ひいいいいい12時間も寝てしまったあああああゴロゴロじたばた(悶絶)!
普段全然寝ないから、眠りだすと全然起きれないんですよねぇ・・・orz=
誰も起こしてくれないんだもん!ばかっ!(そしての八つ当たり)
あ、昨日の次元さん独白にぱちぱちたくさんありがとうございm・・・・ってでも私微妙だなこれ微妙!もう闇に葬ろうか!くらいに思ってたので・・・いやーエロくないし(`・д・´)むん!・・・・とか←
そしたら、サイトベスト10に入るくらいのぱちぱち数に「ええー(((((( ;゚Д゚)))))?!」ですよ!!
なんでですか!!なんで!!皆さんがわからーんそして多分私がずれてるーんでしょうねっ!!爆笑////
そんなこんなで、ちょっと普段と違う小説を書くのも皆さんの好みが知れて良いかもしれない・・・とか言いつつ。
いや次エロ書くし!と、こっそり反発してる私でした・・・ひん、すみませ、いや、ちゃんとラブも入れるよ!鬼畜ばっかり書かないよ書かない脳内に収めときます啼き次元さんはぁはぁはぁ///////(帰ってこい)
すみません。(変態じゃないよ!)
そしてあまりにも寝すぎてすみませんコメントお返事は夜勤の後じっくり時間を持って愛を持ってさせてくださいーいっつも1時間以上かかるから多分間に合いそうにないので!でも短くするとか嫌なので!がっつり長々と愛もっさり詰め込んでお返事はしたいのでっ!!!//////
一言ずつのみ↓
<Kさん>
いつもありがとうございますっ!////そして嬉しすぎるお言葉ッ!
表現力とか全然関係ないですよ私も好きなことには好きってただ叫ぶ方ですし、それに十分伝わりましたっ!!(´;д;`)ブワッ <いちゃこら了解ですっbびっ
<A(Ki)さん>
ひひん朝から夕からもう本当にありがとうございますっ!わああ仕事に影響?!なんで!!爆笑/////
というかないわーーwwwないっすよーー!こんな程度の小説に嫉妬してどうするんですかああああ!
私なんていっつも嫉妬しまくりですまた楽しみにしてますねー^^//////
<Pさん>
ひん!わああ、ま、まさか知っていただいていたとは思わずッ;;おおおおお恥ずかしいです鬼畜すみませんもう大好物でッ!!!(((((( ;゚Д゚)))))//////はははっは恥ずかしい///////orz
またのち程長々とお礼と喜びを表したいと思います!丁寧な文章ありがとうございましたーっ></////
<Oさん>
え?いじわるなことできないって?ふふwww
どうかな~~私オシオキ大好きだからーーっ!!!爆笑(なんて、いじわるなこと言ってすみませんww笑)
<Aさん>
おおおおいらっしゃいませええええっ・・・!/////また来ていただけて嬉しいです幸せですよおおおっ></////
にしても、何してんですか!画像メモってなんですか!!/////Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!爆笑
ちょっと今度、じっくりしっかりツッコミいれさせていただきますのでww笑 好きですよー//////
<Nさん>
わああああまたきてくださってありがとうございますっ!/////
喜びますよ~~~そりゃ嬉しいですもん!声かけていただけるだけでひひんって飛びあがれます私っ((*゚▽゚人゚▽゚*)) スリスリ♪
ル次もイイですよ!もうもう本当にありがとうございますっ(●´∀`)つ≡≡≡愛愛愛)Д`)グシャえへへ
そしてあまりにもぱちぱちが嬉しかったので、ちょっとだけ「お前じゃないと」後日談↓↓
や、そりゃ嬉しいですよだって寝る間も惜しんで更新してるのはこういう喜びがあるからですから!
