連勤やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
リーダーやめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
と、ここ数日間ストレスきりきりきりっ・・・な澪ですこんばんは!
見えない?見えないですよねー・・・ってなんでやねんバシンッ!!(一人ツッコミ)
仕事中は案外真面目な私はきっとここでは誰も信じてくれないだろうな・・・・
毎日頭がエロ一色な私じゃないのよ?そこがただの逃げ場なのは認めますけどねっ!!笑
あーエロイイよエロ。ほんとエロいい。色々詰まってる。萌えだけじゃない色々。
そうそう。最近こっそり人様によくリクしてる私ですが(こっそりでもない)
自覚なく、全員に「鬼畜なルパン様」とお願いしていて、それに気づいた時に転げ回りたい程の恥ずかしさに襲われましたこんばんは、澪です!!!(通常使用)
いや、ほんと・・・・そうか・・・・そうなのか・・・私そこまで鬼畜が好きなのか・・・ッいや、追い詰められた次元さんが好きっていうか・・・//////
あ、そういえば先日途中だった「気づかなければ良かった」でしたっけ自分で書いてる小説すら題名忘れる始末。←
エロじゃなく終わっちゃいましたすみませんもっとぐっしょぐっちょなエロが見たかった方すみません・・・ッ・・・・今度リベンジしますからエロッ!(えろしか言ってない)笑
とりあえず完結させたのでご報告!
こんな時間に何してるのかって・・・・また変に昼寝したから眠れなくて(´;д;`)ブワッ
まぁさすがにここ数日睡眠不足すぎて眠いので寝ますけど!!その前に最近で萌えた内容を聞いてくださいよっ!!!!ガッ(乗り出し)
次元さん超ノンケで、ルパン様に襲われて最後までぎりぎりぎりと抵抗して、ドシリアスで終わる感じのエロ希望←
まぁよく言ってる気もしますけど・・・・こういうの好き。やっぱり好き。
ル「・・・・その目・・・・・スキ・・・・」
次「・・・ッ・・・・殺す・・・・・・絶対・・・・・」ぎりっ
ル「ああ、良いぜ・・・・忘れんなよこの屈辱・・・・・」
次「っ・・あ!!ぁあ・・・・動く・・・・なぁ・・・・・ッ//////」
ル「お前は俺を憎めば良いんだよ・・・・・」
次「てめぇ・・・はっ・・・・・くッ・・・・!!//////」
ル「ほら・・・・後ろは随分気持ちよさそうだぜ?ぐちょぐちょ言ってる・・・・」
次「あ、あ・・・・・くそ・・・・ッ・・・・・!!//////」
ル「もっともっと・・・・俺を感じろよ・・・・・」
次「はぁ・・・・ぅ・・・・ッ!!んん!!!!!!!!/////」
ル「こうして繋がってる間だけは・・・俺のモンだろ・・・・?」
次「あ!アアっ・・・!!!!!激し・・・ッ・・い・・・ぁ・・・・!!!////」
ル「痛みも、憎しみも、全部忘れんじゃねぇぞ・・・」
次「は、はぁ・・・・ッ、あ、ぁッ・・・・ああ・・・・るぱん・・・ンッ!!!//////」
ル「心が手に入らないなら・・・・ッ・・・・・・」
次「だめ・・・・だっ・・・・ッ・・・も、もう・・・・っ・・・ぁ、あ・・・・/////」
ル「身体、だけでも・・・・次元・・・・・」
次「ルパン・・・・っ・・・・!!//////」
っていう。わかる?わかります??
