昨日は、本当にたくさんの方から誕生日を祝っていただけて幸せでした・・・・(´;д;`)ブワッ
すみません・・・・ありがとうございます私なんかにっ!!;;
拍手・コメントも嬉しいですっ・・・明後日が休みなので、ちゃんと愛を持ってお返事させてやってくださいねーーーっ・゜゜・(/□\*)・゜゜・お待たせしてすみません;
あと、昨日は新人さんの歓迎会だったんですが、何やらその会の途中で突然サプライズでケーキをもらいました・・・もう本当にびっくりで、仕事場のみんながおめでとーって言ってくれて、嬉しかったです。
本当に1日幸せな日になりましたはぅ~☆(″ω″♪)
皆さん大好きですよーノシ
そして昨日はBLS研修という、救急蘇生術の新人研修があって、そのインストラクターしてきました。
指導が苦手なのですが、その途中でもやもや妄想してたものを↓から笑
[7回]
海に溺れたルパン三世
「るぱああああああああああんっ!!!」
叫ぶ次元。
「ルパンっ!」
五エ門も一緒。
(溺れたふりして 次元ちゃんにマウスチューマウスでもしてもらおーww)
心で 不埒なことを考える ルパン。
大体、そんな感じ。(テキトー)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「ルパンっ!!ルパン!!大丈夫か?!!;;」
波打ち際に投げ出されたルパンに縋りついて、次元はひどく慌てていた。
もうどうしたらいいのか悩む。悩む。悩む。
悩むこと数秒(短い)。
人工呼吸しなきゃッ!と慌てた次元の脳はその答えを叩きだした。
(むふふ、そうそう次元ちゃんwwさぁキスしましょーねーwww)
心でほくそ笑むルパン。
そこで後ろから見ていた五エ門が、唐突に次元を止めにかかる。
「待て!次元ッ!!!!」
「なんだよ五エ門!?」
がしり。と人工呼吸をしようとした次元の肩を掴んで、五エ門はきりりと真剣な表情でこう告げた。
「救急蘇生の基本は守らねば!!まずは、意識と呼吸の確認からだっ!!!!」
「そ!そうかっ・・・!!!!」
(ごえもおおおおんっ・・・・?!;;)
真剣な五エ門。真に受ける次元。予期せぬ邪魔に心で悶えるルパン。
「うううううでも、俺には意識とか呼吸とかよくわからね・・・・っ・・・・・ぐす」
「・・・く、ならばどっちもないことにして、次だ!!!脈の確認!!頸動脈をッ!!!触れて!!!」
「そうか!!ここかっ!???このあたりかっ?!!!何も動いてねぇ!!やっぱり死んでるっ!!」
(おいいいいそこ頸動脈じゃねぇよおおおおなんつーか気管!!強く押しすぎていてえし息できねぇしっ!!!;;次元殺す気かあああああていうか死んでることにすなあああ;;;)
慌てる次元。的確に指示を出す(してるつもりの)五エ門。殺されかけてるルパン。
「とりあえず脈がねぇ!五エ門!!!;;」
ぶわーーーぁと泣きだす次元。慌て過ぎだ。
「そうか!!ならば胸骨圧迫だ!!!!!!押すんだ胸を!!!!強くッ!!!!」
「くっ・・・・わかった・・・こうかっ?!」
ガっッ!!!!ぼきっ・・・・!!!!!!!
(?????????!!!!!!!!!!!!!!)
あえて言うなら二人は本気。
何か鈍くて嫌な音がして、ついでにルパンは心の中でわめいている感じ。
「五エ門!!何か折れた感じだ!!!」
「いや!!骨は折れても仕方が無いものだ!!!心臓を動かす方が大事だ!!」
「そうか!!これでいいのかっ!!!」
がっつがっつがっつがっつ・・・・・(えんどれす)
(?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(死))
「・・・何回やればいいんだっ?!;;」
「確か30回・・・・」
「今何回だ?!」
「わからんっ!!!!」
「それなら 今から数える・・・っいーち2-さーんいーち・・・・くっ俺には数えられねぇよっ!!ぐすぐす」
慌てる二人。死にかけのルパン様。
(いつ人口呼吸に入る気だよッ!!!;;)
「次元ッ・・・・泣くなッ!!!人口呼吸より、心臓マッサージの方が大事なんだ!!もうそれで良いと思うぞッ!!!!!!」
「そっそうか・・・俺は諦めない・・・・諦めないからなルパンッ・・・・・!!ぐす」
「おおおおおおおおおおおおおいっ・・・!いい加減キスしろよッ!!!!!;;」
Fin。
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なんというくだらなさ。
これを研修中に考えてたのだからホント私は末期ですすみません・・・・
あの・・・・ちゃんとインストラクターしてましたからね?遊んでませんからねっ??笑
頭には常にル次が(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\) wwwえへへ
ではでは明日はリーダーなので寝ますうううう死んできますうううう!!
明後日が休みだから頑張れるッ!!頑張りますっ!!!!!(*゚□゚)ノ*゚□゚)ノ*゚□゚)ノ=愛)`ν゚)・;'.、クハッ!!
読んでくださってありがとうございました^^//////
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