元の息子ちゃんが、
俺の腹に当たってて、
俺の臍んとこにちょびっと白いのついてる。

深く深く中に入り込みたいから、
次元の太ももの裏に腕まわして、
足を浴槽の床に付けてやんない。

おかげで次元は、
足ビクビクさせながら、
体を持ち上げたくって、
浴槽に足着こうとするけど、
ダメぇ。

ふぅ、ちょびっとだけ落ち着いた。

さてさて、
のぼせっちゃうからお風呂出よう。



「ひ、ひぃぃ…。
抜いてっ……、自分で、歩く。」

「ダメぇ…。抜いてやんない。」

びちょびちょのまんま、
次元に入れたまま。
次元ちゃん抱えてお風呂場でた。

最後まで抜いてやんない。


もう二度と俺にこんな酷いお仕置きしないように。


リビングのラグに、
濡れたまま座ると、
座る衝撃でまた深く咥えちゃった次元は、
俺の脚の間でもがいてる。

足ジタバタさせて、
抜いて抜いてって、
何度もべそかくけど、嫌だねぇ。


「次元ほら、頭拭いて。
…拭いてあげっから、大人しく。」

「ぁ…ふ……、一回抜け…。」

「ヤダよぉ。
俺様の息子ちゃんギンギン。
まだ萎える気配ないもん。」

「バケモンだ。
お前の息子ちゃんは、凶器だ。」


動かないでいると、
次元も余裕出て文句ばっか。

まあ夜は長いから。
ちょっと萎えても復活するでしょ?

繋がったまんま体拭いてあげて、
ちゅっちゅしてたら、
次元もほっくりした顔して。


次元がほっくりしてるのいい事に、
俺様背中でごそごそ。
チュウが終わって次元はやっと気付いた。
自分の足が動かない事に。



「な…何した!?」

「ふふふ。次元ちゃん、もう逃げらんないよぉ。」


「ゃ、やだぁ!!
こんなのレイプだ!
ひ、ぁ…やだぁ…。
やっぱ、痛いことすんだ。」


俺の体の横にのざされてる足を、
俺の後ろで短いポールで繋いで、
次元のあんよをわっかにした。
俺さまその間。
もう、逃がさないからね。


一晩中可愛がってやる。


「やなの?
痛いことすると思ってる?」

「ぁう…思ってる。」

「なのに次元の息子ちゃんはおっきくなんの?
ふふ。痛いの好きなくせに。」


「やだぁぁっ。放せっ…抜けぇ。」


「そんな暴れたら…抜けっちゃうでしょ。」


こうなったら、
ラグに押し倒して、
腰捕まえて、
ちょびっと抜けた息子ちゃん奥まで押し込んだら、
次元はちっちゃい悲鳴上げて黙った。


我慢できない。
お前が好きなの分かるかな?


反省してるから、
触らせろ。




「ぁ…ぁぁ……、あふ…っ。
腹…腹…おかし。」

「はぁ、次元…ちょっと…休憩…。」


「休憩…すんの…抜け…。」


もうさっきからずっとこのまま。
俺は、ちょびっと元気無くなったら、
ちょっと休憩。
イクまで長くなってるなぁ。

はぁ、ちょっと付かれた。

でも、一回も次元の中から抜いてやんないで、
見んな次元の中に出してる。
次元潰さないようにラグに転がって、
ちゅっちゅして、
頭撫でて、
敏感になってる体撫でまわして。
次元はキモチぃ過ぎて、
ちょびっと体が逃げる。

