イイセリフだと想う。←
ファーコンは何回見てもイイですよね!!!それを集めた動画とかあるんですけど、見てはにやにやにやにやしてます!!!素直じゃない次元さん最高!!!それを手名付けるルパン様最高ッ・・・!!!///////
まぁ、もう絶交だ!と何度も言うくせに、ルパン様が来た瞬間に華の散る笑顔をふりまくツンデレ次元さんも可愛いと俄然想いますがvvvルパン様愛されてますよねぇ本当・・・・良いなぁ!!←
そんなこんなで、ちょっとセリフだけで書いてみたのを↓から・・・エロくないですけどエロなので注意(どういうこと)。
あとあと、ぱちぱち&コメントありがとうございますっ・・・・!!!全私が歓喜ですっ!!!狼次元ちゃん良かったねっ‥(´口`*)!赤面したうえでそっぽを向いて「・・・・ありがと、な・・・っ//////」とか言うだろう狼さんですが今後もよろしくお願いします!!!ぐっ
今から夜勤なので、帰ったら速攻でお返事させていただきますので!!!本当にありがとうございます愛してますっ・・・・!!!><///////
[4回]
=素直なのは身体だけ=
「寒ィなぁ・・・・こんな寒さじゃ、眠れねーだろうな?」
「ああ、そうだな。じゃ、俺は寝るぜ?」
「俺の話し聞いてんの?寒くて眠れないって言ってんだけど。」
「ああ、聞いてる。けど、それは俺に関係ねーだろ?」
「関係あるでしょ。相棒が、寒いって、眠れないって、言ってんのよ?」
「へー、そうか。そりゃ残念だったな。」
「だから・・・・・そこは、一緒に寝て温めあおうとか言う発想に繋がんないわけ?」
「ああ、繋がらねーなぁ。」
「冷たいことで。」
「ま、冬だからな。」
「そういう意味じゃないでしょ?」
「わかってるさ。」
「可愛くねーの。」
「男だからな。」
「俺様の下で喘いでる次元ちゃんは、可愛いぜ?」
「・・・・・撃たれたいのか?」
「いんや。」
「なら、大人しく一人でねんねしな。」
「ママのぬくもりがねーと、眠れないんだけっども?」
「んなデケーガキはいらねーよ。」
「でかいのは、お前が興奮させっからよ?」
「いちいち下ネタに持っていくんじゃねーよ!」
「あら、真っ赤。」
「うるせぇ。本当に寝るからな俺は。」
「寝させると想ってんの?」
「・・・・・離せよ。」
「やーだ。」
「どうしたいんだよテメーは・・・・」
「だからさ、温めあおうぜ?二人で。」
「お断りだ。」
「そうも言ってらんないって。ほら。」
「っ・・・?!てめ!」
「可愛がってやるぜ?」
「いらねーってんだろうが!!はな・・・・・しっ・・・・」
「ぬふふ、固くなってきてるけど?」
「うるせ・・・ぇ!やっ・・・・・め・・・あ、あ!!!」
「きつそうね?出してあげる。」
「・・・・・っ見る・・・・な・・・・あ、」
「なんで?良いじゃん。あら、ぬるぬる。たまってた?」
「うぁ。あ、あ、・・・・んんっ・・・・う・・・・・っ」ぎりっ
「んな、歯がみすんなよ。唇切れちまうぜ?」
「・・・・あ、は、はん・・・・うっ・・・・うあっるぱ・・・ぁ・・・いくっ・・・」
「ん、待って。一緒にイキたい。」
「や!あ、あ、手、離し・・・・っ痛い・・・・・!」
「だって、このまましてっと、一人でイッちまうだろ?」
「ひぅ、や、やだ・・・・!あ、あん、ん、んぅ、」
「ひくひくいってら。こっちのお口は可愛いね。俺の指が好きみたいだぜ?」
「・・っば、かやろ!///////んな、乱暴にすん、なぁ・・・・・・!」
「何言ってんの、ひどい方が好きなくせに。ほら、すげーぜ?お前の中。」
「あ!ひゃあ、あ、あ、・・・っそこ、だめぇ・・・・!!」
「イイくせに。ほーーんと、素直じゃねぇなぁ。ま、もうイイだろ?」
「んんんっ・・・!」
「さ、お前がもっと好きなモン、入れてやるな?」
「うぁ・・・・っ、あ、やめ・・・・無理・・・・っ入ら・・・な、いぃ・・・・・!」
「大丈夫大丈夫。お利口さんな次元ちゃんは、よーく俺の形、覚えてくれてっから。・・・ん、」
「ひ!あ!あ・・・・・っああああああ・・・・・・!!!!!?」
「ふ・・・・はぁ。すげ、イイ・・・・ぜ、次元?」
「あ、んっんんあっあっあっ・・・!あん!はや・・・・いィ!!」
「わり、止まんない、熱くて、気持ちよすぎ・・・・・、」
「うあ、あ、ひ、いぅ・・・・っうく、んっんっん、ん、・・・・・あ!」
「ここ、イイ?」
「ああっあんっ!あっ!あっ!ああ・・・・っやだぁ!!!!」
「お前の、すごいことになってんな。イキタイ?」
「んあっ!あ、ふざけ・・・んな!ぁっ・・・・・!」
「まだそ~んな口、きけんのね?」
「あ!あう・・・・っ!!?」
「ほら、ちゃーんと素直に言わねーと、ひどいぜ?」
「ひゃぁっ!?あ!んあああああ・・・いた、い・・・・ィ!」
「言えよ、次元。」
「う、う・・・・く、そ・・・・・っ・・・・いか、せ、ろ!ばかっ・・・・!」
「は、はは、ったく、そゆとこ、好きよ、次元ちゃん?」
「ころっしてっ・・・やる!」
「はいはい、ま~ったく、可愛いったらないねぇ。ほら、イキな!」
「っ?!あ、ああああああああああっ・・・・・!!!!」
「くっ・・・・・」
「あっ・・・・つ・・・・・ぅ、う、・・・・・」
「いっぱい、出たな?次元?」
「ん、っ・・・・・」
「呆けちゃって。そんなにヨカッた?」
「うるせぇ・・・・・、」
「今日は一緒に寝てやるからな?」
「いらねぇ。」
「へぇ。そう。それなら・・・・」
「あ!やめろっ・・・もう無理・・・・だっ・・・・!」
「素直になるまで、やってやるから。」
「あ、あ、やぁ・・・・・・!」
Fin
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会話文だけでエロが書きたかっただけなのですが・・・・・←
エロくないですけど^^素直じゃない次元さんも可愛いと想うのですよ!!!憎しみ愛とかも好きな私はラブラブじゃなくても萌えます。ええ、結局ラブオチですけどねル次は!!!(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)
さて、夜勤です・・・・い、いきたく・・・・ない・・・っぐすん・゜゜・(/□\*)・゜゜・
またル次できることを夢見て頑張ってきますねーー!!!!
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