最近作品更新できていなくてすみません・・・ッ!つД`)・゚・。・゚゚・*:。ウゥウ
それなのに来てくださっていて申し訳ないですーー;;拍手コメもありがとうございます!近いうちに愛を持ってお返事しますねっ!!(〃゚∇゚〃) ノシ
それでですね、今日からできれば毎日・・・できなければ数日に1回萌えお題回答をやっていこうと思います!!
「URiEF」のゆんさんと同じお題でやっていくことになりましたので、是非見に行ってくださいー!(U*´∀`ノノ≡≫愛≫☆★☆★リンクからイケますよーー!!同じお題って言うのが笑えると思うのです!笑ww
((追記)ゆんのところ見に行ったら、お題の中でひとつずつの語りでした・・・!爆笑 私一気に5つとも全部やってしまったのですみませんんんん・・・!Σ( ̄□ ̄lll)あらぶった・・・・。)
皆さんにも色んな萌え!があると思いますが、共感していただけたり「こうだった方が萌える!」とかあっても良いと思いますいっぱい妄想して皆さんで楽しめたらなーっと思っておりますので、もし自分の萌えとかあったら教えてやってくださいねっ!!ヾ(^▽^*)
↓から回答です!!今回は「恋人同士で飲む5題」です!!!////
[10回]
★恋人同士で飲む5題
01:口移ししてあげようか
まずは口移し・・・ということで!!さすがにここから精液とか言いませんよ言いませんったらどうせお酒とかそんなのでしょう!!!(*゚д゚*)←
お酒の口移しかぁ・・・あれでも飲みモノでって言うなら、風邪ネタで薬とか良いなぁ・・・苦くて嫌嫌いってる次元さんの顎をくいっと引いて、ルパン様の口から薬飲まされたら萌えっ・・///
でも風邪ネタなら俄然座薬なのだろうか・・・(*゚д゚*)(*゚д゚*)(*゚д゚*)←
ル「ほら、薬挿れるぜ・・・」
次「いっ!嫌だ・・・ッ無理だ・・・!!」
ル「無理って・・・こんな小せぇの、でっかい俺様のちんこに比べたら何ともないでしょ。」
次「そ、そうじゃなくて・・・」
ル「んー?」
次「お、お前に指挿れ・・・られ・・・たら・・・・」
ル「・・・・・」
次「へ、変に・・・なっち、ま、う・・か、ら・・・・ッ・・・我慢、でき、ね・・・////」ぼそぼそ
ル「次元・・・」
次「ルパン・・・?」
ル「俺様のお注射決定ーーーっ!!!!」がばあああああああっ!!
次「ぎゃあああああああああっ?!!!!」
ですね。わかります。
待って待って話しソレてきた速攻で・・!!笑
次「お、そっちの酒うまそうだな・・・」
ル「んー結構うまいよ。飲む?」
次「ん。」
ル「んちゅ。」
次「ッ・・・///」
ル「ど?」にやっ
次「うまい・・・////」
もう一口・・・
ってなるわけですよねえええええええええええええええええええええ!!!(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)
もう段々お酒口に含まれてないのに、ちゅっちゅべろべろぴちゃぴちゃし始めて、涎と混ざってもうナニがナニやらでなし崩しにエロに決まってるじゃないですか!!!!!!
別に決まってないですけど!!!!!!!!!!!!!!(`・д・´)<どうせ私の中だけですよね!え?決まってる?ですよねー友だちになりましょう!!!!
だって口移しですよぉ・・・キスの角度とか、絡みあう舌とか、吸われたり擦られたり、次元さんの口内だけじゃなくて、ルパン様の口に誘導されて次元さんの舌噛み噛みされたり、噛まちぎられちゃうんじゃないかって言う恐怖と高揚感がたまらなくてきゅんきゅんしちゃって「・・あッ・・・」って漏らしちゃう次元ちゃんとか!!///はすはすはすはす
しかもしかも、キスするとき絶対次元さん目閉じちゃうと思いません!?ルパン様のテクニックに酔いしれちゃって、うっとりしちゃって、ふるふるって瞼ふるわせちゃって・・・・///
で!も!ルパン様は絶対見てると思うんですよね!!!間近で!!!次元さんの表情とか寄せられる眉毛とか、目じりに浮かぶ涙とか、紅潮する頬とか・・・っ・・・・!!////とにかく、すごく欲情した瞳で次元さんを視てほしいです!!!
