ぎしり、と鳴るベッドの上で。
ぎりぎりぎりっ、とお互いの繋がりあう手から音が聞こえるようだ。
がんっ、と響く音も加えて。
=Play The Game 続編=
「痛--っ!何すんだよ次元!!!」
「そりゃこっちのセリフだっ!!何しやがるこのバカっ!!!」
「何ってナニに決まってんでしょっ?!今更何言っちゃってんの?!照れてんの?恥じらってんの?乙女なのっ?!」
「うううううるせぇっ!!!////誰が!!」
「じゃぁ問題ないでしょ!抵抗される方が燃えっけども!?あ、わざとだったり?!」
「違ェ!!/////」
「なら、俺様に任せなさいって♪」
「だだだっだから何を・・・・っ////」
場所は寝室。ベッドの上で。ルパンが次元に覆いかぶさる状態でお互い攻防を続けていた。
先程のゲームの後、おかしな気分のままルパンに手を引かれ、特に何を思うでもなくそこにたどり着いたのだ。
組み敷かれてやっと正気に戻った次元は、全身全霊かけて抵抗を始めた。
「しつこいなぁ・・・・俺のモノになれって言ったじゃん。」
「お、お前のモノって・・・だから・・・ッ・・・・」
次元自身、ルパンのモノになること自体「仕方がない」と思ってしまったのは確かだった。
ゲームの賭けに負けた上に、この男に魅入ってしまったと言っても過言ではないのだから。
だからと言って、それは心の繋がりであって、身体の繋がりではない。と次元は主張したかった。
「次元がどう思っていようとさ、俺は次元ちゃんと身体もひとつになりたいわけ。賭けに負けた奴は、勝った奴の言うこと聞くって約束、忘れたの?それとも、守れないの?」
「違・・・・っ」
「約束のひとつも守れないだなんて、男らしくないんだぁ。」
「てめェ!!」
はぁ、と呆れたようにため息をつくルパンを見て、怒りに火がつく次元。
この状況でルパンに口で勝とうなど無謀ではあるが、どうにも納得がいかない。
「ほら、黙って。次元・・・・。」
「るぱ・・・・・っん、」
言い返そうとした言葉は、ルパンの口に飲み込まれる。
ちゅっと軽く口付けたかと思うと、そのまま深く深くお互いの唇が合わさった。
熱も呼吸も唾液も、その全てが混ざり合うような生々しいキスに、次元の脳は溶かされていく。
「ちょっ・・・はぁ・・・・く、ぅぁッ・・・・・ふぅ・・・・」
ルパンの舌はまるで生き物のように、次元の口腔を這いまわる。
舌が絡め取られたかと思うと、擦りあげたり押しつぶされたり、巧みな動きに身体がぞわぞわと粟立つ。
飲み込みきれない唾液が次元の口角を伝って、頬を流れるのにも気づかず。ただルパンの服を掴んで、快感の波を逃すようにするしかなかった。
息がうまくできず、目は潤み頬は紅く色づいていく様子を見て、ルパン自身も笑みを深くする。
「んぁっ・・・・・ッ」
ようやく唇を離すと、とろりと蕩け切った次元の瞳が名残惜しげに揺れる。
身体はだらりと力が抜け、服を掴む指先は小刻みに震えていた。
次元はきっと快楽に弱いのだと、ルパンはそっと心で笑う。
「気持ちよかった?次元ちゃん。」
「・・・・っ・・・・・ばか、やろう・・・・!////」
数センチという距離で、その目を覗きこんで問うとハッと気づいた次元が目を逸らす。
ぐいっと自分の頬を拭いながら、でも顔は真っ赤で眉毛は困ったようにぎゅっと寄っていた。
「たまんない、ね。可愛い。」
そう次元の耳元で呟やいて、そのまま服に手をかける。
脱がせようとしていることに気付いた次元は、勿論大人しくはしていられない。
「っ!やめ、やめろルパン・・・・!!本当に、こんなっ/////」
慌てたようにルパンの手を掴むが、力の入らない状態ではルパンに敵うはずもなく。
「だ・め。逃がさないから。」
そう言いながら見据えるルパンの瞳は、やはり肉食の動物のようで。
本当に喰われてしまうのではないかと、次元の身体はぞくぞくと恐怖を感じていた。
ボタンは全て外され、露わにされた首筋にルパンの熱い舌が這う。
「・・・・ッ、く・・・・ぁ・・・・・・」
「声、我慢しなくて良いぜ?」
「・・・・いや、だっ・・・!」
舐められたかと思うと、一定の場所で止まる唇がそのまま牙をたてる。
その場所に紅い花が散るとともに、次元の身体に言いようもない快感が走る。
「は、はぁ・・・・・っんん・・・・ッ!!」
