こんばんは!仕事帰って早々アダルティル次が書きたくなってぽちぽち打ってみました(〃゚∇゚〃)
衝動で書いたので、おかしいところ満載ですがお許しくださいませーー!!!!;;
あと、そんなにないと思いますが・・・・一応エロありなのでご注意ください。
最近とりあえず次元たんとルパン様への愛が募りに募って仕方ないです。←真顔
もう!んもう!!//////誰かこの萌えどうにかしてください呼吸困難で死にそうです!!!(昇天してください)
↓↓↓ではでは、続きから小説↓↓↓
[22回]
=可愛いヒト=
「・・・・・・・・ッ・・・・、」
「ルパン?!目が覚めたのか?」
ルパンの目が開き、初めに映ったのはひどく憔悴してる相棒の姿で。
心配でたまらないという表情で、瞳は不安気に揺れ、身体に触れている手は震えていた。
「・・・・次元、お前・・・・大丈夫か?」
思ったことを開口一番に伝えただけなのに、その相手からは
「バカ野郎!お前が言うんじゃねーよ・・・・!」
と火がついたように怒りの言葉を吐かれる。その様子を見て少し安心し、ゆっくりとルパンの脳裏には眠る前のことが思い出されていく。
それは、ある仕事中の出来事。いつも通り盗みに成功してアジトへ逃げ帰る途中で、倒れていた女の子がいた。それを助け起こそうとする相棒を見て、嫌な予感が走り止めようとするが一足遅く、発砲音が鳴り響いた。
どうやら今思えば、その子は雇われた暗殺者であったらしく。あの幼さで人を殺めようというのだから、世も末というもので、だがしかし裏の世界ではよくある話しだ。生きるためには、例え幾つであろうと、何でもしていかなければならぬということ。
そう、想いにふけっていると
「どうして・・・・俺をかばったりした・・・・ッ・・・・!」
今にも泣きそうな声音で、相棒が問い詰めてくる。そういえば、その時次元をかばって怪我をしたのだとやっと思い当たる。それはもう無意識のようなもので、今の今まで忘れていた程度のことだ。
撃たれた場所はどうやら腹部辺りだろう、先程からじくじくと痛むものがある。
しかし、それ以上に痛いのは、きっと次元の心だと理解していた。自分がもし目でも覚まさなければ、このままこの相棒も飢餓するか気が狂うかしたのではないかと思う。
「泣かないでよ、次元ちゃん。ね、笑って。」
そんなツラそうな姿ではなく、笑っている次元が見たいのだと、そう優しく言い聞かすが更にその言葉が追い詰めているとでも言うように表情が歪んでいく。優しくするな、間抜けな自分を責めてくれ、そう言いたげな次元の頬をそっと撫でてやる。
「・・・・・・ッ・・・・・・・。」
とうとう次元の目からは涙が溢れ、すがりつくようにルパンの首元に両手を回す。強すぎる不安と、悔しさと、今ある安心と・・・・色んなものが混ざり合い、ひどく混乱しているのがわかる。目の前にあるルパンの身体を確かめるかのように強く抱きしめる手は、やはり震えていた。
「大丈夫だって・・・次元。俺はここにいるじゃねーか。」
いつも以上に細くなった背中をさすって、安心させようと声をかける。
ごめん、と耳元で繰り返す相棒が可愛くてたまらなくて、頬にチュッとキスを送るときょとんとした次元の頬が朱に染まる。
普段なら嫌々と嫌がるくせに、今度は自分から触れるだけのキスを仕掛けてくる次元に、「あら、積極的ね?」と揶揄してやると「・・・・っばか/////」と真っ赤になるものだから我慢できるはずもなく。
するりと次元の腰をなで「ね、したい・・・。」と耳元で囁くと、一瞬戸惑う様子を見せる次元だが、明らかな拒絶の様子もなく。きっと今思案しているのは、ルパンの身体のことを心配しているのだろうと見てとれて「俺様は大丈夫だから、お願い。」と加えて言い募る。
もちろん自分自身もしっかりと反応しているため、それを見せつけるようにぐっと次元の身体に押し付けると「・・・・・るっルパっ・・・・/////」と羞恥に染まった顔で、咎められる。
「良いだろ?」
にっこりとほほ笑んで次元の目を覗きこむと、もう反論のしようもないようで。小さくこくりと頷いたのを見て次元の服を脱がそうとするが、それを手で制止される。
「?次元・・・・・」
不思議そうに問いかければ、次元の口から「俺がする・・・・。」と聞こえ、耳を疑う。
「え・・・今次元ちゃん何て・・・・?」
「・・・・っ/////おっお前は!今やっと起きたばっかだし、そんな・・・無理、だろ・・・」
「いっや~俺様、こう見えて結構もうびんびんに・・・」
「そう言う意味じゃねー!良いから黙ってろ!!」
そう言って、次元は足の間に身体を滑り込ませ、勢いのままルパンの下肢に手を伸ばす。
ズボンをくつろげると、すでに大きくなっている一物に一瞬戸惑いを見せる次元であったが、ルパンの「無理しなくて良いぜ?」という言葉を聞いて「っうるさい!/////」と真っ赤になった。
明らかに意地になっている次元は、困惑しながらもやっとルパンのモノに触れ、ゆっくりと手で扱きだす。
滅多に見ることのできないそんな積極的な次元の姿に頬が緩み、ルパンはにやにやと笑いながら「ど~せなら、口でして欲しいなぁ~ww」と調子の乗り出す始末。
「っ・・・?!!んな・・・・こと・・・・!//////」
