公式で犬な次元さんですが(真顔)、ルパン様に出会う前の刃のように鋭い性格をしていた時(があるとして)、きっと狼のように一人を好む気高き孤高の存在・・・・だったと言う妄想←
いえ、男の色気がある次元たんが描きたかっただけです!(`・д・´)きりっ
仕事疲れて外で、綺麗な月夜で・・・・・まぁ満月はもう終わってますが、でもこんな綺麗な月の出てる日は次元たんも乱れ狂ってると良いなって・・・・(もう寝てください)
いやいや待って下さいよ語り足りませんから!(●´∀`)つ≡≡≡愛愛愛)Д`)グシャ
もうそんな月のせいで、帰って早々ご飯も食べずざかざか絵を描いていたもので、気づけばこんな時間です。ええ、もう私は次元たんの魅力に狂ってますね、すみません。満足です←
あああああもうやっぱり次元たん愛で愛でしたいよおおおおおおううううううっ!!!!><。号泣
はぁはぁ・・・・男の魅力とえばルパン様かもしれませんが・・・・はぁはぁ・・・・・ううそれも美味しい・・・でも私にはルパン様の言い知れぬ男の色気を醸し出すことができないんですごめんなさいルパン様!
ル次はもう一緒に存在してるだけで美味しいということですね。(完結)
狼な次元たんは、月をバックに立つルパン様に出会い、そこで一目惚れ。
でも強すぎる存在感に怖くなって、逃げだせばイイよね。可愛いよね。
勿論逃がすはずもないルパン様に捕まる次元たん。捕まったのは身体だけではく、心も。
必死で抵抗するけど、ルパン様の手管に身体は震えて、言うことを効かなくて。
孤高の狼さんは、ルパン様の忠実な犬になりました。
ぱちぱち(お前の頭がめでたいよ!)
あーもう本当萌える悶える。どうしましょう。
[3回]
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