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愛して止まないルパン三世について愛を綴るブログです。 BL・同人となっておりますので、ご注意ください。 ※ル次メイン。18禁は明示しますのでご考慮ください。
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ルパン様を愛し、次元たんを愛でたいと常日頃から思っています。

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診察してほしいです。



ルパン様っ・・・・!!/////

27.jpg














でも診察されるなら、きっと危険な脳内・・・(ル次でいっぱい!)←


今日もあまりに仕事が忙しすぎて、帰宅が22時とかで涙目でした・・・16時半で日勤終わりだと言うのにそんなの全く関係ないんですもの!!!しかも残業代つかないって・・・・ルパン様・・・もう本当泣きたいです・・・・orz
とりあえず仕事中にちょっと意識手放しかけた時に、医師の格好を見て、ルパン様白衣似合うだろうなぁ・・・・と妄想して少し回復しました(やめろ)。


ああああもう!



でもルパン様は白衣似合うけど、次元たんはどうかしら・・・・うん、ナース服で決まりですね。(真顔)
めくるめくお医者さんごっこでもやってくれるとイイよ!そしたら元気もりもりだよ!!!!HAHAHA(壊)


とりあえず自分絵だとどうも萌えないので、どなたか白衣ルパン様をください・・・・


・・・・・すみません調子乗りました!Σ( ̄□ ̄lll)<怒らないでください!ひィ



えとしかももう一つ悲報が。



何と、明日DVD返却日なんですよ。え?どうでもいい?ですよ・・・ね・・・・・ぐすん。


だってですねーー!まだですねーー!!!5本中2本しか見終わってないんですよおおおおおっ!!!!涙目
どうしましょ・・・・orzひとつひとつを巻き戻し再生しすぎました・・・だってだって・・・可愛いんですもの・・・・!

一旦明日返して、また今度借り直すことになりそうです。正直、荒野に散ったコンバットマグナムは、萌え死んで昇天間違えなしでした。いつか感想書きたい。書きたいんですけど、書きだしたら毎分毎秒で萌えがありすぎて論文が完成しそうな気がします(真剣)



ああもう・・・やっぱりDVD買おうかな!(●´∀`)つ≡≡≡愛愛愛)Д`)グシャ









今日もアホな話しばかりですみませんでした;;また休みの日には何か作品書きあげたいです!!
読んでくださってありがとうございました^^





 

拍手[2回]

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強くて綺麗な


俺のオオカミさん。

26.jpg













ある日の宵闇。
奥まった森の中のアジトへ、久方ぶりに足を運ぶ。

そこで1日夜を過ごそうかと考えていた矢先に、外からガサガサと音が聞こえ、俺は音の方向へと進む。
警察であれば逃げなければならないし、暗殺者であれば倒さねばならない。

その緊迫した空気が俺は好きだから、臨戦態勢に入りながらもその先にある出来事に高揚していた。
ガチャリと拳銃を鳴らし、発砲準備も整う。

ガサ、ガサ・・・・と音は変わらず響き、あまりにも無防備な物音に違和感を抱く。

何にしろ自分を狙ってきた敵であれば、そのような迂闊なことはしないだろう。


「・・・・ふゥ。」


きっとただの獣か何か。そんな喪失感と虚無感が湧き、頭をひとかきして、その現場を見やる。



・・・・見えたのは、


確かに獣、ではあるが。
それは綺麗な毛並みをキラキラ輝かせ、吸い込まれるような美しく紅い瞳を持った狼1匹。

俺の存在に気付いたソイツの眉間にはしわが寄り、ひどく嫌悪感に満ち満ちた表情で、ぎらぎらと睨みつけてくる。

「俺様、カワイ子ちゃんに会って早々こ~んなに嫌がられる覚え、ないんだけっども・・・。」

いささかショックを受けつつ、それでもそこにある存在をじっくりと眺める。

「怪我、してんの?」

どうやら、体中に傷が走り、血が滴っているとことを見ると結構な深手に見え、傷口から察して人間の仕業。
罠にかかったか、狩りのあったか・・・・・どの道、この嫌悪感に溢れた形相は人間全体に対してのモノだとわかる。


「こっちおいで。治療してやるよ。」

優しく声をかけながらそっと近寄るが、その行動を見て狼は一瞬びくりと身体をわななかせ、後ずさろうとする。しかしそのまま地に足をふんばってとどまる姿勢が、この獣のプライドの高さをうかがわせる。

