ル「次元、愛してる!」
次「なっ・・・何言ってんだよ突然;」
ル「もう、すっごく好き!お前が一番!!」
次「へぇ・・・・」
ル「いなくなっちゃうと寂しーってなっちゃうし、一緒にいるとあったかーいってなるし!」
次「何だそれ。」笑
ル「目が合うときゅーんってなっちゃうし、目が合わないとこっち見て見てって想っちゃう!」
次「そんなもんか?」
ル「そんでさ、手が触れあっちゃうだけでドキドキってしたり、お前の匂いかぐだけで身体中が熱くなっちゃったり!」
次「病気じゃねぇか?」笑
ル「恋って、ビョーキの一種かもしんない!でもさ、でもさ、お医者様じゃ治せないんだぜ?!」
次「まぁなぁ。」
ル「痛いくらい苦しかったり、切なかったり、悲しかったり。でも、それもどれもひっくるめて、ぜーんぶ愛しいの!」
次「重症だな。」笑
ル「どんだけツラクてもさ、お前が笑ってくれるだけで、全部吹き飛んじゃって!薬も何もいらなくって!」
次「そりゃすげェ効果だなぁ。」
ル「ただ、こんなにお前を愛せて幸せって想っちゃう。同じ時代に産まれてくれて、俺と出会ってくれて、ずっと一緒にいてくれて、ありがと次元。」
次「・・・・。」
ル「お前も幸せ?」
次「ああ、すごく幸せだ。」
(俺も、感染しちゃってるから。)
(幸せな、恋の病。)
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そんなバカっぷる。←にこり
ひええええっ・・・ちょっと色々ね・・・・あってね・・・・私は次元さんが好きだから良いんだもーーんっ!!となったので、その気持ちを吐きだしてみました。笑
すごく好き。それで良いもん・・・・!(ガキか)
っと、すみません仕事から帰ったのですけどまたいかないとなので、いってきまーす!!
ぱちぱち&コメントありがとうございます!!また愛を持って!!^^////
あとあと、昨夜も素敵な時間をありがとございましたーーっ大好きですーーー!!!<私信
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