エロが書きたいんだけど到達しなかったのですよおおおおおおおおおおおおおおお!(絶叫)
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[12回]
「にしし、お宝ゲットー♪」
「まぁ今回は重労働だったな。」
仕事は無事に終わって、アジトへの帰還。
今回は特に警官や厳重な金庫をかいくぐっての繊細な仕事などではなく、地面を掘り進めてお宝とご対面!というおよそ肉体労働ばかり。
熱いし汗はかくし疲れたし
とにかくさっさと風呂にでも入って、ベッドに身体を鎮めたいと言うのが本音だろう。
「まぁまぁ、たまには拳銃をぶっ放さない日があったって良いじゃない♪」
「華麗な大泥棒の、華麗なる肉体労働な?」
「そ♪そ♪たまには華麗に汗水たらして働かなきゃ!」
言ってろ、と次元はため息交じりに肩をすくめて見せる。
そんな次元の様子にも、ルパンは嬉しそうに笑う。
「ま、無事終わったんだし良いけどよ。じゃ俺は風呂にでも入るぜ。」
「えーまだお祝いしてないじゃーん飲んで騒いで喜びを分かち合いましょうよ!」
重たい身体を早くほぐして、汚れた身体も早く清めたい。そんな次元の気持ちを知ってか知らずか、ルパンはそう駄々をこねる。
言いだしたらきりのないルパンではあるが、次元もここは引けなかった。
「アホか。疲れてんだよ、俺は。」
「俺様だって疲れてっけどよー・・・・」
「もうこれ以上疲れることできっかよ。」
ルパンと騒ぎだしたら、それはとどまることはなく盛り上がるだろう。
静かに酒瓶を傾けあって、厳かに飲みあう仲ではない。
どうせ最後は、わいわい がやがや それこそ踊りださんばかりのバカ騒ぎになるに決まってる。
当然次元自身、ルパンとのそようなバカ騒ぎも好きではあるが、いかんせん今は勘弁してほしいところであった。
「ちぇ。なら疲れることが嫌なら気持ちイことしましょーかね。」
「は?」
キラリと、ルパンの瞳に獰猛な色を見つけて次元は目を見開く。
次元の脳内では想像もつかないことを、ルパンはしようとしているのではないか?
一瞬ギシリと強張った身体があだとなって、次の瞬間にはソファの上。
ルパンに手首を取られて、体重をかけられて、なすがままに次元の身体は押し倒されていた。
「お・・・い?」
「なぁに、次元ちゃん?」
目を細めて、まさか、冗談だろ?と願いにも似た視線をルパンへと送る。
若干焦ったように上ずった声や、背中に感じる冷汗は、ルパンの”本気”を悟ってのもの。
しかしここで慌ててはルパンの思うツボ。もうすでにドツボな気もするが。
「俺は、疲れてる。」
「気が合うね、俺もよ?」
「ちなみに、汗もかいたし、泥まみれで、汚い。」
「そうね、後で俺様がお風呂に入れたげる♪」
「俺は今すぐ入りたいんだよ!」
「今から挿いるのは俺様だから、諦めて?」
にっこり。と。
悪魔が、次元に微笑んで。
まだまだ長い、夜が始まる。
ーー続く
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漢!!漢らしい!!!汗まみれでおっさんでどろどろなエロが書きたいっ!!!!!
と、握りこぶしで熱くなった早朝。
仕事に行かないといけないので、こんなところで終了。
・・・・・・・・・・・・意味なああああああああああああああああああああああああいい!!!(´;д;`)ブワッ ←
私はエロが書きたいんだよ!!
エロは崇高なんだよっ!!!!!!←
なのでちょっと続きますッ!!というか続かないと意味が無い!!!笑
ウチのル次はどう見られてるのかなーって思います。
線が細くて、男らしくないのかなぁ??
私はおっさんでおじさんな二人だって大好きなので!!漢らしいかんじ!!
なので、そういうこう、男のエロ!!!!も書いてみたいんです///////(エロエロ言いすぎ)
普段もそうだったら良いんですけど、次元さんすぐ喘ぐしすぐ泣くしすぐ気持ち良くなっちゃうしーーでれでれでれ/////ルパン様のテクが悪いんですけど~~//////でれでれでれ←反省してない
ちょっとガッツガッツぬっぽぬっぽなエロを目指して頑張ってきますーー!!^^/////////てへーー
朝から通常運転!!
今日も帰るの遅いですけど!
明日なんて誕生日だってのにね!!ル次待ってる!!((*゚▽゚人゚▽゚*)) スリスリ♪
あ!そうだ、サイト様のあいさつ周りやバトンも次の休みで必ず!
ぱちぱち&コメントも本当にいつもありがとうございますっ!
後程愛を込めてお返事させていただきますね~~ッ!(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)
ではでは、またーっ(〃゚∇゚〃) ノシ
見てくださってありがとうございましたー^^/////
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