私の頭かな?とか・・・・(自覚あり)
先日のアダルティうさたんのちょい続きです。注意。↓↓↓
[4回]
普段は押し倒してしまえば、ちょっとは抵抗するものの可愛いらしく抱かれる次元が、色気をこれでもかと言う程ふりまきながら嫌々と必死に抵抗してきやがる。
身体も大きくなってるものだから、俺も押さえつけるのに手こずる。大体、何で嫌がるんだよ!抵抗なんざしやがって、嗜虐心煽ってのがわかってんのか?わざとか?!
俺だってうまそうな獣を目の前にして潔くひいてなんかやるわけもなく、次元の身体の力が抜けるよう身体に触ってやる。涙で瞳を潤ませながら、それでも必死に身を委ねようとしないコイツにだんだん腹が立ってくる。
「おい、俺に触られんのがそんなに嫌か?」
聴きたくなかったけど、ここまで嫌がられると正直・・・・。
大きくなっちまったら、もう俺なんかいらねぇってことかよ。どっか他の野郎のところにでも行くつもりか?
そんなこと、俺様がさせるわけねぇのに!
ぎりっと手に力が入って、次元の手首を締め付けちまう。ただでさえ怯えてるうさぎが、とうとう堪え切れないように泣き始める。
くそっ・・・・。
「ちが・・・・うぅ・・・・・っひく・・・・・ッルパン・・・・・怖いようっ・・・・・ひぅ・・・・・ぅ、」
「・・・・・ッ、悪・・・ィ・・・・・」
いたたまれなくなって身体を離そうとすると、きゅっと服を掴まれる。
震える手で、それでも離したくないと訴えるように。
「るぱ・・・・ん、ごめん、な・・・・さい・・・・ごめんなさい・・・・っ・・・・・」
「だから、何でお前が謝るんだよ・・・・・」
さっきから泣いてばかりで全然わけもわからない。
・・・・コイツを泣かせるのは、いつも俺じゃねぇか・・・・・
それに気付いて、知らず次元の身体を両手で包みこんでいた。
泣くな、泣くなよ・・・・
ゆっくりと、あやすように背中をさすってやれば俺の胸に額を擦りつけてくる次元が愛しくて。
「お前は、俺のだからな?」
確かめるように、自分に言い聞かせるように、そっと呟くとこくりと頷いたのが肩から伝わる。
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はいはいはい強制終了ーーーーっ(●´∀`)つ≡≡≡いい加減にしなさい)Д`)グシャ
アダルトうさ次元ちゃんの続きが見たいと言っていただいたので・・・・取り急ぎ。笑
実はまだ続きがあるのですが自重!!何で嫌がってるのとかね!!ばればれですけどね!!!爆笑(一人楽しい)
夜勤明けのテンションで~っと言い訳したいのですが、3時間しっかり寝たのでそれもできない!
ちょっと今からでかけないとなのでお返事はまた帰宅後に・・・・っすみません!!
ぱちぱちだけの方もありがとうございますーーーーっ^^/////
にしても趣味丸出しってえらい恥ずかしい。(真顔)
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