ル「ね、次元ちゃん。俺様が死んだら、ちゅーってしてくれる?」
次「は?何で。」
ル「次元ちゃんの熱いキッスがあったら、俺様きっと目が覚めちゃうから!!vv」
次「眠り姫かよテメェは・・・・」
ル「ん?お姫様は次元ちゃんよ?まぁイイからお願いねーっvv」
次「お断りだ。」
ル「ええぇ・・・何で?!」
次「そんな約束無駄だからさ。」
ル「どゆ意味?」
次「俺がいる限り、お前さんを死なせたりさせねぇ。だから、そんな約束無駄なんだ。」
ル「・・・・・っ」
次「一度でも死ぬだなんて、許さないからな。」
ル「次元ちゃん;;漢前すぎでしょ・・・・っ//////」
次「そうか?お前さんだって、俺を守ってくれるんだろ?」くすっ
ル「当然!次元ちゃんの貞操は俺様が守るからねぇっ♪」
次「何の話しだバカっ!!!!//////」
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ル「でもそれならさ、眠ってる時キスして?そしたら起きるから。」
次「(ただキスして欲しいだけじゃねぇか・・・・)」
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夜勤終わりました!!今からまたでかけるので更新はできませんが・・・・っ!!
ぱちぱち&コメントありがとうございます嬉しいですううううううっ/////(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)
狼次元さんの続編希望ありがとうございます・・・・っ帰ったらやる気もりもりで頑張りますねええええっvvvv(〃゚∇゚〃) vvv
ではでは!!
[3回]
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