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「ルパン~すっごく綺麗なダイヤを見つけたんだけど?」
うっとりと美しい肢体を見せつけるようにルパンにすり寄ってくるのは、雌豹のような妖艶さを誇る峰不二子。
いつも通り欲しい宝石を見つけ出し、ルパンに強請(ねだ)りにきたのは明白で。
「うっひょ~不二子ちゃん、今日も美しいvvv」
飛びつきたい程豊満な胸元やすらりと伸びた足に、ルパンは知らず鼻の下を伸ばして喜びを口にする。
それを当然のように受け止め、不二子はにっこりとほほ笑みながら欲しい物が示された資料をルパンに見せた。
「ほら、これ。綺麗でしょう?ピンクダイヤなんだけど、すごく極稀にしか見れない濃い色合いと透明感が・・・・」
「ああ、これかー辞めといた方が良いぜ?不二子。」
「・・・どうしてよ?」
そんなに大きくはないが、奇跡とまで言える原石の輝きが美しいピンクのダイヤ。それが指輪として資料にあるが、一目見てルパンはぴしゃりと辞退の言葉を吐く。もちろん納得いかない不二子は、詰問するような鋭さで理由を問い返した。
「それは・・・・」
「呪いの指輪、だ。」
「五エ門?」
ルパンが言葉を紡ごうとした時、横合いから言葉を入れた五エ門はその指輪の逸話を語りだす。
「確か、とある小国の姫君が持っていたと言われるいわく付きの指輪だ。その禍々しい程の美しさは誰をも魅了する威力があったと言われている・・・・しかし、それはその美しさ故に誰もが奪い求めた。戦争にまで勃発する程のその魅力は、手に持つ人々を全て不幸に陥れたと・・・・。」
「・・・持つ人間を不幸にする指輪ってこと?」
「そーいうこと♪」
その指輪を所持した者は多くが苦しみ、不運に見舞われていったという。その怨念は深く深くその指輪にしみ込み、元々は淡い色合いであったその石も、まるで怨念がしみ込むように濃く深いピンクへと変化したとまで言われる。
五エ門もその資料を覗き込みながら、「この美しさは危険だ」とはっきりと述べた。
「ふぅん・・・・五エ門が言うなら確かねぇ。」
「それどういう意味?!俺様が言うことは信じられないの?!」
「あら、五エ門の方が怨念とか呪いとか詳しいじゃない?」
そんな呪いのかかる宝石はごめんとんばかりに、不二子はため息をつきながら身体を翻す。
「あり?不二子ちゃんお帰り?!」
これから甘いひと時でも、と考えていたルパンにしてみれば納得のいかない様子で不二子を止めにかかるが「この宝石が手に入らないなら、ルパン、貴方には用がないわ。」とひらりとかわされる。
「不二子ちゃ~ん・・・・」
「情けない。」
「うっさい!」
閉じられた扉を涙ながらに眺めるルパンに、辛辣な五エ門の一言。そんな変わらぬ日常からその事件は始まった。
=Deep-Love=
「ちょっとそこの兄さん、骨董品はいらんかね?」
次元は独り、裏通りを通ってアジトへの道のりを歩いていた。
特に今日は仕事もなく、ゆっくりとしていたのもありふと足を止める。
「骨董品?」
「そう!希少な価値の高いものばかりだよ?」
「そう言う割には、小汚い物ばっかりじゃないか?」
足をとめた次元へここぞとばかりに売り込もうとする老人に向かって、くすりと笑いを洩らす。
「わかってないねぇお兄さん。物の価値は見た目じゃないよ?」
「ふーん・・・ま、そうだけどよ・・・・。ん?これは・・・・・」
熱く商品を説明している言葉を聞き流し、目に入った一つの箱に目を向ける。小さな箱は古びて壊れそうだが、不思議と目に止まり開けてもイイか老人に尋ねる。
「ああ、こいつかい・・・かまわないよ。」
一瞬ぴくりと眉を動かす老人を不審に思いながらも、了承を得てきしりと音を立て小箱を開ける。
「・・・・・こいつは・・・・」
外見からは想像もつかない、吸い込まれるような綺麗な宝石ーピンクダイヤーの装飾された指輪が、中に佇んでいた。ぴりぴりと痺れるような、魅了される美しさ。
濃く深いピンク・・・それは、あまりに輝いていて綺麗で。脳裏にふと、ピンクのジャケットを身に纏う相棒の姿が思い浮かぶ。自分の中では、ただただ輝いて見える、あの男・・・・。
「買うかい?」
じっと見つめていたことに気づき、一瞬自分がこの指輪に吸い込まれていたかのような錯覚すら覚える。
「ん、ああ・・・・。」
あの男を思い出していたことに一瞬悔しさすら感じ、そのまま頭を振って何事もなかったように振る舞う。
指輪を手放す気にもなれず、そのまま購入し、アジトへ再び足を向けた。
「こんな物買って、どうすんだか・・・。」
