【メスシリンダー】のりんじゅさんにいただきましたー!.+:。(*´v`*)゚.+:。ポッ♪
ル次ーール次ーーー!!フェラ注意ーーっ!最高にうまうまひんひんっ////
どうぞ見てくださいーー!!/////
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[4回]
【Pleasure Taste】
「ほら、次元ちゃん・・・咥えて」
「んっ・・・ぅ・・・ッ」
「ちゃんと俺を気持ち良くできたらご褒美あげる」
頭を押さえつけられて喉奥までルパンのモノを迎え入れて
息ができないほどの圧迫感に目に涙が滲む。
それでもルパンの味を覚えてしまった舌が貪欲に
ルパン自身に絡みついて離れない。
「ちゅ・・・ん、く・・ッ・・・」
「そ、っ・・・上手・・・イイ子だね、次元」
根元から舐め上げて先端を強く吸い上げれば少し
息が上がったルパンの声に嬉しくなって。
「ルパ・・・気持ち・・・っか・・・」
「ん、気持ちいいよ・・・ッ」
唇だけではむように先端を咥えて上目遣いで問えば
その視線だけで咥えていたルパンのモノが大きくなった。
「・・・次元ちゃん、ほんと・・・っ・・・いつからそんな淫乱になっちゃったの?」
「んンッ、・・・っ」
「そんな淫乱な次元ちゃんにご褒美あげる・・・」
「んぐっ・・・ん、ンーっ・・・!!」
強く頭を引き寄せられたかと思えば口内にルパンの熱が勢いよく出されて
目尻に溜まっていた涙がぼろぼろと零れた。
喉を鳴らしながらルパンの熱を飲み込んで
唇を離せばソレと唇を繋ぐ糸にやらしさを感じて。
ズクンと下半身が疼くのがわかった。
「ちゃんと全部飲めたね・・・イイ子」
そう言いながら満足そうに頭を撫でてくるルパンを
とろんと溶けた瞳で見上げてねだるような口調で名前を呼ぶ。
「ルパ・・・ン・・・」
「なぁーに?」
「っ・・おまえ、が・・・・欲しい・・・」
「ふーん・・・欲しい、ね。・・・どうしてほしいの?」
「・・・ひ、どく・・・犯して・・・くれ・・・」
「ふふっ、次元ちゃんはほんと可愛いね・・・」
嬉しそうに笑ったルパン。
でも次の瞬間には目の色が変わり冷たく見下げられるように、
見つめられて体ごと床に押し倒される。
「・・・めちゃくちゃにしてやるよ、次元」
耳元で囁かれた言葉にうっとりと目を伏せて。
これから訪れるであろう快楽に胸を震わせて。
さぁ、はやく・・・俺を壊して。
END
イイよねエロおおおおおおおおおおおおおおお!(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)
もうル次エロ大好きすぎて最近私大丈夫?状態なんですが!
問題!ないです!
こんなエロい小説がいただけるんですから!ρ(`・н・)qぷんぷんっ←反省の色なし
りんじゅん本当にありがとうわんわんわんっ・・・////こんな次元さん可愛くてルパン様かっこよくって私の股間は勃起できる素敵な小説を・・・・・ッ・・・・!!(((((((っ・д・)っ
大切にしますねっ!!!><////そして夜のおかずにっ/////
次元ちゃん可愛いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
たまらああああああああああああああん!!
あっ、りんじゅさんの素敵サイトにはリンクから行けますー^^/////私の大好きな無理矢理エロル次もあるので必見ですううううう!!!/////ヽ(^ω^(・xq` )ゝ←嬉しそう
ではではっ////
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