はぁはぁ・・・もう・・・・イイよル次イイよ・・・はぁはぁ・・・・
こんなに追い求めてるのに果てしないよ怖いよ・・・はぁはぁ・・・
またいつも通り萌え語りです
↓↓
卑猥注意・・・(書く前から多分そうなると思ってる)
[10回]
なんっで次元ちゃんあんなにエロいのっ!!!!!!!!!!!!!!(*´д`*)ハァハァ
男らしくてかっこよくて、クールで・・・ルパ様の誰より信頼できる相棒。
ルパ様って何でもできるし唯我独尊って感じだし、凄すぎる男ですよね。
そんな男が認める男。信頼してずっとずっと一緒にいる。
ちょっと離れても、戻ってくるのは次元さんの隣・・・いや前でも良い・・・次元さんの前にいて良い。
次元さんもルパ様だけ・・・認めて、自分が付いていっても良いって想えるのはルパ様だけで良い。
もちろんお互い隣に立っても良いと思ってると思うけど、そこは日本妻!夫の3歩後ろを歩くのが美徳!!
次元さんって良い奥さんだなああああああああああもおおおおおおおおおおおおおおっ!!////
お昼は淑女。夜は淫乱。こんな奥さんいたら、たまりませんね!!浮気も許してくれる!!!
いや・・・許してないですよ・・・次元さんセツナイ・・ううっまたそれ考えだしたら涙が・・・ううっ・・・・ぐすっ
不二子ちゃんだけならまだしも、他の女にまで手を出すルパ様。
目の前で最愛の人が、浮気してたら・・・セツナイ・・切ないよう・・・・泣いちゃうよう・・・(´;д;`)ブワッ
しかも、「辞めて」なんて言えないんですよ!?「俺は男だから」「仕方ねぇよな」って・・・そうやって、自分の中で諦めるんです。次元さん、健気・・・ずくずくたまっていくその悲しみが、いっぱいいっぱいになって。
①目いっぱい怒る。キレる。
②めちゃくちゃ泣く。号泣。
③浮気する。仕返しする。
④堪えられなくて逃げる。姿を消す。
どれが萌えますっ?!<○><○>カッ!
どれ考えても萌えますよねえええええええええええええっ////
①
「・・・・ッ・・・ルパン!!」
「え?」
「良い加減にしやがれ!!人が黙ってりゃ好き勝手しやがってふざけんじゃねぇよ!!!」
「じっじげんちゃ・・・!!??」
「浮気すんのもかまわねぇけどなぁ?!そんなキタねえぇ手で俺にもう触んなよッ!!」
「えええ?!」
「指一本でも触ったら、男終わらせてやるからな・・・・」ジャキッ(焦点は股間)
「ぎゃあああああああああああごめんなさいいいいいいいいいいいッ」
②
「ッ・・・・るぱ・・・もっ・・・俺は、堪えらんねぇ、よ・・・」
「次元・・・?」
「ずっと、ずっと我慢してきた。でも、もう駄目だ・・・俺は・・・そんな、強く、ねぇッ・・・よ・・・」
「何、泣いて、んの・・・ッ次元」
「っ・・・う、うぅ・・・俺だけこんなにお前が好きで、もう、嫌だ、いやなんだ・・くるし、ん、だ・・・ッ・・・ひくっ」
「次元・・・!」ぎゅっ
「うぅ・・・ふ・・・ッ・・・や、めろ・・・慰めなんて、いら、ねっ・・・から・・・」
「ごめん、俺、お前がそんなに苦しんでるの、気づいてなくて・・・好き、好きだよ・・・次元、誰よりも・・・」
「るぱんっ・・・!」ぎゅう!
③
「次元ちゃああああああああんっ!?;;」
「何だよ、そこどけよ。邪魔。」
「ちょっちょっ!!そっそぉんないやらしい格好して、こぉんな夜中にどこ行く気?!!」
「ふん、お前さんには関係ないだろ?それとも、相棒には自分のセックス事情まで教えなきゃいけないのか?」くすっ
「ッ~~~~~?!!?!!?!?!?!」
「お前さんだって毎日他の女と遊んでんだ。俺だって好きにするさ。」
「次元ッちゃんっ!ごめっごめんなさいっ俺様が悪かったから!!ねっねっ落ち着いて・・・!;;」
「ナンノコトヤラ?」にっこり
④
「次元・・・随分、探したぜ・・・?」
「へぇ・・・よく見つけたもんだな・・・」
「さっすが俺様の相棒、だな・・・まさかこうも見つけ出すのに苦労するとは思わなかった。」
「色んなトコまで手まわして、ついには警察まで利用するなんざ、やりすぎじゃねぇのかい?」
「必死だったんでね。」
「ふん、言っとくがわざと見つかってやったんだ。俺が本気になりゃ、お前さんと次に出逢うのはあの世のはずだったんだぜ。」
「わかってるさ・・・これがラストチャンスなことくらい。」
「・・・」
「お前がくれたこの機会を逃すほど、ルパン様は落ちぶれちゃいないけどな。」にっ
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はぁはぁはぁはぁ・・・・ッ・・・・・ちょっと妄想逝ってきます・・・・
(あっエロ書いてない・・・なんて健全な語りだったんでしょう///えへへ////)
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