ルパンに押し倒されて。
余裕のない表情で見つめられることに、こっちは逆に妙に冷静になったりして。
「次元ちゃん・・・・大丈夫?・・・・挿れても、良い?」
「んっ・・・・ああ、良い、ぜ?」
そんな色っぽい目で見るなよ。
切羽詰まったような。
欲にかられた瞳に浮かされて。
「ッ・・・・・次元ちゃんのナカ、すごく・・・熱くてイイ・・・・」
「そう・・・かよ・・・・」
気持ちよさそうに蕩けるその表情も。
力のこもる手も。
圧迫感を与えるお前の熱も。
「痛くない?・・・・次元ちゃん・・・・」
「だい、じょうぶだ・・・・・・・・・ッ・・・・う、ぁ・・・」
本来なら受け入れる場所ではないけれど。
それでもお前が入り込みたいと言うなら。
俺の中を、お前の全てで埋め尽くして欲しくて。
「きつっ・・・・すげぇ締め付けてるぜ・・・・ッ・・・」
「あ、ぁ・・・動け・・・よ・・・・・」
いっぱい突いて
いっぱい擦って
いっぱい出して
「じげん・・じげ・・・・ッ・・・・ん」
「るぱ・・・・ッ・・・あ、アア・・・・ルパン・・・!」
お前で俺をいっぱいにして。
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エロは崇高だ!!!!!!!!!!←
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