「いやー無理っていうなら、良いんですけど?俺様は次元ちゃんを愛してるからそれくらいできるけどぉ・・・・」
次元ちゃんには難しいかもねぇ・・・・と明らかな挑発をされては、次元も黙ってはいられず。
「や、やれるに・・・決まってんだろ!」と言いながら、意を決したようにぱくりとルパンのモノを口に含んだ。
「食いちぎらないでね?vv」とルパンは更に煽るが、次元はそれに応えることはできず。んむむっ・・・と必死に咥えこみ舌を這わせる。大きすぎるソレに、涙目になりながらも精一杯舌を絡める姿に、ルパンはごくりと生唾を飲んだ。
ちろりと覗く赤い舌や、飲み込み切れず伝う唾液、赤く色づく頬、全てがめまいがしそうな程に淫猥であった。
「・・・・ッ・・・・・・。」
お世辞にも上手とは言い難いその性技ではあるが、ストイックな次元がこのような卑猥な行為をしていると想うだけで高ぶるものがあった。「次元、も、良いから離して。」そう言ってやるが、その言葉にちらりと視線を寄越した次元は辞めることはせず。むしろ、今までで一番強く、ルパンのモノを吸い上げた。
「じげ・・・っ?!」
明らかに射精を促す行為に、一瞬早く、ルパンは次元の髪を掴んで引き離す。
先程ルパンが挑発してきたことへの報復のつもりであった次元も、その行動に不服を露わにする。
「っ・・・・は・・・・ッはぁ・・・・・何、すんだよ・・・・。」
「・・・ッ・・・・次元ちゃん、この俺様を出し抜こうなんて、甘いよ?」
にこり、と悪魔のように微笑むルパンは、グイッと次元の身体を自分の上へと跨らせ秘部へと指を差し込む。
その行動の早さに、次元は抵抗もできず「・・・・うぁ・・・・」と声をあげないようにするのに精一杯であった。
「ッ・・・・・んんんっあ・・・・あっ・・・・・!」
イイところを確実に狙い指を動かされるものだから、自分の身体すら支えきれない膝は弱弱しく震え、びくりびくりと全身が反応を示す出す。口からは甘い吐息とあられもない喘ぎが漏れ、次元は悔しさと羞恥から唇を噛みしめる。
「じげーん。唇、噛むなよ。」
それを許すはずもないルパンは、次元の唇をぺろりと舐めた後、口を開けるよう歯列に舌を這わせる。
開いた歯の隙間から、するりと舌を差し込み、次元の舌を誘うように腔内へと招き入れ好きに貪る。
「んううううっあっんっ・・・!あっふぁぁっるぱ・・・ぁ・・」
上も下も良いようにされ、次元の目から生理的な涙がこぼれる。もう我慢できないというように揺れる腰を見て、ルパンは指を抜き取り、代わりに自身を押し付ける。
「次元、自分で挿れな?」
「・・・・ッな・・・・?!」
耳元で囁かれた悪魔の言葉に、一瞬目を見開く次元を見て、ルパンはにやりと笑みを作る。
「最初に、自分がするって、言ったよな?」秘部にすりつけながら言ってやると、次元もぐっと息を飲む。
「・・・・できねぇの?」
「くそ・・・・っ・・・・覚えてろよ!/////」
真っ赤になった次元は、ルパンを睨みつけながらゆっくりと腰を下ろす。
「ん、良い子だな。」
その姿に満足したルパンは、そっと手を次元の腰に当て、支えてやる。
「んっ・・・・ッあ・・・・んっん・・・・・・っ・・・・」
大きくて熱いルパンのモノがゆっくりと入り込んでくる感覚に、じゅぷりと響く卑猥な水音に、次元は堪え切れないように身悶える。やっとルパンのモノを全て咥え込んだ時には、息も絶え絶えにルパンにすがりついていた。
「可愛いぜ、次元。」
「っ・・・・あ・・・・ぁ・・・・・ばか・・・・っ・・・/////」
もう自分では動けそうもない次元に、よくできました、と頬へキスをしてやるとルパンはゆるりと腰を動かし始める。その律動に、「んあっひあぁあっあっあっ・・・・!」と次元の口からは高い嬌声が上がる。
「んっ・・・・・」
「ああっあふっ・・ひあっやぁん・・・・あっあっ・・・・あう・・・ルパ・・・・ぁ・・・・・!」
「イイ・・か?次元・・・・」
「ん、ん、イイっ・・・・・・・」
「ん。俺も、最高だぜ・・・・・ラストスパート・・・いくぜ」
次元の良いところに狙いを定め、今までで一番強く打ち付ける。
「ャああっ・・はやっやぁ・・・・いっ・・・・ああああああああ・・・・・・・・・・んッ!!!!!!」
「・・・・・・っ・・・・・。」
ひときわ高い嬌声とともに射精した次元と、その絶妙な締め付けによってルパンも次元のナカへと白濁を放つ。
「んっあ・・・・・ッ・・・・・はぁ、は・・・・・ぁ///////」
息を整える次元の前で、ぐらりと倒れるルパン。
「・・・・・っ・・・・え?」
はっとした次元はルパンを見やるが、意識を失っているルパンに驚き「るるるるるぱああああん?!」と叫び声をあげるのであった。
~Fin~
長く寝て、起きてすぐに激しい運動しちゃダメ・・・・!\(^o^)/www
内容ひどいですが、やばいくらい興奮してる自分が気持ち悪いです!ああもうアダルティル次本当大好き!!!!///////
お目汚し失礼しました!!^^感想とかあったら恐ろしいけど嬉しいです。笑
また精進して頑張ります☆(●´∀`)つ≡≡≡愛愛愛)Д`)グシャ<イイえろが書きたい←
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