逃げるのは、意に反する、といったところか。

その様子が微笑ましくて、ふっと笑いがこぼれる。勿論俺のその笑いが気に食わないらしく、相手はむっと訝しがる。

「どうしたら信じてくれんのかねー?」

そう呟くと、狼がやっと口を開き「人間なんざ、信用できるか・・・・」と低く唸る。
相当な目にあってきたようで、その深い傷はきっと身体だけでなく心にも達しているのだろうとうかがい知る。


「そう言ってもねー・・・その傷じゃ、ツライっしょ?」

「・・・・んなことねー。」

「でも俺様がツライのよ。」

「・・・?」

「こんっな、カワイ子ちゃんが怪我だらけなの知っちゃって、そのままだなんて!ツラくてたまんない!」

「っ?!ばっばかやろう!!さっきから何言ってやがる/////頭おかしいのかテメ‐!!」

身体全体で悲しみを表現して見せる。変人扱いだなんて、ひどい。

「ね。俺様のためにも、治療させてちょうだい?」

にっこりとほほ笑むと、狼は息を飲んで、口を閉ざす。どうやら思案してるようで。
でも次に口を開けた答えは

「だ・・・・ダメだ!」

で。強い否定・・・・・考えた結果が、それ?

むゥ、と唇を尖らせて不服そうな顔をしてやると、どーも調子が狂う!と思われたようで、狼は先程のプライドはどこへやら一目散に森の中へ身体を翻した。



とーぜん。



「逃がさないよ?」




次の瞬間には狼は俺の腕の中。がっちりホールド。しっかり確保。



「っ・・・!?はっ離せ!!」


勿論暴れる狼さん。耳元で、「治療させてくれたら、ね。」と吹き込むとびくびくと震える可愛い身体。



「わかった!わかったから・・・っ!!!!//////」



至極慌てた様子の了承を聴く。最初からそうしなさいっての。
そのまま逃げられないように抱え上げて、アジトへ連行。

治療中は俺様、これでも真剣で。その様子を見て、目の前の獣は大人しく・・・してくれてたらいいのに「もうイイ!」「自分でする!」「いい加減にしろ!」やらうるさい限りで。



まぁ最後にはぐったりとしているとことを見ると、どうも本気で憔悴していたらしい。ホント意地っ張り。
下だけ履いた状態では寒いだろうと、そっと自分のシャツをかけてやると、ハッと気付いた狼は俺様の手から勢いよく遠ざかる。

でもね、その顔は朱に染まってて、力いっぱい握るそのシャツは俺のモノだし、どう見たって可愛くて可愛くて。


「や~っぱ、逃がしてやんない♪」


そう一人つぶやく。




これが、俺とオオカミさんの出逢い。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





あれ?いや小説書く気はなかったのですが・・・・・orz
前々から妄想していた狼さんを描いてたら、手が止まりませんでした\(゜ロ\)(/ロ゜)/

いやーもう、素直じゃない次元たんが大好きです!基本ファーコン設定のル次も大好きですから!!
ルパン様がどう手名付けていくか、どう次元たんが堕ちていくかを妄想すると激しく悶えます!!!//////



ちなみに、一番上の絵は・・・・・小説の最後の部分です←





ではでは!!また!!!!!(●´∀`)つ≡≡≡愛愛愛)Д`)グシャ
読んでくださってありがとうございました!!!






拍手[7回]

抱きしめたい


23.jpg












「次元・・・?」

「ん、ああ・・・・五エ門か。どうした?」

「ルパンはいないのか?今宵は祝い酒でもしていると思ったのだが・・・・。」

「・・・・アイツなら、いつものトコさ。」


そう小さく笑う次元は、とても寂しそうで。
仕事が成功した後、酒を飲み交わしていたことは間違いないだろう散乱しているアジト内で。
どうして今一人、お前は寂しく酒を飲む?
きっと不二子の元にいるルパンは、何を想ってお前を置いていける?
相棒?恋人?それなら、何故。


「五エ門・・・?難しい顔して、どうしたんだよ・・・。」


次元を抱きしめて、自分にしておけと、ルパンのことなど忘れてくれと言い詰めたい衝動に駆られる。
しかし、思い付く先には、悲しく微笑む次元の顔があって。
ルパンでないといけない、そう言うだろうお前が目に浮かんで。