次元のイイところを的確に見つけているのだと気づき、ルパンを辞めさせようともがくが意味もなさず。
ばたつく足の間に滑り込んだルパンを蹴りあげることもできず、次元はただ嫌だ嫌だと繰り返すことしかできなかった。
「ルパン、ルパン・・・・っ!やめてくれ・・もう、本当に・・・・っ!!」
羞恥と屈辱に耐えきれず、涙ながらに訴えるがルパンは聞き入れてくれない。
ちろり、と視線だけ次元に向けたかと思うと、熱い舌を胸の突起に這わせた。
「や!ぁ、あんっ!」
びりびりと身体に電気が走り、開いていた口からは惜しげもなく甘い嬌声が漏れた。
抑えることができなかったその声に、次元自身恥ずかしくてたまらない。
「ここ、感じるんだ?男なのにね。」
笑いながら言うルパンは、クニクニと舌でその突起を弄ぶ。もう片方は、指先でひっかいたり潰したり、刺激を加えて。
「ッ!だ、ダメっ、あ、あぁ・・・・ん、んやぁっ・・・・・・//////」
刺激に合わせて跳ねる身体が、まるで自分のものではないかのようで。
ぞわりと身体を這う妙な感覚に、逃げなければ、と頭が警報を鳴らす。
このままでは、もう、きっと戻れなくなる。
最後の力を振り絞って、次元はベッドサイドへと手を伸ばした。
手に当たったのは、陶器の灰皿。ぐっと力をこめて、ルパンの頭にクリーンヒットさせた。
ガコンっ!
「いっでェーーーーーーーーーーっ!!!!」
想いがけない攻撃に、ルパンは跳ね起きる。
普通なら気絶しても良さそうな衝撃なのに、たんこぶひとつで済むルパンは異様であった。
でも、隙が出来たのは確かで。震える指先に力を込めて、次元はベッドから抜け出そうと身体を起こした。
未だ頭を抱えて呻っている今なら、逃げられると確信して。
悪いな、ルパン。そう心では思うが、こればかりは男として譲れない。
とにかくこの場を去るべく、次元はベッドから飛び降りようと床を目指した。
が。
びーーーーんっ・・・・・
「なっ・・・・・・・・!?」
ベッドから足を降ろした状態で。
がくん、と何かに引っ張られるような衝撃を受けて身体はその場に留まる。
何事かと背中に目を向けると、ちょうど自分のべルト辺りから細いワイヤーがルパンへと伸びているのに気づいた。
「嘘・・・だろっ・・・・・。」
当然、逃げられないようにとルパンが考えてのことだろう。
いつの間に?どうやったら取れる?などと考えるまでもなく。
頭を抱えていたルパンから発せられる不穏な空気に、身体がびしりと凍りついた。
「・・・・次元ちゃん?」
「は・・・い・・・・。」
向けられる笑みは勿論真っ黒で。まるで悪魔か何かのようだと、全身を恐怖が支配する。
青ざめた次元は、がくがくと震えて逃げたくても身体が凍りついたまま動かない。(どの道ワイヤーで繋がれているが)
その状態で止まっていると、ぐわりと手が伸びてきて身体ごとそのまま後ろに引かれた。
「ままままっ待て、ルパン・・・ッ!!落ち着け!!!」
「聞くと思ってんの?」
「わ、悪かった・・・から・・・・!」
「約束破ろうとしたこと?ぶん殴ったこと?逃げようとしたこと?」
「ぜ、全部・・・・っ」
「反省してんだ?」
「してる!してる!!」
「へェ、そんならその反省とやら、身体で見せてよ。」
後ろからがっちりとホールドされた状態で。所詮羽交い締めという奴で。
首筋をねっとりと舐めあげながら、ルパンはそう囁いた。
「ひ!い、嫌だ・・・・っ・・・ルパン!!!」
ルパンの手はそのまま次元の下肢に伸びて、ベルトを外しチャックを降ろした。
するりと入り込む手が直接次元のソレに触れて、びくりと身体は戦慄く。
「ぁ・・・・・・ッ!」
ルパンの長くて大きな手に包み込まれたかと思うと、強弱をつけて擦りあげたり握りこまれたりと刺激が加えられる。
辞めさせようとルパンの腕を掴んだ手は、震えるばかりで意味をなさない。
「やぁ、ぁあっ・・・・ぅく、ふぅッ・・・・んん、んっ・・・・・!」
「気持ちイ?」
「ちがっ!う・・・・ッ、違ぅ・・・・・!」
ふるふると、ルパンの言葉に首を振って否定するが、反応しているのは確かで。
とろりと先走りが流れる次元のソレは、ルパンの巧みな手技に今にも溢れ出そうになっていた。
「イキたい?次元・・・・。」
熱い吐息ごと、耳に吹き込まれ、それだけで身体は敏感に反応した。
