ドンっ・・・・・


聴きなれた爆音。

しかし目に映るのは見慣れない光景。


「・・・・ッ・・・・・・・・」

銃声とともに赤が舞う。
それは大切な赤よりももっとずっと鮮やかで、綺麗で。
でも大切な赤にしみ込むその色は、どす黒く変わっていく。

まるで今の自分の心のよう。

銃弾に倒れるルパンを見て、心が一気に真っ黒に染まって。目の前も真っ暗で。真っ暗闇で。
俺は何を見てる？これは夢？わからない。


「ルパ・・・・・・ん・・・・？」


声をかけても動かない大切なモノ。
これは何？

動かないなんておかしい。ずっとずっと自分を魅了していたモノはこんなに冷たい人形じゃない。




ああ、きっと悪い夢を見てるだけ。













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次元ちゃんったら☆きらっ




いや、きっとルパン様が死んだら次元たんは生きていけない・・・・というか錯乱状態になっちゃうと思うんですよね！
それがわかってるから、ルパン様も次元ちゃんを魅了し続けるし、生き続けるし、一緒にい続けるし。
逆にね、次元たんが死んじゃったらルパン様は、きっと許しませんよね。自分より先に居なくなるなんて、認めないし、許さない。涙も流さず、怒って、切れて、冷たくなっていく次元を罵って。それを五エ門に止められて、不二子ちゃんはその様子を見て泣いてたりね。



うん・・・・・・あ、私死にネタだめなんですけど・・・orz（おい）


だって悲しすぎていたたまれなくなるんですものーーーー！！！！Σ(￣□￣lll)
書いてみたい気はしますが、読めません・・・・・がたぶる・・・・・・・←



あーーーうあーーーもう悶えるうううル次もええええっ・・・・ごろごろごろごろ（毎回言ってる）
でも、次元ちゃんはかっこつけが良いなと思います。それでですね、例えばファーコン設定で行くとですね、かっこつけたいのに、ルパン様といるとついつい調子を崩されちゃうわけですよ。怒ったり照れたりね。普段はクールにしてるのに、どうもうまくいかない。ルパン様に良いようにペースを崩されて、次元は動揺。悔しいけど、敵わなくて、むしろどんどん惹かれていって、どうしようもなくなるというわけです。


どうしようもなく・・・・ラブ！////////（絶叫）←何





いやすみません、今夜勤明けで帰ってきてて、もう眠くて眠くて眠くてエンドレスで死にそうなのですが・・・・先輩がご飯食べに行こうとか末恐ろしいこと言ってきたので、待ってるのです・・・・眠いよおおおおおっ・・・ごろごろごろ（再）

まぁそのおかげで間を見て落書きして萌え発散できたので良いんですけどね！



とりあえず撃たれるなら次元たんでもルパン様でも美味しいと思います☆（爽）