こんばんは!また連勤に入りました!!(((((( ;゚Д゚)))))うわあああんn
更新速度遅くなるかと思いますが・・・・ココロにはずっと・・・ル次が・・・・(だから何だ)←
すみません!Σ( ̄□ ̄lll)
あと、またコメントで美味しい言葉をいただいたのでもふもふと妄想してみました・・・いやぁ私って・・・すごい影響されまくりだなっと自分で想います!笑
だってどんなル次も美味しいんですもの!!!妄想すごく楽しいです!!!(*^_^*)☆
色んなル次の色があってすごいなぁ・・・としみじみ思いますよ!!本当に皆さんありがとうございます/////
今回は時間もないのでちょっとすんごく短文なんですけど・・・・また妄想できたらアップしますねー^^
絵も描けたら良いんですけど、またもやちょいスランプでして・・・(よくある自分絵コンプレックス)orz
あ!そういえば、昨日オーディオインターフェイスを購入しました!!うおおおおダイナミックマイクが直接繋がる・・・・!/////と感銘を受けましたよぉ!!!(//∇//)色々使い用途があって楽しいです。歌うだけじゃなくて、聞く時もアレンジできるんですよ・・・まだまだ機能理解できてませんが。笑
っと、また語りだしたら長くなりそうなので・・・しかもル次関係ない!という。まぁル次語りだしたら、こんなもんじゃ止まれませんけどね。(威張り)←
ではでは、また(^v^)☆
そうだった・・・・小話小話(忘れてた)・・・・↓↓↓↓↓
[7回]
※へたれルパンがダメな方は読まないようお願いします!
(いつものかっこいいルパン様は存在しません/笑)
=一方通行?=
「なぁなぁ次元!」
嬉々として次元の名前を呼ぶ男は、ルパン3世。
稀代の大泥棒というわけ、なのだが・・・・。
「なんだ、ルパン?俺はちょっとでかけるぜ。」
「っえええええええええ?!いっ今から?!もう夜遅いよ?!」
次元の一言に、今にも泣きそうな声をあげてすがりつく様は、見るからに情けなく。
加えて、次元にしっしっと獣を払うような仕草までされているのだから、救いようもない。
「冷たい!次元ちゃん冷たい!!鬼!!!!」
本気で泣きだしそうなルパンに、
「そうかよ。じゃぁお前とも今日でさよならだな。」
と突き放した言葉を吐く次元。見ていて、少し哀れみまで感じる。
「待って待って!ごめんなさい俺が悪かったから・・・!!ね、今日はどこ行くの?!俺様と熱い夜を過ごす約束はどうなったの?!」
必死に謝りながら足にすがりつくルパンに、次元は踏みつけてやろうかとも思うが「約束?」と身に覚えのない要求を突き付けられては黙ってはいられず。
「ほら、だって1週間前次元ちゃんを無理やり襲っちゃった時、1週間はヤらせてくれないって言ったじゃない!!今日がその1週間だから!ね!今日は良いんでしょ?!」
さながら次元にしては思いだしたくもない内容ではあるが、確かに先週のこの日、本気で嫌がったにも関わらず無理やりルパンの好きなようにヤられて憤慨しながら「1週間セックス禁止令」を出した覚えはある。
あるが・・・・
「俺は、1週間はシねぇと言ったが、1週間経ったらスるとは言ってねぇよ。」
呆れたように言われ、ルパンは更にショックを受ける。
毎日毎日色気たっぷりの次元を目の前にしても、マグナムをぶっ放されるのが怖くて必死で耐えてきたというのに、この仕打ち。
「・・・・・そっそんな!」まじ泣きしながら次元に「セックスしたいーー!」と懇願してくるルパンに、次元は盛大なため息をついて「お断りだ。」と告げる。
「今日は用事があるんでな。昔馴染みのダチと合うんだ。」
「それって男?!ねぇ次元ちゃん、男?!」
と眼を見開いて喰ってかかるルパンに、「そうだ。」と何ともなしに言う次元。
もちろん男にモテモテな次元を一人で行かせることに大反対なルパンはそれはもう必死に次元を止めようとするが、次元にとってみれば“うざい”ことこの上なく。
最終的にはアジト内に発砲音が鳴り響くこととなる。
当然、撃ったのは次元で逃げ惑うのはルパン。
そしてそのいつもの光景に呆れともつかず、むしろルパンに同情の眼差しを送るのは、侍の役目というわけなのだった。
「・・・・次元、さすがに撃たれてはルパンも死んでしまうのではないか?」
少し心配になってきた五エ門は、恐る恐る次元に進言する。もちろん、要らぬことをして自分も撃たれたくはない。
ないが、あまりにあんまりなルパンへの扱いに、少し助け船を出してやりたくもなると言うもの。
「ああ?(怒)五エ門は、ルパンの味方すんのか?」
当然それに納得のいかない次元は、五エ門にギラリと視線を移す。その人をも射殺せそうな視線の冷たさに、ヒッと青ざめる五エ門。しかしここで引いては侍の名折れ・・・・と自分の心に言い聞かせ、「いや・・味方などではなく・・・・、」ともごもごと反論する。
だらだらと冷や汗を流しながら話す五エ門を少し可哀想に思った次元は、「ちっ仕方ねーな。」と言ってマグナムを腰元へと戻した。基本的には、五エ門(末っ子)に対しては甘いのである。
ルパンも、その姿を見て、ほっと安堵する。しかし次元の機嫌が治ったわけでもないため、そろりそろりと次元に近づき、「次元・・・・・。」と小さな声で呼びかける。くるりと振り返った次元に対して、「悪かったから・・・許してくれよ・・・・な?」と小さくなって伝える。
「・・・・本当に悪かったと思ってんのか?」
「思ってます・・・。」しゅん
「もうしないか?」
「・・・・セックスを?(涙目)」←それは嫌
「・・・・・・俺の意思を無視しないかってことだ・・・・。」
「次元ちゃんがしたい時は、良いってこと?」
「・・・・・ああ//////」
「・・・っ!!!/////次元ーーーーー愛してるうううっ////////////////////」がばああああああああっ(抱きつき!)
「っ!ちょっお前このバカ!突然抱きつくな!!!/////」
かくして、辺りにハートが飛びまくるバカップルを前に、やりきれない・・・・と項垂れて部屋を出る五エ門であった。
~Fin~
えーと・・・ツンデレってなんだろう?(真顔)
前回のル←次とは逆にル→次を・・・・・いやむしろヘタれルパン様とツンデレ次元たんを書いてみようと・・・思って・・・・よくわからないものになりました(結論)。
えええええもうわからんです!せっかく素敵なコメントいただいたから妄想しててああ美味しいなぁ・・・・ツンデレうまうま・・・////と想いながら、帰って簡単に書いてみたら全くおかしい!!(((((( ;゚Д゚)))))ひひん
また別な話し考えてみますね!お目め汚しすみませんでしたっ!!!(`・д・´;;)滝汗
難しい!
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