うはあああああっ・・・・早く起きてお返事しようと思ってたのにできませんでした!よ!
脱いでお詫びッ!!
次元さんを脱がしてお詫びの間違え。笑
いえもし必要であればもっともっと・・・脱がせます(真剣)
じゃなくって!仕事行かないとなので、かえってきてからになっちゃいますほんとーにすみません!!><。
あとあと、ちょっと伝えたい萌えが今・・・・↓↓
あ、ちょっと卑猥ちゅうい!
[6回]
「ん、ぁ、ああっ・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!」
「くッ、・・・・」
お互いの熱を盛大に解放しあい、ぐったりと身体の力が抜ける。
情事のあとの気だるい感覚に襲われるが、次元は秘部の違和感に少し身じろいた。
「・・・っ・・・・ン、おい、抜けよ・・・・」
「・・・・ん?・・・・・うん」
ちゅっ、ちゅ・・・・
「・・・・おい。/////」
挿れたままの状態で、ルパンは組み敷いている次元の顔や首筋、鎖骨にキスを降らせる。
それはあまりに優しくて、自然と紅潮する頬が恥ずかしくてたまらない。
「やめろって・・・・!」
ルパンを力の入らない手で牽制し、なんとか睨みつけながら身体を離す。
きょとん、とひとつ驚いたルパンに何だよその目は・・・・と怪訝な瞳を向けるとやっとルパンは口を開いた。
「なんで?後戯って大事と思うんだけっども・・・。」
「はぁっ!?」
突然のセリフに今度は次元が驚かされる。
情事を想わせるセリフは未だに慣れない。
「前も大切だけっども・・・後がさっぱりしすぎるのって嫌。愛、伝わってない気がするしよ。」
「いっいや・・・そりゃそうだろうけどよ・・・・それは女にしてやれよ。俺には必要ねぇ/////」
真剣に告げるルパンに、もごもごと次元は唇を動かす。何と返して良いやらわからないのだ。
「なんで必要無い何て言うの?大体、今、なんで他の女が出てくるの?」
「る、ぱ・・・・」
次元の言ったセリフに、ムッとした表情を作るルパン。
女だなんていつもルパンが大好きだと公言してるくせに、それを気に食わないという。
不穏な空気に、ぶるりと身体は震えた。
「・・・怒るなよ・・・・」
「怒ってない・・・・」
「別に嫌ってわけじゃねぇんだ・・・」
「恥ずかしいンデショ?」
「うっ・・・・////」
「でもまだまだ愛、伝え足りてないから。」
「俺には十分だよ・・・・!//////」
「ん・・・・だめ。まだ足りない・・・・」
「ちょっ。るぱ・・・・良いから先に抜けって!!!/////」
「あ、ごめん動かしちゃった・・・ってあれ、感じた?」
「ばかやろうっ!!/////」
「次元、好き、」
「・・・・ッ//////」
「きゅって締まってるvvぬふふvv下のお口はかーーわいいねぇーvv」
「ルパンーーーーっ!!!!!/////」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルパン様は前戯も後戯も欠かさないと思う。
それに対して次元さんはさっぱりしてる方だと思う。
ていうか・・・・
挿れたままって卑猥!//////(それが言いたかっただけか!)
時間ないので強制終了ですすみませーーーんっ!!笑
(〃゚∇゚〃) ノシではでは
PR