けもっこ達のちょっとした会話。
先日から超中途半端に終わってるネタも含んでるのでわけわからん!って方が多いと思います!!笑
私は全て把握してるぜ!!というある意味すごい方のみどうぞ!!笑
↓↓
[10回]
犬「絶対、もう書いてる内容忘れてるだろうな・・・・」
狼「え?!そうなのか・・・?」
兎「内容もだけど、どこまでイッたかも覚えてないよなきっと・・・。」
狼「どこまでって?」
犬「例えば挿れたか挿れてないか・・・とか・・・。」
兎「うん、絶対・・・」
狼「それじゃ、俺達どうなるんだ?」
犬「さァ・・・イケないまま終わるって感じか?」
兎「ええっ!それものすごく焦らしっ・・・・というかひどいっ!!!!;;」
狼「そうだ!俺もルパンのセーエキいっぱい欲しいのにッ・・・!!!」
・・・・・
犬「えっと・・・・(こいつが一番はしたなくないか?)」
兎「うーん・・・・(どんどん開発されてるのはルパンのせいなの?)」
狼「・・・・・ん??」きょとーん
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どこまでいったかなぁ・・・・?という私の代弁していただきました。
だってだって・・・ッ私の妄想内じゃみんなもう絶頂迎えてるんですものっ!!!!バシン(殴)すみませっ!!!!←
次の休みでは、ちゃんと各けもっこ達に良い想いさせて終わらせようと思います・・・・しかしどんな話だったか・・・(悶々)200%見直さないといけない!!笑
普通、自分で書いた小説って覚えてるもんなのですかねぇ???;;
私が生粋の文字書きじゃないからこんなことになるんですかね??
正直・・・妄想が交差しすぎて現実がわからないのです・・・(末期)←
書いた小説3日で忘れる私ですけど!!ちゃんと書いてる時はすごく生き生きと妄想を吐き出してるのですよぉおおおおっ…!!!吐き出しきって満足してぽーーんしちゃってるだけなのですよおおおおおっ・・!!!!笑
でも、見たいと言ってくださる方がいる限り、ちゃんと完結させますからねェ~(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\) vv
ちなみにチャームポイントは?(唐突)
犬「ルパンが触りたがるから、この尻尾かな。さらさらだろ?ちゃんと手入れしてんだぜ?」くすっ
兎「俺は耳ーーっ!!長いからルパンによく引っ張られるけど、でもルパンがよく触ってくれるから////」
狼「・・・・うー・・・・」
犬「どうした?」
狼「俺のイイトコ・・・・ない・・・・」
赤ジャケルパン「何言ってるんだよ次元、お前の心も体も全部、俺は大好きだよ?」
狼「ルパン・・・ッ/////」きゅん!
兎「撃って良いかな?」
犬「良いんじゃね?」
~~~~~~~~~~~~
狼「どうやったら、そんなに色気が出るんだっ!?/////」
犬「はァ・・・?」
兎「そうだなぁ・・・・確かに、それくらい色気があったらルパンももっと大事にしてくれるかなぁ?」
犬「色気ねぇ・・・・ずっとルパンのこと考えてたらこうな・・・っ・・・てッ、何言わせんダヨ!//////」
兎「照れた!!」
狼「照れたっ!!!」
犬「うるせェっ・・・!!!!/////」
ピンクルパ様「はぐぅ・・・・ッ////かわいいいいい次元ちゃんかわいいいいっ・・・!!!/////」
犬「おわァっ!!てめェまた盗聴してやがったな?!!!//////」
兎「あ~~押し倒されちゃった。」
狼「あーーキスしてる。」
兎「見てたら勉強になるかな?」
狼「かも?」
~~~~~~~~~~~~~~~~
兎「ルパンがまた怒った・・・・ッ・・・ぐす」
狼「え?!ルパンが怒るのか?!」
兎「すぐ怒るよ・・・・?」
狼「何したら・・・・?」
兎「んー・・・・俺が昔の友だちと会ったりー怪我したりーセックス嫌がったりしたら、かな?」
犬「それは惚気てんのか?」^^にこっ
緑ジャケルパ様「てめェはっ!!また変なこと言ってんじゃねぇだろうなっ!!」
兎「ルパンッ!!!/////迎えに来てくれたのか?/////」
緑ジャケルパ様「べ・・別にそういうわけじゃ・・・・/////」
兎「ルパンすきーーっ!!!!/////愛してるからーーーっ//////」ぎゅうう
緑ジャケルパン様「・・・・ちっ・・・バカ野郎!お前なんかに俺様が負けるかよ!///////」
狼「つまり、「お前より俺の方がお前を愛してんだよ」って意味かな?」
犬「よしよし、賢いな。」
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っと、色々やりたいことはあるのですがまた明日もリーダーなので寝ますっ!格闘してきますっ!!(●´∀`)つ≡≡≡愛愛愛)Д`)グシャ
おやすみなさ~~~いっ^^//////
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