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愛して止まないルパン三世について愛を綴るブログです。 BL・同人となっておりますので、ご注意ください。 ※ル次メイン。18禁は明示しますのでご考慮ください。
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ルパン様を愛し、次元たんを愛でたいと常日頃から思っています。

※お友達切実募集中です!(((((( ;゚Д゚)))))
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いただきもの!※R-18



ツイッターで私があらぶっていた時に、ル次あげるから鎮まれと言われたので大人しく鎮まったら本当にル次を書いてくださいました!!!!!!!///////いえーーーいあらぶっていえーーーい私いえーーーい!(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\) ←殴ってイイと思います(でも殴った時はル次ください////)


そんなこんなで!!優しくも!!「ダブルチョップ」のぶんぶんさんより////
ル次えろーール次えろーーわーーーんもーーーー股間直撃ーー////な感じで大興奮!です!////
皆さんもぜひ読んであらぶってください!!!!(〃゚∇゚〃) ノシ


↓↓

拍手[5回]




==================

男はバカだ。
危険を感じると昂ってしまう。
女みたいに賢く逃げたり隠れたりすれば、生き残る確率は少しでもあるというのに。
もう終わりだってときに、隣にいる相棒と舌絡めてキスしてる。
四面楚歌状態の銃弾の雨の中、ルパンは笑った。

「これが済んだらセックスでもしようか?」
「ああ、いいかもな」

地獄でセックスなんて、俺たちらしい。
せいぜい閻魔を怒らせて、地獄を追い出されるのが似合いだろう。

俺はジャケットの袖を破って、ルパンの傷を止血した。俺の足は撃たれて靴はグシャグシャだ。ロンドンで買ったお気に入りだったのに。

お互いボロボロの姿で、立ち上がる。ルパンの肩を俺がかばい、俺の足をルパンがかばう。
ルパンが走った。俺は撃った。道がなければ作ればいい。
呼吸の間に弾をこめ、マフィアの包囲網を突っ切る。頭を掴まれそうになって、帽子が飛んだ。ルパンがすかさずそれにライターを投げる。

はいドカン!

とまあ、ルパンが俺の帽子に細工してくれたおかげで(言っておくが帽子だって安くない)死ぬことはなかった。
あの帽子爆弾には閃光弾みたいなのも含まれてたらしく、おかげで俺は今でも目が見えない。そのうえ近くにいたせいで耳もおかしい。音がやけに大きく聞こえる。頭痛い。

で、修羅場中の修羅場を抜けたルパンは、アジトに腰を落ち着けて2日目、風呂あがりの俺を捕まえてベッドに放り投げた。
「じゃあセックスするか」
え?
俺はフリーズした。いや、しないほうがおかしい。
「するって約束したろ」
「ええーマジでか」
「マジだよ」
「やるにしても、治ってからでいいだろ」
もう一度言うが俺は今全然見えない。こんな状態でセックスなんてどう考えても、
「大丈夫!お前は何もしなくていいから!」
俺がされる側だ!
たとえ女役じゃなくても、いきなり目隠しなんてプレイは御免こうむる。
「ひっ」
ルパンの手が俺のナイトシャツにかかる。肌に触れた指先が思った以上に熱い。
(まずい、これはまずい)
捲られるのが恥ずかしくて、必死で抵抗する。今更ながらパジャマのほうがまだマシだったかも知れない。
顔が熱くなってる俺を、ルパンが苦笑した。
「女の子ですか」
「なんとでも言え!とにかく俺はいやだ!」
「いいから大人しくしててよ」
「ぅ…」
優しい声に口を閉じる。ルパンのこういう、無意識に出す低い声に俺は弱い。絶対本人には言わないが!
ナイトシャツの中に手が忍び込む。膝の内側を親指で撫でられると、へうだかはうだか、変な声が出た。
「あれ、ここ好き?」
「いやちがう、ちがっ」
ぬるり。うわああ。
たぶん、舐めてる。いや絶対舐めてる。骨の形を辿るように。
ほんと、これ、やばいかも。
「お、たってる」
「っ変な、触り方するからだ…!」
「じゃあもっと触っちゃお」
「ああっああ、あ」
ルパンが、俺の尻揉んでる!いや、ていうか、下着越しに、俺のを噛んでる!
「ひゃ、おかし、やだ」
おかしいといえば俺の耳もだ。さっきから俺の声ばっか頭に響くんだが、大丈夫か俺。なんだこの甘ったるい声。
「る、ルパン、」
怖くなって、やつがいるほうに手を伸ばす。あ、掴んでくれた、と思ったら今度は指の股舐められた。
俺そこだめなんだよ!
「あ、だ、やめて、たのむ」
「なあに、握っててほしいんでしょ?」
「そだけど、それ、なし…」
「わかったわかった」
まるで愚図る子供に言うセリフ。カチンと来たが、正直もう「触るな」と突っぱねることはできない。
だって、俺、もう…たってる…。

