[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
狼次元さんはいい加減大人の階段のぼっていいのじゃないかというコメントを多くいただくので、私もそろそろ我が子を大人の世界に放り投げようかと思います・・・・(`・д・´)っきり(どんな親心だ)
そしてその前置き
ーーーーーーーーーーーーーー
兎「まだルパンとえっちしてないのッ?!」
狼「・・・・・・・・」(こくり)
兎「何で何でっ!?好きじゃないの??」
狼「…・ッそんなこと、ない・・・・けど・・・・」
兎「ルパンからは?言ってきたりしないのか??」
狼「・・・・うん・・・・」
兎「えー愛されてないのかなぁ??」(悪気なし)
狼「・・・ッ!!!」(ショック)
犬「こらこら(笑)。何も、無理に身体繋げるのが愛ってことないだろう?」
兎「そういうもの?」
犬「そりゃそうだろ。」
兎「でも、俺はえっちしてる時が一番幸せだよ?ルパンが求めてくれてるみたいで・・・。」
犬「ま、お前のトコは普段がひどいからなぁ(笑)」
兎「うん!すっごく怖いよ!!きりっ」
犬「えばって言うことかよ(笑)」
兎「でも、好きだから良いのーvv」
犬「まぁ、とりあえず・・・・お前さんは、どうしたいんだよ?」
狼「・・・・えっ?」
犬「だからさ。このままで良いのか?」
兎「ルパン、我慢しちゃってるんじゃないの?そんなの可哀想だよ。」
狼「だっだって・・・」
犬「そういう行為が、お前さんは嫌なのか?」
狼「別に・・・・・そんなこと、ない・・・・けど・・・・ッ///////」
兎「怖いの?」
狼「・・・・・・・少し・・・・・嫌われたく、ないし・・・」
犬「ルパンはそんな奴じゃねぇと思うけどな?」
狼「・・・・っ。」
犬「そうだろう?」
狼「うん・・・・!」
兎「じゃぁ決まりだな!どうしよっか?」
狼「どうって?」
犬「だから、そうと決まればお前さんから誘ってみろって言うんだよ。」
狼「俺から?!!」
兎「だって、ルパンはお前を想って無理強いしてこないんだろ??」
犬「それなら、お前さんから行ってやらなきゃな。」
狼「~~~~ッ/////////」
兎「どう誘うのー?」
犬「やっぱり、ルパンの奴のシャツでも羽織って風呂上がりにベッドで待ってるのが一番じゃね?」
兎「えー俺それやったら、ベッドから蹴落とされたよ?!」
犬「お前・・・・愛されてないんじゃねぇか?(笑)俺の時はすごい形相で襲いかかって来たけどな。」
兎「へぇ!」
犬「ま、あまりにも興奮してて気持ち悪かったんで、つい避けちまったんだけど。そしたらベッドヘッドにぶつかってそのままおねんねだぜ(笑)」
兎「・・・・愛してるの?」
犬「アイシテルゼ?(笑)」くすっ
狼「あの・・・・?」
犬「ああ、まぁお前さんのトコは大丈夫だろ。」
兎「蹴落としたりも、飛びかかったりもないだろうしねvv」
狼「・・・・わかった・・・・やってみる。」こくっ