ふと自分の行動に笑ってしまい、その美しい指輪にひとつキスを贈る。
それはまるで、思い出した男へキスを贈るように、優しく。
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「あ、お帰り次元ちゃ~~んvvv襲われたりしなかった?大丈夫だったー?vv」
帰宅して早々、ピンクのジャケットを着た男に迎え入れられる。
まるで愛の抱擁、とばかりに抱きついて不要なスキンシップをしてくる男に「うぜぇよ」と一言告げ。
「またまたそんなこと言ってーvv」
ツレナイ相棒にがっかりするでもなく、にんまりと笑って男は次元の尻尾に視線を送る。
ゆらゆらと持ち主の意思を無視して揺れ動くその尻尾は、喜んでいるように反応していた。
素直な自分の身体に、次元はひとつ舌打ちし、ルパンは更に笑みを濃くする。
「可愛いったらないなぁ俺の奥さんvv」
「ばーか。」
悪態をつきながらも、ルパンのスキンシップに抵抗を見せない次元。
その不埒な手が、次元の内ポケットに触れた時、いつもにない硬い感触に「ん?」と首をかしげる。
「あり、何か入ってるね。何??」
「あ?ああ、これは・・・。」
その存在を思い出し、ゆっくりと取りだす。自分が持っていても仕方がなく、その綺麗なピンクは目の前の男にこそふさわしいと思いながらルパンに差し出した。
「・・・・やるよ。」
「え?!次元ちゃんからの贈り物!?////////」
さも嬉しそうに、大手をあげて喜ぶルパンに苦笑しながら、そっと小箱を渡す。
「開けていい!?」
「勝手にしな。」
「わーいvv」
大事そうに抱えた小箱を、ルパンは嬉しそうに開ける。開いた瞬間目に飛び込む、酷く美しい輝きに、次元はやはり綺麗だと思った。しかしソレを見た瞬間、ルパンの目が少し見開くのを見てとり、どうしたのかと思案する。
「・・・・」
「ルパン・・・?」
さすがに指輪など贈る物ではなかったか、と恥ずかしさも相まって後悔するが「あっ悪ぃ!まさか次元ちゃんからエンゲージリングをもらえるとは思ってなくって驚いちゃってvvこれってプロポーズ?結婚しちゃうー?vvvv」とふざけて返すルパンにその想いも払拭される。
「ばか、ちょっと気に入っただけだ。・・・・お前さんに似てたからな。」
「へ?」
「俺にとっての・・・・。」
そのまま口をつぐんだ次元の言葉は続かなかったが、ルパンにはその想いが伝わったのか特に何も言われなかった。
”どこまでも魅了する、その存在”
次元にとって、普段はそっけない態度であろうとルパンは大切で輝く存在だった。それを目の前の男に、直接告げることはないけれど。
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もちろん、その指輪は五エ門も言っていたいわく付きの指輪そのものだった。
多くの所持者を不幸に陥れながらも人々の手を魅了しながら渡り歩くその指輪が、どうして骨董品にまみれていたかはわからないが。
その存在を実際目の当たりにしたルパンも、勿論その指輪の呪いに気づいていたが次元には告げなかった。愛しい愛しい次元からもらった指輪を、手放す気になどなるはずもなく。
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「ルパン・・・お前さん、最近どうしたんだ?」
それから数日が過ぎ。何もないところで転んだり、突然物が降ってきたりと明らかに不運に見舞われるルパンに次元は内心微笑ましくも思っていたくらいだった。しかし大きな仕事の計画すらミスを犯し、失敗に終わったところでルパンの異変に違和感を覚えた。
「え??何もないっけども?!」
小さな傷とは言え、それでも満身創痍なルパンは疲れた表情で次元に笑みを向ける。
何もないとは言えないその様子に、次元は言葉を続けようとするが、一体どうしたのか自分ではわからず怪訝そうな表情をするしかなかった。
「ルパン・・・・」
「五エ門ちゃんは、黙っててね~?」
心配そうにもう一人の仲間がルパンに呼びかけるが、笑顔のままルパンがぴしゃりと五エ門の言葉を封じる。
「しかし!」
「五エ門・・・・・?」
何やら理由を知っているような五エ門に、次元は視線を向ける。
「お前さん、何か知ってるのか?」
怪訝そうな表情のまま、次元は五エ門に理由を問うが、五エ門は言いづらそうに言い淀む。
五エ門はあれから、ルパンを巣食う呪いに気づき、ルパン自身から例の指輪を持っていることを聞いていた。
もちろん、誰からもらったものか・・・・そしてその、大切さまで。