皆さんありがとうございますホント大好きですー.+:。(*´v`*)゚.+:。ポッ♪
[13回]
「それで、次元ちゃんは結局その男にナニもされてないんだよね?」
「・・・あ?」
ねっとりと絡みあった翌朝。
裸で抱き合ったまま、ただそのぬくもりを離したくないと思っていた。
ルパンが突然声を発するから何かと思えばそんな質問で。
思い出したくもない、昨日の嫌悪感に身体がぶるりと震える。
「はいはい、ほらもっとコッチきなさい。」
それに気づいたルパンが、少し遠慮気味に離していた身体を引き寄せてより密着させた。
触れていない部分がないってくらいに腕も脚も絡ませて、顔だって目の前にあって。
「ルパン・・・/////」
「何今更恥ずかしがってんの。昨日の夜あーんなに乱れた後じゃないw」
「ばっ!・・・か・・・やろ、ぅ・・・・//////」
にやにやとそんなこと言うものだから、一瞬怒鳴ってやろうかと思ったけど。
ふと脳裏に夜の痴態がフラッシュバックして、とても言い訳できないと目を逸らす。
「可愛い、次元ちゃん。」
ちゅっ、
「う・・・//////」
髪をそっとよけて、ルパンが額にキスをくれる。
それだけで嬉しくて温かくて、もう好きで好きでたまらない、と心が踊る。
ルパンだ、と、そう思うだけで。
なんだ、俺は。
もうコイツじゃないとダメなんじゃないか。
そう気づいてしまったんだから、もう逃げ場なんてないし。必要無い。
「それで?」
「ん、ナニもされてねぇよ・・・触られただけ。」
「ほんと?」
「・・・・お前、昨日確かめてたくせに。」
「あれ、バレてた☆」
にへら、と笑ってそんなことを言いやがる。
「抱いてもらうおうと思って」
そう言った後のルパンは、どこか不機嫌で。
身体中を舐めまわすように見たり、探るようにナカを暴かれたり。
今思えば、自分以外が俺に何かしてないかを確認していたのだろうと思う。
その答えは、もうきっとコイツの中にあるはずなんだ。
「でもさ、ちょっと心配になるじゃない。ちゃんとお前の口から聞きたいって言うか・・・・・」
「・・・・え?」
「誰でも良かったのかなって・・・・・・?」
「お前じゃないとダメなんだよ。」
いつも自信に溢れたコイツが。
目線を逸らしてもごもごとおかしなことを言うから。
俺も、つい素直にそう言ってしまって。
「あ~~次元ちゃんってほんと罪作りー/////」
「ばか、お前の方が・・・・」
「男を恋にオトスから?次元ちゃんにだけよ?」
「俺だって、抱いて欲しいって思うのはお前にだけだ。」
そんなことを言い合いながら、またお互いに唇を寄せて。
俺はルパンの首に手を回して。ルパンは俺の腰に腕を絡ませて。
もう、離さないってくらいにくっついて。
(ああ、もう幸せだ)
俺は、もう迷わないって決めた。
ルパン以外には、もうこの心も体も触れさせないから。
Fin.
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ひゅ~~~らぶらぶ~~~~~いい加減にしろ~~~~~~っ(*゚□゚)ノ*゚□゚)ノ*゚□゚)ノ=愛)`ν゚)・;'.、クハッ!!
あーだめだだめだ//////甘いの書くと身震いしちゃう私になんてことを!!!ぶるぶる恥ずかしいよぶるぶる←
ガッツり鬼畜!な方が断然ね!!堂々とね!!してられるよね!!!私だけですよねすみません!!!!笑
甘いの書ける人羨ましいです・・・・ちょっと精進して穴に埋まってきますザクザク
そして時間が本気でやばくなってきたので行ってきますねー!!!
こんな後日談ですみませんもっと長くしたかったんですけどっ!!!!;;
また夜寂しいのでかまってくださる方募集中です、何か一言でも声かけてくださってると仮眠時間にでも見てほっこりします///////
では夜勤行ってきますねーーーー!!((*゚▽゚人゚▽゚*)) スリスリ♪
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