朝目が覚めて一番。愛しの次元の元へ俺は足を運んだ。
「おっはよ~~次元ちゃんvvお目覚め?それとも目覚めのキッスが必要かなぁ~?vv」
普段から次元の方が早起きで、俺のキスを必要とすることだなんてないんだけど・・・。
というか、むしろそんなことしようものなら銃弾で俺が永久の眠りに就くことになるだろう。
がちゃっ
「ん、よぅルパン?おはよ。」
「~~~~~~~~っ?!//////////////////////」
部屋に入って早々目に映るのは、ベッドの上の美味しそうなわんこ・・・・。
「わわわっ//////次元ちゃんっ!!朝っぱらから刺激的っ!!///////」
「ばーか。何言ってやがる。」
「いやいやいやっ!何してんの?!ストレッチ?!俺が手伝いましょうか朝の運動っ!!vv」
今にも飛びかからん勢いで俺は次元ににじり寄る。もう息子はびんびんだし、いつだってスタンバイOK!!
朝からでも、愛しのわんこさんに誘われれば欲情だって暴走だってできるってもんでしょっ!!vv
「さ、かる~く運動いたしましょー次元ちゃんっvvv」
「はん、軽く、ねぇ?」
くすり、と妖艶に笑いながらベッドの端に座る次元。すらりと長い足を組み替える様は、その辺りの女なんて相手にならない程にいやらしい。見えそうで見えないその奥を、暴いてやりたくてたまらない。
男心をどこまでもくすぐるこの男は、からかうように俺を魅了してくれる。
「朝ごはんは俺が作ってあげっから♪」
「ついでに、朝風呂も?」
「もっちろ~んvv何なら一緒に入りましょうか?vv」
「そうだな、お前さんが洗ってくれるのか?」くすくす
「そりゃもう!すみずみまでキレイキレイしちゃうっ!!!//////」
「それはどうも。よろしくな、ダーリン?」
「まかせてハニーっ!!愛してるぅ~~~vvvv」
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朝のスキンシップも夫婦の営みv
ぱちぱち&コメントありがとうございますーーーっ!!大好きですーーーっ!!!(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)
調子乗りまくりーのにやにやしまくりーのですっ!!愛を持って後程お返事しますねっvvv
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