万が一にも今のルパンの状態が次元の渡した指輪のせいだと知れば、誰が傷つくのかは明白で。
それはルパンの望むところではなく、絶対に言うなと念を押されていた。
「・・・・・・、」
最初はルパンや五エ門だって、その指輪の威力を疑ってはいたが現実に起こる不幸な災いにその力を思い知らされていた。
出来ることなら、ルパンがその指輪を手放す必要がある。そうでなければ、きっとこのままではより深く深く呪われて取り返しのつかないことになるのだから。
「次元、お主に言わねばならぬことが・・・・」
「五エ門!」
次元に真相を告げようとする五エ門を、ルパンは鋭い圧力と言葉で制す。
その不穏な空気に次元は一瞬たじろぐが、何かあるものと察し、「ルパン、てめぇ黙ってろ。」と低く言葉を発した。
「次元ちゃん、何もないんだって・・・・!」
「黙ってろって言ってんだよ!」
傷つきぼろぼろの状態のくせに、何もないと笑みを絶やさないルパンに次元はイラつきすら感じていた。
怒りに満ちた次元に、ルパンはひとつため息をついて座るソファに身をゆだねる。
その様子に諦めを感じとった五エ門は、次元に事のいきさつを話しだした。
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「・・・つまり・・・あの指輪のせいだって言うのか?」
話しを聞いて、動揺を隠せない次元に「おそらく」と言葉を続ける五エ門。
それを黙って聞いていたルパンは、次元と目すら合わせない。
「ばかやろう!ルパン・・・テメェ知ってたんだろう?!何で言わない!!!」
キッとルパンを睨みつけ、憤りを隠さず次元はルパンに詰め寄る。
「別に・・・・」
「別にじゃねぇ!」
最近のルパンが尋常じゃないのは、確かに不運さだけではなく、その覇気からも感じていたのだ。
疲れ切った様子は、きっとその指輪に精気すら吸われていたのではないかと思う程。
疲弊しきったルパンは、今にしてみれば自分のせいだったのだと知らされ、次元の心は重く締め付けられる。
「あの指輪、返しな。」
「・・・・やだ。」
「ルパン!!」
目を逸らし、子供のように駄々をこねるルパンに次元は声を荒げた。
「だって・・・・次元ちゃんからもらったんだもん・・・」
「・・・・っ・・・・」
「普段、俺に贈り物とかそんなことしてくんないじゃん。あの指輪、次元・・・俺と重ねたんだろ?」
「・・・・・気づいてたのか・・・・」
「愛しそうに見ちゃってさ・・・・俺、嬉しかったんだぜ?」
「ルパン・・・。」
普段はルパンに素直になることはなく、そっけない態度になっているのは自覚がある。
それでもこの男を誰よりも大事に思っているし、愛しい存在であることに変わりはないのに。
「・・・・だから、やだ。大好きな次元ちゃんからもらった物、絶対に大切にする。」
力強くそう告げられ、次元は一瞬息を飲む。
お前が大切だから、これ以上怪我などして欲しくないから。そう優しく告げれば、この男は言うことを聞くだろうか?そう次元は思案するものの、素直になることもできず「ばかやろう・・・勝手にしやがれ」と悪態をついてその場を去った。
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「ルパンッ!!」
その後、どんどん弱っていくルパンは大怪我を負った。
仕事は無事に終わったものの、追ってくる敵が放った銃弾に当たってしまったのだ。
しかも、その銃口が狙っていたのは次元で。かばったルパンは血を流して地に倒れる。
慌ててルパンを担ぎあげ、アジトへ運んだ次元は医者の治療を受けさせてツラそうに息をするルパンをただ見つめていた。
「ルパン・・・・・・・っ」
どうしてこんなことに。
走馬灯のようにルパンが撃たれ、倒れる様子から血が徐々に広がる様が脳裏を離れず。ベッドで眠るルパンの傍に座って、そのいつもより冷たい手を握り締める。
「ばか・・・やろうっ・・・・ルパン、ルパン・・・・。」
目に涙がたまり、視点すら定まらず。それでもルパンに縋るように、目を覚ますのをただじっと待った。
「・・・っ・・・・」
「ルパン?!」
荒い呼吸を繰り返すだけだったルパンの唇が、ぴくりと動き。眼がゆっくりと開かれていく。
「じ・・・・げん・・・・ちゃん?」
「ルパン!・・・大丈夫か?!」
苦しそうに紡がれる言葉。ただただ胸が締め付けられ、知らず涙がこぼれる。
「なに・・・・泣いてるの?次元・・・・ごめんね?」
「・・・っ・・・・・泣いて、ねぇ・・・・!」
「うん・・・ごめん・・・・・」
