ファーコン設定
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ル「いい加減にさ、そろそろ俺を信じてくれても良いんじゃないの?次元。」
次「・・・仕事も一緒にやってる。これ以上、何が望みなんだ。」
ル「だっからさぁ、俺とお前の間にある壁、どかして欲しいんだよね。」
次「俺はこれ以上慣れ合う気はねぇ。」
ル「相棒として、距離があるなんて寂しいじゃない。」
次「相棒になった覚えはないんだがな?」
ル「まったそんなツレナイこと言う!生死に関わる仕事をともにする仲間よ?信じられなきゃ終わりじゃないの。」
次「ああ、そいつは同感だな。信じられない相手と、一緒にこんなヤマは踏めねェ。裏切られちゃ、しまいだからな。」
ル「でしょでしょ?そんなら、もっと俺様のこと信用してもらいたいんだけっども?」
次「信用は、な。もらうもんじゃねェ、勝ちとるもんだぜ?ルパン。」
ル「・・・ふーん、言ってくれるじゃない。この俺様に、盗れないものがあるとでも?」
次「さぁ、どうだかな。」
ル「なら、次元。勝負しようぜ?」
次「何を?」
ル「俺が、お前の全てを盗んでやる。何もかも盗めたら・・・俺の勝ち、だ。」
次「・・・・俺は、お前に盗まれるようなもの持ってねぇよ。マグナムでも盗るつもりか?」
ル「何言ってんの。心も、身体も・・・全部俺のモノにしてやるぜ?」
次「・・・信用の話しじゃなかったか?」
ル「同じことよ♪マグナムどころか、ネクタイの1本だってするりと奪ってやるんだから。あ、パンツもその下もなぁ~にししっ♪♪」
次「変態。」
ル「その変態に啼かされちゃうのは、誰なのかねぇ。」
次「妄想も甚だしいぜ、テメェはよ。」
ル「覚悟、してた方がイイと思うぜ?」
次「・・・・やってみなよ。」
ル「ああ、お前の視界のひとつだって逃してやる気はねぇ。」
次「・・・・・・。」
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結局、視線すらルパン様から離せなくなった次元さん萌えーっ!!!(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)
ああ言ったらこう言う、二人の攻防を書きたかっただけなのですが!笑
普段なら次元さんが折れて呆れて終わりーって感じだと思うのですが、ファーコンだとお互いが不敵な笑みを持って巧みな言葉の押収をしてくれると思うんですよね!!ねっ!!?(同意を求める)
それにしても私勝負とか好きだな(自覚あり)
もう最近ずっとDVD鑑賞しまくってるのですが、どおおおおにもルパン様がかっこよくって、次元さん可愛くって仕方ありません!!ひィイイっ・・・・・二人揃って一緒に居るだけでハスハスっ・・・・////////(お手軽)
赤と黒ってのが本当にイイですよね・・・光と影・・・・・派手と地味・・・・・目立つのと隠れての立場の違い・・・っ・・・はぁアアア・・・・・次元さんらぶうううううっ///////ごろごろごろ(どうした)
縁の下の力持ちとは、次元さんのことを言うんですよね!!旦那さまのためにこっそりしっかり役目を果たす、そんな奥さんが・・・・私も欲しい・・・・・(真顔)
それにしても二人ともスリムで本当足長いんですよね~あの足が絡みあっちゃってるかと思うと私呼吸困難で・・・・っ・・・・はぁはぁはぁ・・・・・ッぐふ//////////(落ち着けとにかく)
はっ・・・・(`・д・´)<危ない変な人だ!(気づいた)
あ、そうだ。けもっこ会議2なんですけど、やはり次元さんばかりでお恥ずかしくなって撤去しました。笑
いや、いつものことなんですけどね次元さん祭りは!!!脳内次元さん祭りです日々。それをはべらせてるのは勿論ルパン様っ・・・・・//////
エロを書きたいです。(言い逃げ)
[2回]
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