で、次元さんの腰抱いて、背中が反って倒れそうになっちゃう次元さんを支えてたり、ルパン様の足は片方次元さんの足の間・・・股間にルパン様の太股が触れる感じに置かれてたり!!!(`・д・´)
ルパン様が徐々に次元さんのお尻に手を這わせて、孔の周りを服の上からクニクニって触っちゃって、ビクんっ!って反応しちゃう次元さんとかロマン。ほんとロマン。たぎる。その時開いた瞳とか。妄想しただけで勃起。まじ勃起。
そんな絵がかきたい。
あーー・・・萌え過ぎて長くなりそうなので次に・・・!笑
02:(襲っちまうぞバカヤロー…!)
原作チック
ガチャっ
ル「?!おい!次元!何だこの酒瓶の数は!!」
次「えー別にぃ~~///」
ル「呑み過ぎだ!!もう辞めろッ・・・」
ぱしッ(奪い)
次「・・・あっ!」
ル「明日仕事だろうが、二日酔いにでもなったら連れていかねぇぞ。」
次「んっ!だい、じょ・・ぶだから!酒・・・ッ返せっ・・・」
ル「あ!おいテメェ何しやがる!」
次「酒・・っ・・・」
ぐいぐい(乗り上がり)
ル「おい・・・人の上にまで乗っかってくんじゃねぇ!」
次「だって、・・・欲し・・・っ・・///」
ル「・・・・・」
次「足りない・・・・ルパン・・・もっと・・・ちょ、だい・・・ッ・・・お願い///」
ル「~~~~~~~~~っ!!!!////」
(襲っちまうぞ!!ばかやろーっ!!!)
です。はい。も。最近原作にはまりすぎててまずくってですねー!!////
アニメから入って、テレスぺ→1st・2nd・パースリまで全部速攻で見尽くしたんですけどね。
原作だけは、なかなか・・・って感じだったんですよ。
それが!!!!読んでみたらどうですか!!ルパン様のかっこいいこと俺様なこと鬼畜なこと!!////
次元さんのわんこなこと可愛いことかっこいいのに可愛いことっ!!////
しかも「相棒」を返せって話しが多くて!!!ルパン様ったらっ・・・!!!><。ってたまらんくなります。
次元さんも、「ルパンのいるところに俺あリ!」みたいに
おばかあああああああああああああああああああああ!!
なこと言いつつすぐドジするし。ほんともう・・・・////
そりゃ私、かっこよくって男前で漢らしい次元さんが大好きですよ。ルパン様より上手(うわて)でも全然いいくらいですけど・・・でもでも、やっぱりル次なら全部美味しいですよおおお!!なんだよ原作ホント怖い!!!
はい。全然関係ない話しすみませ・・・っ・・飲み物の話しね飲み物ね!!セーエk・・・・
さぁァ次行きます!!
03:店で見かけた、君の好きな酒
ーーことり。
深夜。ソファで寝ていた次元の耳に、小さな音が届いた。
今日は仕事が成功した暁に、ルパンと飲む約束をしていたのに。
不二子からの電話が鳴った瞬間。ルパンの喜ぶ声に、次元の止めようとした声はかき消された。
”ルパンと飲める幸せ”も共に消えて。
不貞腐れて独り寝ていたところで、気配はないのにテーブルが音を立てたのだ。
「ルパンか・・・」
聞かなくてもわかる。気配に敏感な自分が、領域(テリトリー)に踏み入られて気付けなかったのだから・・・。
そんな存在はたった一つしかなくて。
「そうよ♪ただいまー次元ちゃん。」
瞼をそっと開けると、ニヤニヤと人の悪い笑みを浮かべる深紅の男。
暗闇でもその存在は輝いていて。
怒ってる。自分は怒ってるんだ。コイツは、俺を置いて行った。知らない。知るか。
バカ野郎・・・
そう心で言い張ったところで、ルパンの声が。臭いが。存在そのものが。
冷えた心を溶かすように暖めてしまう。
「怒ってるの?」
「・・・別に・・・。」
悔しい、と思う。ルパンはどうせ自分の心など全てわかっているのだから。
フと、時計に目を向ける。ルパンが帰って来たということはもう朝だろうか・・・。
そんなに寝たとも思えないが。
「・・・・?」
「んー?どうしたの次元ちゃん。驚いた顔しちゃって。」
短針が指す時刻は、先程ルパンが出て行った時間からそう経っていなくて。
確かに外もまだまだ暗くて。
「お前さん・・・随分早かったんだな?また不二子に振られたのか?」
そうルパンに問えば、一瞬目を丸くした後苦笑される。
「振られたとか失礼なこと言わないの!・・・バーには行ったけどさ、そのまま帰ってきちゃった。」
「は・・・?」
「不二子ちゃんから後でたーーっぷり怒られちゃうかもねぇ・・・怖いねぇ。どうしようかねぇ。」
独りでぶつぶつ言いながら、困ったように頭をかいていたルパンは「ま、宝石でも贈っておけば許してくれるでしょ~♪」と自己完結したように向かいのソファに座った。
未だに状況を飲み込めない次元は、間にあるテーブルに置かれた酒瓶を視界に捕える。
「・・・これ、は。」
「そ!次元ちゃんが好きって言ってたお酒♪」
「お前さん、もしかして」
「店に入って、見つけちゃってさ・・・。」
二人で、飲もう?