苦しそうな自分を置いて、ルパンは涙が流れる次元の頬に手を添え、ゆっくりと涙をぬぐう。
自分が贈った指輪のせいで。自分をかばったせいで。さまざまな責に追い詰められた次元に、優しくルパンは微笑みかける。
「ね、次元・・・・好き・・・」
「・・・・・なに、言って・・・・」
「・・・・次元ちゃん、情けない俺を・・・嫌ったりしてない?」
「何でテメェが情けないんだよ!」
「だってさ・・・大切な恋人、泣かせちゃって・・・・」
「・・・・っ・・・・・」
「でも、お前に怪我がなければ、良いんだけど・・・さ。」
「バカ野郎!いつもいつもお前さんは勝手なんだよ・・・・っ・・・・指輪ひとつでバカみたいに喜んだり・・・・人をかばったり・・・・・っ・・・・!!!」
「だって・・・俺、次元のこと愛しちゃってんだもんねぇ・・・・・」
きつそうにツラそうに。それでも笑みを絶やさず。
ルパンは嬉しそうに次元の手を握り返し、そっとキスを贈った。
「・・・・・るぱん・・・・ッ」
「ね、次元は・・・・・?」
問われ、一瞬次元は息を飲む。いつも冗談のように「愛してる」や「好きだ」と告げることはあるが、こんな風に尋ねられると困る。
「指輪・・・・。」
「え?」
「指輪出せって。」
次元に言われ、仕方なしに身に隠していた指輪を取り出すルパン。大切そうに持つその指輪は、未だに深い光を放ち輝いていた。
「こんな物より・・・俺にとっちゃ、お前さんは輝いて見えるぜ?」
「次元・・・・」
「俺は、お前にどこまでも惹かれてる。愛してるとか・・・・そんなんじゃ足りねぇよ・・・・ルパン。」
そう言って、指輪を持つ手に自分の手を重ね、次元はルパンの唇にも唇を重ねた。
そっと触れ合うような優しいキスに、指輪に贈ったキスよりも深く深く愛を込めて。
「ぬふふ・・・・・」
「・・・・何笑ってやがる?」
自分が言ったことや、してしまったことに少なからず恥ずかしが募り、ほんのりと頬が火照るのを感じる次元。
それをも微笑ましく見つめながら、ルパンはとても嬉しそうで。
「だってさ、ほら・・・この指輪を持った奴は不幸になるって言うじゃない?」
「・・・・・そう、だな・・・・」
「でも俺ってば、こ~んなに幸せだから!vvな、次元・・・・俺は、お前が一緒にいてくれればそれで幸せ。不幸になんて、なるわけないんだよ・・・・」
自責の念に駆られていた次元を、慰めるようなその優しい言葉。
次元はぐっと胸が締め付けられ、どうしようもなく愛しいこの男が、好きで好きでたまらないとやはり思う。
「・・・・・・あ?」
目を合わせるのも恥ずかしく、握り合った手に再び目を向けると、そこにあるのは淡い色合いの薄汚れた指輪。先程までの禍々しいまでの輝きは、消えて無くなっていた。
「なんで・・・・・」
「呪いとか、全部・・・俺たちの愛が消しちゃったかな?」
不思議なその現象。ルパンは、にやにやと笑いながら次元に意味あり気な視線を送る。
「バカ・・・・んなわけっ・・・」
「でも、それしかないじゃない?俺様のこと、次元ちゃんだって愛してんでしょ?」
「・・・・ああ、」
「惚れなおしちゃった?」
「ばか・・・」
もうこれ以上惚れられるかよ、そう次元は呟きながら再び唇を寄せた。
それに応えるルパンも、優しく次元の髪を撫で、深く深くまで合わせて愛を伝える。
次元の尻尾もゆらゆらと揺れ、その喜びを表していた。
Fin.
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ハッピーバースデイ真史さん!!(●´∀`)つ≡≡≡愛愛愛)Д`)グシャ
色々・・・色々謝らねばなりませんが・・・・・っ・・・・ええ、すみません何かこんなので(真顔)
悔いが残るとすれば、全く奥さま感が出せなかったところとか妖艶さがなかったところとか・・・ね?HAHAHA(ダメじゃん!)←
あっ事前にいただいたリクは「ルパン様に惚れ直すわんこ奥様次元さん」でした!のですけどね!瞬時に思いついたのがこの話だったのですがどんどんそれちゃいましたあああああっ・・・・・・・!!!!!(((((( ;゚Д゚)))))
呪いすら跳ね返す程のラブラブ具合だと思っておりますこの二人は・・・・ええ(真顔)
奥さまは駆け引きのためにいつもツれなかったりひどかったりもしますが、心は・・・ね!ルパン様一筋なのですよおおおおおおっ・・・・ごろごろごろ(落ち着け)
愛は詰まりに詰まっております!!!本当にいつもありがとうございますーっ^^////////
この1年が良き年になりますよーにっ・・・・!!!!