[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
犬「えーっと・・・・今回はなんつーか・・・///」
兎「俺もすぐ泣くけど、お前も泣いちゃうんだなっ!」笑
犬「ううううっうるさいッ!!仕方ないだろ?!ルパンの奴が・・・/////」
狼「ルパンのこと、すごくスキなんだ?」
犬「そりゃなぁ。お前らだってそうだろ?」
狼「うん・・・でも俺、おかしくなっちゃってるから・・・ルパンに嫌われてないかな・・・」
兎「ないと思うけど・・・珍しく積極的で、ルパンも嬉しいんじゃない?」
狼「そうかなっ//////」きゅんっ
犬「にしてもお前さん・・・いつもとギャップありすぎじゃねぇのか?」
狼「うっ・・・だ、だだって・・・・身体熱くて頭ぼーっとしてて、ルパンが欲しくてたまんなくって・・・・ッ」
兎「俺も別の意味でぼーっとしてたけど・・・・」
犬「風邪引いてるくせに、無茶するよなぁ。」
兎「だぁって!!!いっつもひどくて怖くて自分勝手なルパンが、すっごく優しいんだよ?!」
狼「確かに・・・」
兎「愛してるだなんて言ってくれないもん普段っ!!/////」
犬「言われて嬉しかったんだなぁ・・・。」
兎「え?嬉しかったって言うか・・・俺も、スキっていうのいっぱい伝えたくってっ/////」
狼「それで?」
兎「それなら、やっぱり、ルパンに気持ち良くなって欲しいし、俺、こんなことでしか役に立てないから・・・・」
犬「健気過ぎだろ;」
狼「でも、気持ち良くなって欲しいってのはわかるなぁ・・・俺も、ルパンが気持ち良ければなんだってするのに。」
犬「また飲ましてくれなかったんだって?」笑
狼「ん・・・ダメって言われた・・・。」
兎「何でかな?」
犬「飲んでもらえるのなんて、野郎として最高に幸せなんだぜ!ってウチのルパンは言ってたけどなぁ?」
兎「俺は嫌でも飲まされてたけど・・・・」
犬「うーん、ほんとお前のトコは極端だな。」笑
兎「そういうそっちは?」
犬「ん?ルパンのだからな・・・喜ぶなら、飲んでやるさ。」くすり
狼「むぅ!俺も飲みたいッ!!/////」
犬「おいおい;嫌って言われてんだからやめとけよ。」笑
兎「ルパン。何で嫌なんだろ?」
犬「そりゃお前・・・・(大切な自分の好きな子に、そんな汚い物飲ませたくなって言うさ・・・)ぼそぼそ」
兎「え!何それ・・・(もしかしてものすごく大切にされてる?!)こそこそ」
犬「そりゃそうだろ。(大事すぎて、仕方がないって感じじゃねぇの?)ぼそぼそ」
狼「何の話し!?飲ませてくれないのは何で?!;;」
犬「教えなーい。」
兎「言わなーい。」
狼「?!なななっなんで!!!;;」
犬「自分で気づきな?」
兎「そうそう。いいなぁ~でも。」
狼「むぅ・・・ひどい!!(泣)自分たちなんて、いっつもルパンに抱かれてずるいっ!!!/////」
犬「襲われてる感じもあるけどな。」笑
兎「今回はどうなの?」
犬「うっ・・・・今回のはなしだ/////」ぷいっ
狼「恥ずかしいの?ルパンに責められて、泣いちゃったのが??」きゅるん
犬「お前ッ・・・・結構痛いトコついてくるよな・・・;」
狼「本当に痛いのが好きなの?」きゅるん
犬「こらーーっ!!;////」
兎「純粋って怖いね。」笑
犬「素で恐ろしいな・・・・」
狼「え??」きょとん
~~~~~~~~~~~~~~~
次は全員INする予定だからよろしく!
兎「早く欲しい・・・」
何を?
兎「ルパンの○○○・・・?」
ちなみに何スルんですか?
狼「自分で慣らそうと思って・・・・でも良くやり方わからないから、ルパンに見ててもらうの。」
結構拷問ですね?