なんかね、ヤッテル最中でね、ルパン様だけツラクテね、なんかね、痛い心を呟いてるけどね、次元さんは後ろをガンガン突かれててね、そんなどころじゃなくてね、伝わってないの。もちろんルパン様だってそれはわかってんだけどね。なんかね、そういう温度差が良い!!良いんだよ!!!!!!ガッ(掴みかかり)
もちろん一緒にイクんですけど。
イッタ後も、ルパン様やるせないけど。
次元さん、ただただ悔しくて屈辱で、睨みつけて。抜けよ・・・・ッ・・・・とか言っちゃって・・・・・。
殺す、ユルサナイ、相棒と想ってたのに。ってルパン様を低い声で罵って。
ずきずき痛む心はもちろん隠すルパン様。
くすりと自嘲気味に嗤って「ヨカッタくせに?」とか言ってわざと煽ったりしてね。
次「ふざけ・・・・ッ・・・・・あ!?」
ル「まだ・・・まだ足りない・・・次元・・・じげん・・・・・ッ・・・・!」
次「やっ!やめ・・・ッ・・・もう無理・・・・だ・・・・あっ・・・・//////」
足りない足りない足りない足りないって、心が枯渇するばっかりで求めてやまないルパン様。
自分が辛くなるばっかりなのに、動く身体は止まらないよね。←ていうか腰ね。
次元さんもちろん抵抗辞めないけど、唇だって噛み締めて血だって出てたり。
ギリギリって掴むのはシーツね。決してルパン様なんて持たない。
やるせなああああああああああああああいっ・・・・!!!
不器用な二人ッ!!!ああ良いッ・・・・・もっとやれっ!!!!/////だんだんごろごろ(悶絶)
イキすぎて意識を失った次元さんに、噛みつくようなキスをしちゃえルパン様っ!/////
「愛してるっ・・・・じげん・・・!!」ってそこで意識のない次元さんに初めてする告白っ!!!!!
かき抱くように次元さんのぐったりした身体を抱きしめてぎゅーぎゅー力いっぱい抱きしめて。
一人涙すればいいよね。
「・・・・ッ・・・くそ・・・・くそっ・・・・なんで・・なんで・・・・!」
ってルパン様悲痛な叫び。
「・・・こっちが聴きてぇよ・・・バカ・・・・・ッ・・・・」
「え?」
「何でお前さんが泣いてんだ・・・・」
「じげ・・・ッ・・・起き・・・・・」
「あんな熱烈なキスされて起きないわけねぇだろ・・・・」
「・・・・ッ・・・・」
面倒見のイイ次元さんって言うか、とにかく我らが次元さん(?)は、もちろんぼろぼろ泣いちゃってるルパン様を突き離すだなんて出来ませんよね!!
ていうかまだインしちゃってるんですけどねっ!!!!←いい加減抜いたげて
「バカ野郎・・・・・・不器用すぎんだよ・・・・」
「俺様が・・・?」
「お前は、頭が良すぎるからよ・・・・ごちゃごちゃ考え過ぎんダ・・・・」
「・・・・次元・・・・・?」
「ちゃんと・・・・言ってみろ・・・・」
「な、に・・・・を・・・・・・」
「お前の気持ち、教えてくれって言ってんだよ・・・・・ちゃんと・・・・・」
「・・・・・ッ・・・・・・」
「怖いのか?・・・・・否定されんのが・・・・・・・」
拒否されるのが怖い!自分を捨てられるのが怖い!去られるのが怖い!
だから心を求められなかったルパン様。犯してしまった次元さんに痛いトコ突かれて、ぎゅっと唇を噛み締める。
「次元・・・・俺のモンになってくれ・・・・・・ッ・・・・俺だけの・・・・・・・・・・・」
ツラそうにつぶやくルパン様。
ふん、と鼻で笑って。
「ばか・・・・俺の命は、テメぇに預けてんだぜ?・・・もう、とっくの昔にな。」
優しく微笑む次元さん。。
ばーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ!!!!(私崩壊)
萌え死ぬう・・・・・ッ・・・・ぐふぅ・・・・・・・ガタガタガタガタッ//////(とりあえず落ち着け)
まぁ
・片思い
・無理矢理
・男前な次元さん
・不器用なルパン様
・結局ラブオチ
・つーかエロが全てをカエル
私の萌えとかわかりやすいよねっ!!!!←
そろそろ寝ます(言い逃げ!!)
そうそう。
兎さんの上に乗り上げルパン様。
ルパン様大好きな狼さん。
の、ラクガキでした!(●´∀`)つ≡≡≡愛愛愛)Д`)グシャ
おやすみなさーいッ///
ぱちぱち&コメントをいつもありがとうございますっ!!!!明日返しますのでえええええええ
大好きっ!((*゚▽゚人゚▽゚*)) スリスリ♪
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