ふ、ふ、と快楽を逃そうと浅く呼吸を繰り返しても、ルパンはそれをわかってかわざと次元のモノを強く扱く。
「ふ、ぁあ!・・・・・ッ・・・あッ・・・アア・・・も、もぅ・・・・」
生理的に溢れる涙が、紅潮する頬が、堪え切れない甘い嬌声が恥ずかしくて。
次元は顔を自分の手で覆って隠そうとするが、それも許されずルパンに手を取られた。
容易にすくい取られた次元の両手はルパンによって後ろ手に縛られ、胸を突き出すような格好にされる。
「ルパ、ぁ、あ、はな、せ・・・っ・・・!」
「邪魔だから。」
「ひっ・・・や、あ!」
抵抗もできず、下半身を好きに弄ばれて。
ルパンの好きにされるだなんて悔しくて、でも敵わない。
こんなことなら、やっぱり撃っておくんだった、と後悔してももう遅くて。
「まーだ、余計なこと考える余裕、あるみたいね?」
にやり、と笑みを作るルパンに「違う」と否定する前に。
尿道をガリりっとひっかかれ、痛みと快楽が強制的に身体を巡った。
「っ、ッひ!?・・・・やぁ、あっ!ぁああああああああああっ・・・・!!」
白濁が飛び散って、ルパンの手や次元の足を汚す。
強い快感のせいで脱力しきった身体が、支えきれず前に倒れベッドへ突っ伏す形になった。
「は、は・・・・ぁ、」
息をついて身体を落ちつけようとする暇もなく、ルパンの指が次元の後孔へと伸ばされた。
次元の精液で濡れた指は、ツプりと音を立てて容易に飲み込まれる。
「あ?!あ、何、してっ・・・!」
それに気付いた次元は驚愕して止めようとするが、くちゅくちゅと卑猥な音を立てるその指にまた甘い喘ぎがあがる。
「ん、んぁ、あっ・・・・やめ、やめ・・・・ッ・・・・・あ!!」
「ん~、ココ?」
ぐちゅっと長い指を曲げ、次元が反応を示した場所を執拗に攻めるとびくびくと身体が跳ねた。
「あ!ああッ!!ひぅ、う、・・・・やっめ、そこ・・・ばっかり・・・ッ・・・・なんで」
「だって、ココ、気持ちイイんでしょ?」
「ぁ、あん!ダメっだめ・・・・だから、ルパぁ・・・・ルパンんっ・・・っ!」
指が2本・3本と増やされ、イイ所を擦られながら中を広げられ、次元は身体を身悶えさせる。
射精したばかりだと言うのに、再び立ち上がったソレからはまたとろとろと先走りが流れていた。
「男なのに、下までぐちゃぐちゃね。次元、お前素質あるんじゃね?」
「・・・っ!ばか・・・やろ・・・・!!!てめェ・・・絶対・・・・っ殺す・・・!!」
「ふーん。やっぱりお前、最高だわ♪」
下半身は濡れきって、身体からは女以上の色気を放つ今の状況で、その口からは可愛げのないセリフが吐かれる。
そのギャップがたまらず、ルパンはからからと笑って指を抜いた。
「・・・・ッ、あ!」
指が抜かれ、その快感にも声が上がる。
「入れるぜ?次元。」
そう言われ、後ろを向くとそそり立ったルパンの一物が目に入る。
太くて長くて、明らかに堅そうなそのモノに、一気に血の気が引く。
「っ・・・・ッな?!ば、ばっばか、やろ・・・・・それを・・・どこにっ・・・!」
「どこにってお前、次元ちゃんの穴に決まってるじゃない?」
先程まで指を入れていた場所に、またさらりと指を触れさせてルパンは笑みを作る。
「むり!無理だ・・・!!絶対無理、そんなデケーもん入るわけねぇだろっ・・・!!!!」
だらだらと汗を流しながら、次元は必死にばたつくが両手を縛られた上にルパンに良いように抑え込まれていてそれも敵わない。
どんな凶器を突き付けられても怖くも何ともないのに、ルパンの物騒なモノに恐怖を感じずにいられない。
「大丈夫、次元ちゃんとは相性抜群だからー♪」
「ちょっ、ばか・・・・そんなの関係ねェだろ!!!」
「大体、次元ちゃんが悪いのよ?あんまりにも卑猥すぎっから、俺様のもこんななっちゃってんの。」
「誰の、せいだと・・・・っ」
「そ、俺のせい♪」
ちゃーんと責任、取るからね。そう笑いながら、ルパンは一気に次元へとその凶器を突き挿れた。
「くぁ!あっ・・・・ひぁッああ゛ぁああ゛っ・・・・!!!!!!」
想像以上の衝撃に、次元は背を反らせて悲鳴のような声を上げる。
強い痛みのはずなのに、それにも増す何かが脳を直接刺激する。
「や、ぁ、待っ、だめ!動く、な・・・・ッ・・!!!」
何とか落ちつけようとする間もなく、ルパンは腰を揺らす。
抜ける程引いたかと思えば、奥の奥まで突きいれられる度に次元の思考は快楽にのまれていく。