狼「え?だって、どれくらいほぐしたらルパンの大きいのが入るかわからないし。それにうまくできたら褒めてくれるかなって・・・・/////」てへ
もっと虐めてほしいと言う声もあるのですが?
犬「えっ・・・!」
また泣いちゃう?
犬「ううッ・・・俺だって・・・ルパンに優しくしてもらいてェもん・・・。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
っていう感じでブレイクタイム終了!
今度はちゃんと続き書きます。笑
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夜勤前にもう少し叫びたいっ!!!
昨日言ってた、男らしくてむさいおっさん受ける件なんですけどねっ!!!
やっぱり、次元さんは女の代わりって思ってる方が萌えますよね!!!/////
何回も抱かれて、気だるげにベッドで並んでる時。
次「・・・・どうせ性欲処理にしたって、もっと良いのがいるだろうが。」
ル「はぁ?」
次「オンナの代わりなんざ・・・こっちとしちゃ良い迷惑なんだよ・・・。」
そーんなこと言っちゃってvvもちろん心じゃ、女の代わりだなんて嫌って思ってるんですよ!
でも自虐的に言った言葉で、ルパン様怒っちゃってvv
ル「何・・・そんな風に思ってたわけ?」
次「ッ・・・・な、何怒ってんだよ・・・・」
ル「へぇ。性欲処理ねぇ。そんなら、大人しく足開けよな。」
ぎしっ
次「っ?!ぁ・・・・!!やめ・・・も、もう無理だ!!!」
ル「うるせぇな・・・!俺の女なら、俺のモンだろ?お前は啼いてりゃ良いんだよ。」
次「る、ルパンっ・・・!!嫌だ・・・ッ・・・・」
ル「下の口は、俺が欲しいみたいだぜ?ひくひく言ってる・・・・」
次「ッ・・・・//////」かぁ
じゅくっ・・・ずぷずぷ
ル「ほら、うまそうに飲みこんで・・・・やらしぃなぁ?さすが便所ってか?」はは
次「ぁ!ああっ・・・!!/////はぅ・・・・ッ//////」
ル「お前は、誰でも良いんだろうな?こうやって、簡単に足開いて・・・」
次「ち!がぅ・・・・ッ・・・・俺は・・・俺はお前じゃなきゃ・・・っ・・・ひくっ」
ル「・・・・・え?」
次「俺はお前だから・・・・・ッ・・・・こんなことだって・・・・はぁ、は、ぁ・・ンッ・・・・/////」
屈辱的なことだって、ルパン様だから許してるのにいいいいいっ・・・・!!!!じたばた(悶絶!)
そんなこと、普段言わないから伝わらない!!もどかしいっ!!でも萌えるッ!!!/////←
ルパン様だって、心ではちゃんと次元さんが好きなのに!!次元さんに性欲処理だなんて思われてたことがショックでそんなひどいこと言っちゃったわけですよ!!
相思相愛のくせにいいいいいっ!!!!!ラブラブやってろこのばかっぷるめェえええっ!!!ごろごろごろっガっツン!!(頭打ち)
痛い痛い・・・・(色々)
ル「・・・・・なぁ次元・・・ッ・・・く、俺は・・・・」
次「お前が・・・ッお前が・・・・俺を女の代わりと思ってたって・・・ふ、ぁ・・・・」
ル「・・・・・・ッ」
次「俺は・・・・ぁ、あ・・・・ッ・・・・ん、お前だから・・・ルパンが・・・・お前のことが・・・・ッ」
ル「っ!!ダメだ・・・やめてくれ・・・・ッ・・・・」
次「・・・・な・・・・んで・・・・・」
ル「お前をこれ以上好きになっちまったら、俺がどうかなりそうなんだ・・・離せなくなる・・・ッ」
次「!?る・・・るぱん・・・/////」
ル「本当は・・もっと・・優しく抱きたかった・・・ごめんな、次元・・・・ッ」
次「・・・ッ・・・なら・・・・優しくしてくれよ・・・・/////」
ル「ああ・・・一緒に逝こう・・・・ぜ?」くすっ
「んぁっ・・・/////」
っていうラブラブもいーけどさ。(真顔)
結構最後までひどいルパン様もいいよね。(真顔)