どうして、どうして、どうして。






自分は触れることさえ許されないのか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





ちくしょうル次大好きだもう駄目だ、そうだ五次だって好きなんだ!
と意味不明にやけになってみたのですが、結局ル次前提という始末・・・・。←

もんごえは、許されない愛に苦しんでるところがとてもイイです・・・・次元たんに嫌われるのが怖いのか、ルパン様と言う存在が怖いのかはまたさておき(どっちも美味しい)。

はたまた、ルパン様があまりにあんまりだから、次元たんが五エ門さんを利用して嫉妬させるとかもイイ。
たまにはルパン様も「え?嘘!そんな・・・次元ちゃん?!」って焦ったりもすればいいんですよ!!(●´∀`)つ≡≡≡愛愛愛)Д`)グシャ


五エ門さんが衝動で動いたら、きっと誰も止められないとも思うんですけど!(//∇//)<次元たんもきっとたじたじ!


あーーとりあえず妄想楽しいです//////←



ル次か五次で何かリクエストというか美味しいネタがあればいただきたいです。(`・д・´)きりっ











拍手[3回]

狂月


22.jpg












公式で犬な次元さんですが(真顔)、ルパン様に出会う前の刃のように鋭い性格をしていた時(があるとして)、きっと狼のように一人を好む気高き孤高の存在・・・・だったと言う妄想←



いえ、男の色気がある次元たんが描きたかっただけです!(`・д・´)きりっ



仕事疲れて外で、綺麗な月夜で・・・・・まぁ満月はもう終わってますが、でもこんな綺麗な月の出てる日は次元たんも乱れ狂ってると良いなって・・・・(もう寝てください)
いやいや待って下さいよ語り足りませんから!(●´∀`)つ≡≡≡愛愛愛)Д`)グシャ

もうそんな月のせいで、帰って早々ご飯も食べずざかざか絵を描いていたもので、気づけばこんな時間です。ええ、もう私は次元たんの魅力に狂ってますね、すみません。満足です←

あああああもうやっぱり次元たん愛で愛でしたいよおおおおおおううううううっ!!!!><。号泣
はぁはぁ・・・・男の魅力とえばルパン様かもしれませんが・・・・はぁはぁ・・・・・ううそれも美味しい・・・でも私にはルパン様の言い知れぬ男の色気を醸し出すことができないんですごめんなさいルパン様!



ル次はもう一緒に存在してるだけで美味しいということですね。(完結)



狼な次元たんは、月をバックに立つルパン様に出会い、そこで一目惚れ。
でも強すぎる存在感に怖くなって、逃げだせばイイよね。可愛いよね。
勿論逃がすはずもないルパン様に捕まる次元たん。捕まったのは身体だけではく、心も。
必死で抵抗するけど、ルパン様の手管に身体は震えて、言うことを効かなくて。
孤高の狼さんは、ルパン様の忠実な犬になりました。

ぱちぱち(お前の頭がめでたいよ!)




あーもう本当萌える悶える。どうしましょう。





拍手[3回]

泣くのはお前のためだけ


19.jpg










「泣くなって・・・・・。」

「泣いてない!」ぐすぐす




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




やっべ涎出る・・・・・っ/////////(もう逝ってください)


はっ私は一体何をしているのか・・・・(気づいた)
いや、何か唐突に次元たんを泣かせたくなりまして・・・・というかもう朝なんですけど・・・でも今日休日出勤なんですけど・・・・orz=うおおお次元たんめええええっ・・・!!!!!萌えさせるからこんなことに!!!!(だが好きだ!)←末期



ついでに考えてた妄想話もエロありですけどもそもそ小説で書いてるので、いつか載せますね^p^んもぉル次でお腹いっぱいですwwwうふふ

それにしても、私・・・・かっこいい次元たんも可愛い次元たんも大好きです(真剣)
ホントね・・・・まずいんですよもう色々・・・・何がって・・・・私の脳内が・・・え、今更?



ですよねー☆きらっ





細くても、程良く筋肉のついた身体とか、触り心地の良い肌とか、そしてそれに触れるルパン様の手とか・・・もう何か二人が一緒にいるところを考えるだけで身悶えて身悶えて・・・・・別にえろくなくても鼻血出そうな程艶美に感じるんですけど!!!これってなんですか恋ですか!!!???(聞くな)


ああああもう駄目だ!とにかくルパン様と次元たんが大好きです!!!!!





仕事の準備してきまっす!(●´∀`)つ≡≡≡愛愛愛)Д`)グシャ
それと、ぱちぱち本当にありがとうございます!!!(*^_^*)










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