「あ!ああ!!あん!!!ふぁ、や、ぁっあ!!!早いッ!!」
動きに合わせて、次元は抑えきれない嬌声を上げるのに、ルパンはにやりと笑みを深くする。
普段はストイックな次元が、あまりにも乱れたこの姿にルパン自身も高揚して仕方がない。
「・・・・っ、随分、淫乱だこと。」
「い、う、なぁっ・・・!あぁ・・・・・・ひ、ァあ・・・・っ!あん!!」
「気持ちよくってたまんないんだろ?次元。」
「・・・っ!は!!ぁぁ!!ちが、う・・・・違うっ!!!んんぅ!!」
「へェ、そう。なら、イかせてやんない。」
今にも達しそうな次元のソレを、ルパンはギュッと掴む。
「ッ、あ!ひャ!!!ぁぁくぅ、ルパン、はなし、離してェ・・・!!!!」
「イかせてくださいってお願いできたら、離してやるけど?」
「ん、んんッ・・・・・!ふあぁ、言えな・・・ィっ・・・!!!」
「なら、俺は勝手に動くし。好きなようにイかせてもらっちゃうから、別にイイぜ。」
「・・・ッ、う、やぁ!ダメっ!!!だめェ・・・!!!!」
ずちゅっ、と濡れた音が鼓膜まで犯し、ルパンに感じる部分ばかりを突かれて次元は正気でいられなかった。
「んぁ・・・・っ!もっもう・・・ッ・・・ルパン、あ!あん、頼むから・・・・っも、う・・・」
「っ・・・・・なーに?」
「・・・・・!くっぁ、あ!!ん、イキ・・・・たい・・・・ッ・・・・イかせてっ・・・・!!!!」
「しっかたねぇなぁ~っ・・・・・」
次元から手を離し、その細い腰を掴んでルパンは勢いよく最奥を突く。
行き場のなかった快感が、一気に全身を駆け廻り脳を揺らす。
「・・・・・ひ、ぁ、あ、っあッっあああああああああああっ!!!!!!!」
ルパンの熱い濁流を中に感じ、次元も2度目の精を飛ばす。
今まで感じたこともない衝撃に、視界はチカチカと光を映す。
「あ、あぁっ・・・・」
そのまま、次元は意識を手放した。
ーーーーーーーーーーーー
「・・・・・絶対ぶっ殺す。」
「だから、出来るものならやってみなさいってば。」
目が覚めた次元の、開口一番はそれであった。
身体は綺麗に清められており、腰と縛られていた手首と、言いたくもない場所がずくずくと痛むせいで先程のことが現実だとわかる。
「てめェの自信はどっからくるんだよ。」
「だって、次元ちゃん俺のこと撃てないじゃない。」
「・・・・っ」
実際ゲームでも撃てなかったし、きっと、この先も・・・・・どんなことがあろうと撃てないだろう。
それはわかっているし、自分がわかってるのならこの悪魔だってわかってる。
「ね、それって何でかわかる?」
「何で・・・?」
撃てないのはわかっているが、何で、と聞かれると答えに詰まる。
「好きだから、でしょ?」
「は?」
「俺様のこと愛しちゃってるもんね、次元ちゃんは♪」
「なっ?!」
「心だけじゃなく、身体も繋がりたいって思う程にラブだもんねーvv」
「ばばばばかっ・・・!!誰がっ!!!!!///////」
全力で否定しようと身体を起こすと、びしり、と全身(特に言いたくない場所)に痛みが走り再び布団に舞い戻る。
「はいはい、大人しくしときなさい。ご飯は俺が作ってやるからね。」
「・・・・・・ッ/////////」
ちゅっ、と音を立てて次元の額にキスをしてルパンはひらりとベッドから降りる。
その後ろ姿を眺めながら、”ああ、そうか”と撃てない理由を妙に納得している自分に気づく。
(言ってはやらないけど。)
そう心で思いながら、次元はそっと笑みを作った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ええっと・・・・!
すみませえええええええええええんん(土下座)orz=
ダメだったかしら;;というかというか書いてみてやっぱりなんか最初と路線違いまくって涙目なのですが!!!!笑
だから”罰ゲーム”どこ行った!(行方不明)
もっとそれを活用したかったのに、十分ルパン様の言葉一つで次元さん翻弄されちゃうんだもんなぁ。HAHAHA←
そんなこんなで、こんな話しでどうだったかなぁ・・・とか思ったり。もし感想とかあったら怖いですけど教えてやっていただけると今後の参考にしたいですっ!!!
ではでは、読んでくださってありがとうございましたーっ^^vv
PR