落書きですみません。
「おい、もう演技は良いだろう?!離せって。」
「だ~め、まだどこで警官が見てるかわかんねーんだからさ♪」
「てめぇ、楽しんでねーか?!」
「そんなことねーよ。ま、楽しむとしたら、警官と囚人・・・・コスプレえっt・・・って痛っ!」
「ぶんなぐるぞ!」
「殴ってから言わないで!ったく次元ちゃんったら、自分の立場わかってんの?」にやり
「・・・・っ・・・・ルパン、てめ、ひっぱんなって・・・」
「身体のラインが良く見えて、すんごくエロいぜ、囚人さん?なんならこのまま、悪い犯罪者さんに拷問といきましょうか?」にまにま
「っ・・・・・?!///////わっ悪かった・・・・俺が悪かったから・・・!;;」
「や~だ~警官殴るなんて、許せないも~ん。」
「ちょっ!ちょっと待て!!仕事中だろうが?!//////」
「ま、確かに次元ちゃんをめちゃくちゃにしちゃったら、お仕事にも差し支えるもんねぇ・・・・・」
「・・・・てめ・・・変な目で見んな!////」
「あれ、想像しちゃった?」
「てめーの目がいやらしいんだよバカ!!/////」
「そりゃ、こーんなエロい身体が目の前にあったら、仕方ないでしょ。さて、次元ちゃん?」
「なっ何・・・・・」
「このままどっかでコスプレプレイすんのと、帰ってからゆっくり手錠と言う名の拘束プレイすんのはどっちがお好み?」
「ばっ・・・・!/////ばかやろうどっちもお断りだ!」
「我儘だなぁ次元は。」
「ふざけんじゃねー!そんな変態プレイに付き合ってられっか!」
「へぇ。それじゃ、普通になら、OKなんだな?」
「は?あ、え、まぁ・・・そ、だな・・・」
「約束、な。」にやり
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いつでも次元さんはルパン様の口車に乗せられてるとイイ。
ま、結局帰ったらコスプレしたまま拘束エッチですけどね!\(^o^)/はっは
パチンコで脱走ルートの時囚人服を着てるル次を見て、なんともエロス・・・・と毎度思ってすみません(((((( ;゚Д゚)))))wwwそれと、今日色々ぽぽーんっと飛び出したのは、次元さんと五エ門さんが一緒に戦って勝った後、がっしってお手手を握り合うんですよ!ああー萌ええええええ・・・・・////でもこの二人なら可愛いとも思いました!
そして・・・、真剣に悩みがあるんですけど・・・聴いてくれますか?
次元ちゃんが好きなのに、ルパン様も好きって一体どうしたらいいんですか?!
いやぁ・・・本当、どうしましょうかね?(知るか)
前々から言っているように、私は受至上主義なのですよ。もう正直そのキャラ以外は何でもイイよ!くらいの感じなはずなのに。なのになのに。ルパン様に、ときめきMAXでうろたえます・・・・!//////←
じっ次元ちゃんが好きだもの!るっ・・・・ルパン様なんて・・・ルパン様なんて・・・ひええええかっこいいいいよおおおおっ////////(感涙)(((((( ;゚Д゚)))))
と一人でいつも葛藤してます。笑
表情のひとつひとつも、手のしなやかさも、足のラインも、そしてその男らしい後ろ姿にも・・・・ああ惚れ惚れしますくそう・・・・!\(゜ロ\)(/ロ゜)/<次元たん助けて!(何故)
最近赤を見ると興奮します。(闘牛か)
もう変態ですね今更ですけど!\(^o^)/笑
だけどちゃんとはっきり言っておきます!私は!私は・・・次元たんが好きなんだああああああ・・・・!!!ルパン様がかっこよすぎて魅力的すぎて、心が踊らされて怖いので、宣言しておこうと想いました。もう負けまくりです色々。愛してるからね次元たん次元たん次元たん次元たん・・・・・!(言い聞かせ)
これ以上魅了しないでくださいルパン様!
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