「ルパン、ほら、起きなって。」
「ん~~まだ寝たい~~……」すやすや
「おいおい;今日は五エ門と約束してんだ。これ以上は待てないぜ?」
「……やだ……ねむ……ぃ……」すーすー
「ふーん。おはようのキスがしたかったんだがな…起きないなら、仕方ねぇよな。」はぁ
「………!ぴくっ」
「口寂しいところだったし……今はルパンとキスしたい気分だったのにな。あ~あ、残念だ…」スタスタスタ
「?!ちょちょちょっ…………!!!!じっ次元さんっ?!ほらほら見て!俺様起きた起きましたっ!!ねっ?!」(慌)
「ん?あぁ、起きたか。良かった。」にやり
「う、うん!!………で…………あの……」そわそわ
「ん?どうした、ルパン。そわそわして?早く出掛ける準備してきなよ。」くすり
「えっいや……だって、次元ちゃん……さっきおはよのキスするって……」(涙目)
「は?何のことだ?寝ぼけてたんじゃねぇか、お前さん。」ふん
「そ、そんなぁ……!」ぐすぐす
「………ったく、大人がメソメソすんな。」
「だって…珍しく次元ちゃんからキスしてくれると思ったのに…」しゅん
「はいはい、ホラ。悪かったよ。」ちゅっ
「ん。」
「満足かい?」くすり
「もっと!」わくわく
「困った奴だな。」ちゅっ
「次元vv」
お目覚めのちゅっちゅvvvvヾ(≧∇≦*)ゝうひょ~
さっきから、優位に立つ次元さんでハスハスしてます///
あ~~~もうどんなル次も本気で萌える!最終的にこのままなだれ込んで、結局ゴエ待ちぼうけな可能性もありますが(*^-^)b
[4回]
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