こんばんは夜勤中です!
あまりに興奮してしまい、発散させないままだとちょっとまずい気がしたのでぽチポチ携帯から小話打ってみました!!(こんな看護師は嫌だ) ※仕事中と言っても自分の仮眠中です
大丈夫です……だんだん落ち着いてきましたから………はぁはぁ(危)
続きからセリフのみの会話文です!!!
[5回]
「何だ。次元、でかけんの?」
「あぁ、別にかまわないだろ?仕事は今のとこ予定にねーんだしよ。」
「……仕事はないけど、少しは俺と愛の営みをしてもイイと思うんだけっども?」
「けっ。テメーはテメーで楽しんでるくせに、何寝ぼけたこと言ってやがんだ。」
「……今日は俺様どこも行かないぜ?」
「だから、だろ?誘うならその香水くさい匂いとか、首筋の痕が消えてからにしな。坊や。」
「次元…あんまり挑発してくれるなよ?それとも、俺が反抗されればされるだけ燃えるのわかっててやってんの?」
「さぁな。まぁお前さんがどう思おうが、俺は好きにさせてもらうさ。俺も楽しい夜を過ごしたいんでね。」
「俺様じゃ、不足とでも?」
「そりゃぁ猿顔の男より、とびきり良い男との方がイイに決まってんだろ?」
「次元、お前……男とはするなと言っただろ?」
「勝手事言うなよ。俺は了承した覚えはねぇ。女とやろうが、男とやろうが、変わるもんでもないだろうが。」
「全然違うだろ。」
「テメーの理論だと、な。」
「………鎖に繋いで、部屋に閉じ込めてやろうか。次元ちゃん。」
「俺は大人しくしとくタマじゃねぇぜ?」
「そんなら、抵抗できないくらい痛めつけてやるのも良いな。逃げるなら、地の果てまで追いかけていくさ。」
「……お前なら、本当にやっちまうんだろうな。」
「あぁ、わかってんだろ相棒?」
「わかりたくもないがな。」
「そんで?今日は今からお出かけ?」
「………ちっ。気が削がれた。今日は大人しくしとくさ。」
「大人しくしとく必要はないぜ?俺が嫌ってくらい、熱くさせてやるからよ。」
「はん、そりゃ楽しみだな。」
~Fin~
うん、訳わからん!字数的に会話しか入れられなかったので、帰ったら描写入れたり、続き書いたりするかもです………!!
魔性な次元も良いなぁ////いや本当に萌をありがとうございました!!
ルパンと対等若しくはルパン以上な漢前次元たんブームがきそうです(^O^)/<何でも萌えられるル次って素敵!!
あぁ……仮眠時間終わっちゃう(アホ)←
とりあえずではではまた(^-^)ノ~~
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