優しく微笑むルパンに、心を締め付けられて一瞬息をのむ。
ドキドキと高鳴る胸に、ぐっと込み上げる喜びに。
「・・・ッ」
嬉しすぎて泣きそうで、赤くなる頬をボルサリーノで隠す。
「ぬふふ、次元ちゃん大好きよ♪」
「ばっ・・か・・やろ・・・・」
(これ以上、喜ばせるんじゃねぇ///)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(*゚д゚*)
(*゚д゚*)
(*゚д゚*)
・・・・・・・・・・・・・・え、エロ書きたい・・・・(自重した)
普通に幸せーーでこのやろうイチャラブしやがってこのやろう!!!ばしばしばしっ
とやりたくなるル次も大好きなんですよねえええ!!!(U*´∀`ノノ≡≫愛≫☆★☆★
たまらんですル次たまらんです・・・ッ!!!////では次!!
04:セクハラと酔っ払い
次「ひ、ひゃああああっ・・・?!!////」
ル「んーー?どっしたの~~じえんちゃ~・・・」
次「おっ!おまっ!お前ッ!!な、ど、どこ触って・・・っ!!////」
ル「はぁ?どこって・・・次元ちゃんの・・・お尻・・・・」もみもみ
次「やめっ!やめろ・・バカっ・・・!ちょっ・・・////」
ル「あ~も~ホント気持ちイ・・・次元ちゃんのお尻揉み心地良い・・・・」もみもみもみもみ
次「ば!っか・・・ッ!!やめっ・・・・!!////そ、そんなふうに・・・・触っ・・・と・・・///」もじっ
ル「んー・・・・」
次「・・・・?!」
ル「・・・・ZZZZ」
次「るっルパンッ?!////」
寝オチ。
なわけなくて。
我らがルパン様が寝オチなんてするはずなくて。
次「っ・・・ばか・・・お前が変な触り方するから・・・ッ・・・くそ・・・・///」
ル「・・・・ZZZ」
次「は、反応・・・・しち・・・まったじゃねぇかっ・・・!う、う、どうしろってんだよ・・////」
ル「・・・・・・・・」
次「ルパ、ルパン・・・・起き、起きろ・・・その、」もじもじ
ル「・・・・・・・・・・・・・」
次「起きて、せ、責任・・・と、とれよっ・・・・!!///」
ル「・・・・・・・・・・・・・・・!」
次「るぱ・・・」
ル「ぎゃああああああああああああああ次元ちゃん可愛すぎいいいいいいいいい!!/////」がばあッ!!
ぎゃああああああああああああああああああああああああル次ふぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ・・・・・・・・!!!/////
はぁはぁ・・・あらぶりハンパないです。たまらんです股間痛いです・・・・ッ・・・・!!つД`)・゚・。・゚゚・*:。ウゥウ
次・・・次・・・・生きていられない・・・・
05:酔っているのはお酒じゃなくて
ル「君の瞳に乾杯・・・」
次「自分に酔ってんじゃねぇよ。」
嫁さんの痛烈な一言。クールで男らしい次元さんも好きです。
ああああああああああああああ!
こんな感じ?.+:。(*´v`*)゚.+:。ポッ♪お題楽しい・・・ッ・・・というかあらぶりが止まらくなっちゃうんですよねえええ・・・・・
語りたいこといっぱいあるんですが、あまりにも長くなると読むの手間とおもうのでこんなもんで!!!
読んでくださってありがとうございましたーーっ!!!(〃゚∇゚〃) ノシ
お題配布元【
TOY様】
http://toy.ohuda.com/
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