次「ルパン、でかけんのか?」
(こんな時間に、お前はまた俺を独りにする)
ル「ん?そうよ~vvおデートなのっ!vv」
次「ふーん。せいぜいフラれないようにしとくんだな。」
(お前のその笑顔を、その熱を、その匂いを・・・また他の女が感じるのか)
ル「あら、もしかして次元ちゃん寂しい?vv」
次「けっバカなこと言ってんじゃねぇよ。さっさと行って来やがれ。」
(寂しい?そんなもんじゃねぇさ・・・・気が狂いそうになる。)
ル「・・・次元ちゃんってさぁ・・・・ほんっと素直じゃないよねぇ。」ぼそっ
次「あ?」
ル「ね、俺のことどう思ってんの?」
次「なんだ、突然・・・・」
ル「言って?次元・・・心で求められるだけじゃわからないよ。」
次「っ?!誰が・・・・//////」
ル「俺を求めてみて?」
次「・・・・・・ッ・・・・・・。ほ、し・・・・・・・・・い。」
ル「ん、何が?」
次「お前が・・・・。ルパンの・・・全部。」
ル「全部?」
次「・・・声も、ぬくもりも・・・・匂いも、その視線も・・・誰にもやりたくねぇ・・・・ッ」
ル「ぬふふ、俺の全てを盗むの?この大泥棒様から?♪」
次「・・・・あぁ・・・・・」
ル「次元ちゃんにできっかなぁ~?♪」
次「やれるさ。・・・・俺を誰だと思ってんだ?」
ル「俺様の・・・最高の相棒、かな?」
次「わかってんじゃねぇか。」くすっ
ル「やっと笑った。次元ちゃんは、笑ってる方が可愛くて良いぜ?拗ねてる顔もきゅんとくっけどもvv」
次「・・・っ?!////ばっ!ばかやろう!!」
ル「んふふふっvvv」
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・・・・・セツナサどこ行った?(行方不明)←
だって弱弱しすぎる次元ちゃんも嫌だから、ついつい強気で男前になってきちゃって、最終的にはラブラブ・・・・っセツナイのも好きなんですけどねーーっ!!(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\) vv
ああ色々やりたい!でも時間ない!!ひえええっ‥(´口`*)うわぁぁぁ~ん
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