なんだよこいつ上手すぎるだろう?俺はこれでもセックスには慣れてるし、得意といえば得意だ。ルパンみたいに大好きではないけれど、ターゲットの女から極秘情報を仕入れるくらい朝飯前。その俺が直に性器に触れられず臨戦態勢とはどういうことなんだ!
顔から火が出そうな俺を知ってか知らずか、ルパンが下着を脱がせてきた。それはもうスルスルと下着が生き物みたいに。なにこれ。
「じゃあいただきまーす」
「えっあ!」
ルパンはなんでもないことのように言って、ぱくんと俺のそれをくわえてしまった。相変わらず尻を揉まれまくってるから、なんか変な感じだ。
気持ちいいけど、恥ずかしい。
「あっる、やば、吸うと、あ…」
俺が快感に惑っていると、ずっと繋げたままの手が離れた。そしてそれは膝裏にかかり、ぐいと上に引き上げられる。
うわ、これ、は。
「な、やめ、やだぁ」
ああもう恥ずかしくて泣けてきた!あのハードボイルドの日々はどこにいった!自分ですら見たことない場所を、ルパンが見ている。
よせ、と言おうとした瞬間、不穏な呟きが聞こえた。
「うん、まあ、入るでしょ」
「え、ひっ」
そして、なんかよく分からない冷たくてねっとりしたものを後ろに垂らされた。おそらくローションだろうが、ひんやり濡れた手で性器に触れられると、それだけて果ててしまいそうだった。
「指入れるよ」
「ぇ、あ、ちょっいた、痛い…まてっ」
「大丈夫大丈夫。まだ中指だけだから」
「そうじゃなくて、本当、痛い、無理だってぇ」
「ほら、次は2本目ね」
ぐち、と卑猥な音を立てながら、入り込む指。いくら細くても、場所が場所なのだから痛いものは痛い。冷や汗が額に浮かぶ。
「あ、なあ、ルパン、抜いてくれ、痛い」
「でもこうしないとセックスできないよ」
「他にも方法あるじゃねえか…ゆ、指動かすな!ぁ、」
「じゃあたとえば?」
ルパンに尋ねられて思いついたのが素股だった。これなら痛くないし、病気の危険もない。セーフセックスである。
しかしルパンはきっぱり言った。
「うん、却下」
「なんで」
「お前の股すかすかだろ!」
「うっじゃあ」
「ついでに言えば俺はフェラだけじゃ満足しません」
「うぅ……」
俺は考える。ルパンの指を入れたままで。
「考えても無駄。もう入れる!俺だって我慢の限界!」
「ひゃ、あ」
指を勢いよく引き抜かれ、すっかり昂ってしまったそれを当てられる。目の見えない俺が動揺するのは普通の反応だ。
「こ、こんなの無理…!ぅぐっ」
「ほら、息はいて、少しずつ進めるから」
「な、ルパン、やめよう、な…ひゃああっ」
「弱気なこと言うと無理にでも突っ込むからな」
「う、う…痛い、ルパン…くるし…」
さまよう俺の手を掴み、繋がった場所を触らせてきた。びく、と身体を震える。
「もう半分入ってる」
ここに、と下腹部を撫でられて、いたたまれず顔を背けた。少し力が入ると、ルパンの形がよく分かる。
「もう、一気にいくぞ」
「え、る、」
「つかまれ」
腕を首にまわされて、言われるままにしがみつく。熱に触れられ胸を吸われるとやばい。ふっと後孔が緩んだ隙に、突き入られた。
「ァアアッ!」
「ふ……っ」
ルパンが苦し気に息を漏らす。そりゃきついだろう。俺の顔も痛みに歪んでいるが、皮肉にも前は変わらずたっていた。
「次元ちゃんってMだよね」
「ちが、あっあ」
少し抜いて、深く抉る動きを繰り返される。やはり「痛い痛い」とばかり言ってしまうが、先端からは液体がコプコプ溢れているのが分かる。なんだこれ恥ずかしい。
「ひあっ、ルパ、辛…イッああんっ」
足首を掴まれ、腰を深く深く落とされる。結合部はローションですっかりドロドロで、目が見えないからこそ余計に生々しい。
ルパンの動きが、速く深くなってゆく。
「あっああっあっあっああ」
いつの間にか、痛みは消えていた。かわりに何度も何度も絶頂を迎えてしまい、終わった頃には指一本動かすこともできなかった。

