ほんとにル次は良い!!
大好きすぎてたまりません毎日興奮できますっ!!//////笑
夜勤行くまで時間がちょっとだけあるのでつぶやきとか色々↓
えろいこと言ってますのでご注意。
[7回]
今日も普通の1日が始まる。
本当にただの、いつも通りの、何十年越しに通常通りの。
そう想っていたのは俺だけなのだろうか。
「ルパン・・・?」
「なぁに?次元ちゃん。」
ほんの些細な出来事。
いつもタバコの吸いまわしだって、酒の飲み回しだってする。
もうどこもかしこも故意的に触れたことだってあるんじゃないだろうか。
寝てる時。風呂の時。食事の時。バイクに乗った時。捕まった時。
お互いの変装のためなら何でも知っておかないといけない!と言ってべたべた調べられたことだってあった。
でも、今。
ほんの一瞬。
振りむきあった瞬間に、ふいに触れた唇。
俺も驚いたけど。
ルパンの見開いた瞳がどくりと揺れたのを見逃さなかった。
隠していた奥深くが、溢れたように。
何が起こったかわからないままに。
がしりと掴まれた肩。
「ルパン・・・・?」
「なぁに?次元ちゃん。」
繰り返される質問。
そして回答。
ルパンはただ俺を見つめてる。
俺もただルパンを見つめる。
動かない。
動けない。
「ルパ・・・・・・」
吸いこまれたのは
唇か
声か
酸素か
瞳か
それとも・・・
ルパンの唇が再び自分のソレと重なって。
俺もルパンももう他人とは思えないほどの仲ではあったけど。
もうルパンに全て。何もかも。
心までも。
吸いこまれたような気がした。
「盗まれて、俺に。」
次元ー
そう呟いた男に。
もう俺は白旗を上げるしかないんだ。
「お前に盗めないモノなんてあるのかよ。」
そう皮肉めいて告げた俺に。
「悪ィな。」
にっこりと。
満面の笑みを見せたルパン。
その笑顔が。
とくりと小さく俺の心臓を揺らす。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして始まるラブ ストーリー
??
突発に書いただけなんですけど。
きっかけはなんでもいいんですけど、次元さんは絶対ルパン様に恋心を抱いてても気づいてないと思うんですよね!!//////
ひーーーーーーーーーーーーん/////////
出逢いも好きですけど、元々普通の相棒から、恋に変わる瞬間とかも大好きです!!
あと初エロが大好きです!!!!!(堂々と)
お初モノはいいよ~~初々しくて~~~~~(* ´Д`*)=3 アハァァン
とはいえ、次元さんは何度ヤッたって、初々しくて艶かしいと信じて疑いませんけどねっ!!/////
もちろんルパン様のテクで毎度翻弄されてるわけですよねっ!!!!ぐっ
何度やっても慣れない次元さんっ!!美味しいッ!!美味しいですっ!!//////.+:。(*´v`*)゚.+:。ポッ♪
次「あっ・・・・も・・・やめろ、ルパンッ・・そんなこと・・・/////」
ル「なぁに言ってんの次元・・・・昨日も散々乱れたくせに・・・・」
次「ちがっ・・・/////」
ル「ココを突かれるのが・・・・気持ちイイんだよね?」くすっ
次「あっ!!ぁぁ・・・・/////は、ぅ・・・・るぱ・・・やだ・・・・ぁ//////」
ル「なんで?すごく良さそうに俺を締め付けてるけど?前もとろとろ・・・・」
次「だっ・・・・て・・・・そんな激しくされたら・・・・ッおかしくなっちまうっ/////」
ル「可愛い・・・・次元・・・・もっとお前のやらしい姿見せて・・・?」
次「んっ!あ、ああっ!!!だめェ・・・・ッ!!!////」
も
っ
と
や
れ
/////////////////////////大興奮!
常にエロい事しかかんがえてません済みません。
まぁ熟年夫婦ってのも良いですけどっ!!!!
ル「あれ、次元ちゃん今日は上なのー?」
次「うるせェ。テメェがやったら容赦ねぇだろうが。身体が痛くて次の日が大変なんだよ。」
ル「壊れるくらいに激しくされた方が気持ちイくせに~~♪」
次「黙ってろ。今日は俺がやる。」
ル「頑張ってくれんダネ~~~やらしい奥さんで俺っちも嬉しいぜ♪」
次「うるせェ。・・・・・・・ンッ・・・・・・/////」
ル「もっと足開いて見せて・・・・?俺のが、お前のナカに挿いるトコ・・・見たい・・・・・・。」
次「・・・・っ・・・ち、でかいんだよ・・・・・く・・・ぅ・・・・ん/////」
ル「だってお前、自分から挿れる姿視るなんて、すげェ興奮する・・・そう、そう・・・上手・・・・。」
次「あっ・・・・!あ・・・・ぁ・・・・・ぅ・・・・/////」
ル「ほら・・・・頑張って?お前のナカに全部挿いりたい。」
次「くそ・・・簡単に言いやがって・・・・・ッ・・・う、はぁ・・・・は・・・・・//////」
ル「挿いった・・・・。すごいね。わかる?お前のナカに俺がいるの。」
次「すげェ熱ィ・・・・・・・ッ・・・・//////」
ル「お前のナカも熱いよ。溶けちまいそう。」くすっ
次「ばか・・・」
ル「動ける?」
次「・・・・・・ん、あ、あぁ・・・・・・もう大丈夫・・・と思う・・・/////」
ル「気持ちイイとこ、自分で擦って見せて?」
次「ばか・・・・お前が今日は気持よくなるんだよ・・・・ッ・・・・」
ル「ふふ。お前が気持ちイと俺も気持ちイよ。」
次「お前さんは動くなよ?」
ル「次元が頑張ってくれるならねぇ♪」
次「言ってろ・・・・・動くぜ・・・・・ッ・・・・ん///////」
あーーーーーーーーーーーーーーー
セリフだけじゃだめだ。
こう、ねっちゃねっちゃぬっちゃぬっちゃした湿った感じがでない!!でないっ!!!←
と、言うわけで。次はちゃんとエロを・・・
ってああああああああああああああああああああああああああ
やべええええええええええええええええ遅刻するうううううううううううううう
ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
ル次怖い!!ではでは夜勤いってきまあああああああああすっ!!ノシ
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