でも抱きこんで、
体中くまなく触ってる俺。

次元は自分足が俺の体挟んで、
拘束されてるから、
お尻が逃げられないで、
俺の咥えこんでる。


「ぁうっ……次元。」

「抜け…っはぁ…腹おかしくなる。」


体をガチガチに拘束されても、
何にも文句言わない。
俺に抜いてって可愛くお願いしてたけど、
それも聞いてもらえないから、
反撃に出た。

俺の咥えてる穴ぎゅって締めやがって、
まだ余裕あんじゃないの。
息子ちゃんちょっと元気なかったから、
穴締められてちょっとダメージ。


「ふふ。息子ちゃん、
血止まっちまうぞ…抜け。」

「ふふ。次元ちゃん。
逆効果でしょ。」

「え、ぁ…ふ…嘘…ば、バケモンか…。
ぃ、痛いぃ。」


次元ちゃんに締められたら、
おっきくなっちゃう。
もう、次元さっきから、やだばっか。

穴きつく締めてたとこで、
おっきくしちゃったから痛かったのかな?
キモチぃくしてあげるから、
リラックスしろよ。
寂しん坊。


「か、ひ…ふっ…ぅう…。」

「次元ちゃん。ちょっと息吐いてごらん。
上手にできるかな?」

「はひ…ひぅ…ふ、ふぅ。」

「そう、上手。」


「ぁひ……まだっ…かふ。」



息もままならない次元を、
そのままずっと腕に抱いて、
腰を振って、
逃げられないように縛って押さえつけて、
いっぱい可愛がった。



「も、も、はら、いっぱいぃっ。
破ける…あふ…やぶけちゃ…。」

「あぁ、ふ…溢れてる。」


ぐちゅぐちゅ俺が腰をぶつける度、
泡立つ音がする。
次元の口は開きっぱなし。
可愛い声がいっぱい零れてくる。


「キモチぃ?」

「はぁっはぁ…きも…ひ。」


ずっと、穴に入れてるから、
腹の中俺の出したのでいっぱい。
溢れて止まんないくらいいっぱい。


まだ…、まだ…。全然イケなくなってきた。
もう、何にもでないけど、
抜きたくない。

次元ぎゅういっぱいしたい。
チュウもいっぱいしたい。


「じげ…まだ…、まだ…。」

「も、…ぁ…ひぃ……。」


次元はもう声なんかでない。
ぽろぽろ涙流して、
お尻なんか擦り切れっちゃって、
白いのがちょびっと、
ピンクになった。

あぁ…可哀想だから抜かなきゃ。
抜かなきゃって思うんだけど、
抜けなくって、
でもこれ以上擦ったら、
次元ちゃんの穴、ただれっちゃうから、
腰は動かなさいで、
中に入れたままもう一回ぎゅうって。



ごめんね。大好き。





気が済んで、
次元の足も腕も解放したら、
だらりと力が抜けて、
よく見えるお腹は痙攣してる。


「次元…抜くよ…。」

「ぁ…ぁぁ……。」



抜くって言ったらそんな顔すんなよ。



抜いたら、
ぴゅるって音して、
次元の中から俺の出したのが、
飛び出してきた。

ぅわぁ…いっぱい出た。

ちょびっと腰掴んで横向かせたら、
ドロドロ出てきた。
タオル敷いて、
ある程度掻きだして、
俺様も疲れてラグに横になって、
力の抜けた次元をまた抱きよせた。

はぁ、次元ちゃん。

次元ちゃんの匂い。
俺これないとダメ。


もう浮気しない。
絶対しないからね?
ね?














「へい。か~のじょ。
今夜ドライブしない?」

「………。」

「そこの彼女。
俺様は今日君と出会うために生まれてきたんだよ。」

「…………。」

「じゃ、結婚しようか?
ふふふ。」

「……………。」



懲りねえ奴。
ホントにだらしのねぇ。

まだ舌も乾かねえうちに、
またナンパナンパナンパ。

浮気以前の問題だ。

俺のあの我慢した二週間はなんだったんだ。
あの後一晩犯されて、
まだ腰もケツの穴も痛くって、
ぅんちする時涙出るのに、
あの努力はなんだったんだよ…。



くそ…。
猿。



カフェにランチしに来たのに、
気分わりぃ。帰る。



「待てよ次元。」

「んだよ。」

「おうちで食べるでしょ。
ほら。」


ルパンの手にはいっぱい俺の好きなもの。


「いっぱい美味しそうで目移り知っちゃうけど、
次元とおうちでご飯が一番イイかもね。」



俺は単純で…馬鹿だから、
そんな事言われて手を引かれたら黙って付いてく。


ふふ。


「あ~あ~。
俺様、次元ちゃんに首輪付けられっちゃった。」

「付いてねえだろ。
放し飼い状態だろ。」

「うぅん。頑丈な首輪よぉ。
んちゅ。
だってぇ、ねえ。俺様次元ちゃんに嫌われたくない。」


ふふ。


「今日もえっちしようね。」

ちょっとヤダ。
ケツイテぇ…。

「今日はね、優しくすっからね、
もう、イヤイヤしないでね?」


「……、しねぇよ。ふふ。」








END




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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(*゚д゚*)


(*゚д゚*)



(*゚д゚*)





(*゚д゚*)




えっろ!(一言)





いやあああああああああああああああほんっとにまずるさんのとこのルパ様は意地悪で次元ちゃん大好きですねっ///そんで次元ちゃんはルパ様大好きでMッ子ですねっ!/////
どんだけお腹いっぱいなんですかね////愛ですねっ次元ちゃん幸せですねっ!////





えっろ!(しつこい)





いやぁさすがですよほんと!ごちそうさまでした私も下半身お腹いっぱいです////
えっえっ引かないでくださいねっ!Σ(・口・;p||壁






私もこんなラブラブで生々しいル次がかきたいなあああと思いつつ!本当にありがとうございましたっ(●´∀`)つ≡≡≡愛愛愛)Д`)グシャ 大好きですー///




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