「そんな怒るなよ」
ベッドの上、背中を向けたままでいたらルパンが笑った。決して悪くなかったが、どうにも具合が良くない。身体を綺麗にしてもらったあとから、体を縮めてシーツをかぶっている。耳まで熱い。
「あり?まだ恥ずかしいの?」
「この…ばか……」
「へ?」
「ばかルパンっ」
「だからなにが?」
「使ったローション、なんか仕込んでただろっ」
「はい?」
ルパンに顔だけで振り返る。このやろうきょとんとしやがって!もちろん見えないが何年も連れ添った相手だから分かる。
「いやマジ、どうしたのよ」
「あ、洗い落としても、かかかかゆいじゃねえか…!」
「え?次元ちゃん中かゆいの?」
「かゆ、いよ」
ルパンの顔がにやけていく。いや、だから見えない。でも分かる。やばい。きっと俺の顔は青ざめてる。
「へえそう、足りなかったんだ」
「た、たり…?」
「じゃあもっとしよっか、ね」
「なんでそうなるんだよっ!」
ルパンの声が近い。たぶんマウントポジションとられてる。
「あのローションは本当にただのローションよ?痒みとか全然ないの」
「……な」
俺は絶句した。ただ一枚の防御壁・シーツをぎゅうと抱きしめる。
「だから、それ痒いんじゃなくて、疼いてるんじゃないかな~」
「ち、違う!絶対違う!」
「じゃあ試してみようねー♪」
あっけなく奪われるシーツ。逃げようとして、背中から押さえつけられた。ルパンの指先に、身体が震える。

悲しいことに、ルパンと繋がると痒みが消えた。
身体が一晩で作りかえられてしまった事実に、強すぎる快楽に、俺はただただ首を横に振るばかりだった。
もう抜けられなくなっちまった。俺、ホントにバカ。




犬も食わぬなんとやら

==================





もうたらまらん
ひんひんっ////どうしよううううううっΣ( ̄□ ̄///)


ル次えろ大好きだし、特に初夜とかで慣れてない次元さんとかねもうだいだいだいだい大好物なんです私っ!!!!(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)
ああああああやばいいいいいい次元ちゃん可愛いいいいいいいまさかの目隠しプレイもどきいいいいい////
そりゃ全身が敏感で色んなトコ触られてビクビクっ////ってなっちゃいますよね!
ルパン様に触れられたトコが熱くて疼いて気持ちよくてたまりませんよねっ!!////
次にナニされるのかわかんなくて、怯えつつも与えられる刺激にあらがうなんてできませんよねっ!!!///



ひいいいいいん ル次最高うううううううぶんぶんさん素敵いいいいいいい大好きいいいいいいエッチいいいいいい//////εεεε(っ*´Д`)っ


エッチいいいいいいい/////


εεεε(っ*´Д`)っεεεε(っ*´Д`)っεεεε(っ*´Д`)っεεεε(っ*´Д`)っεεεε(っ*´Д`)っεεεε(っ*´Д`)っεεεε(っ*´Д`)っεεεε(っ*´Д`)っεεεε(っ*´Д`)っ




はふぅ・・・・さて皆さん勃起しました?/////そしたら、ぶんぶんさんの素敵サイトに行きましょうーー!(`・д・´)いえーい
勝手にリンク貼らせていただきましたすみません!!!((*゚▽゚人゚▽゚*)) スリスリ♪






ではでは、本当にぶんぶんさん、素敵エロ!エロ!ル次をありがとうございました^^////<大好きですー/////





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