先日から続いております獣シリーズです。ので、多分続けて見ないと意味が通じませんすみません！＞＜；；

とりあえず書いてしまいたいので色々詰め込んで！！！笑
こっちは番外編です。狼次元さんのステップアップという名のエロはまた次回！←

書きたかった他の2匹についてですので、

・次元さんが獣化してます
・シリーズ１ｓｔ（うさぎ）／２ｎｄ（狼）／パースリ（犬）で別人格存在してます
・それにともなってルパン様も別々に存在してます

大丈夫と言う方のみ↓

～わんこ次元さん編～



ル「おかえりー次元ちゃん。」

犬「あぁ、ただいま。」

ル「・・・・どこ行ってたの？」

犬「ふん、知ってるくせに？」←盗聴器見せながら

ル「だって、次元ちゃんすーぐ他の男に色気ふりまいちゃうから俺様心配しちゃってんのよ？」

犬「ま、あいつらとの集まりにその心配はねぇけどな。」

ル「それはそうだけっども・・・・ね、それにしても。」

犬「あん？」

ル「俺を誘うのに、色々考えてくれてんのね。次元ちゃん？」にやっ

犬「・・・・・別に？」

ル「またまた～～俺様、やらしぃ奥さんがいて幸せっｖｖ」

犬「バカ野郎・・・触んじゃねぇよ。」

ル「バカで結構。まぁそんなことしなくても、十分、俺には魅力的よ？身体中から、俺を誘うフェロモン出てんだもんｖｖこことか・・・、ここも・・・・ね？」

犬「・・・・ッ・・・おい、やめろ・・・・/////」

ル「このまま、ベッドまでエスコートしちゃってもよろしいでしょうか？お姫様。」にこっ

犬「フェロモンなら、お前さんも負けてねぇと思うがな・・・・」はぁ

ル「ぬふふっｖｖ」

犬「愉しませてくれよ？」

ちゅっ

ル「当然？」

ちゅっ




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奥さまわんこ次元さんとルパン様は熟し合ってるので、お互いが押しつ押されつの勝負です。（意味分かりません）
ラブラブと見せかけて、どっちかがどっちかに溺れてしまいすぎないようこれでも必死だったり。



そんな番外編。








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～うさぎ次元さん編～



兎「ルパン帰ったぜー！」

ル「まぁたあの集まりか？どっか行く時はちゃんと言って行けって言ってんだろうが！このばか！」

兎「・・・うっ・・・・ごめんなさい・・・・っ」

ル「ったく・・・で、どんな話ししたんだ？」

兎「うん、あのな！ルパンの誘い方ーー！ｖｖ」

ル「はぁ！？」（驚）

兎「誘い方にもなぁ、色々やり方があるらしくて！！勉強になった！！今度覚悟しててねルパンっｖｖ」えへへ

ル「・・・前みたいに、人のシャツ羽織ってベッドにいるのは辞めろよ？」

兎「そうそう、その時に蹴落とされたって言ったらな、みんなびっくりしてたよ？愛されてないんじゃないかって～～」

ル「お前は！そんなことまで言ったのか？！大体なぁ！！ありゃお前が、風呂上がりに髪も身体も拭かずにびしょ濡れのままいやがったからだろうがっ！！ベッドも服も水浸しにしやがってっ・・・・！！！」きーーっ（怒）

兎「あ、そうだっけ？」えへっ

ル「あの後、ちゃんと冷えた身体を風呂にまで入れてやって、身体も拭いてやったし髪まで乾かしてやったの忘れたのか？！」

兎「ん、そうだった～～それでその後、ちゃんといっぱい愛してもらったんだよなぁ～～ｖｖ」

ル「・・・・・・ったくお前は！！」

兎「俺、ちゃんとルパンに愛されてるな！ｖｖ俺も大好きっｖｖｖ」にこにこ

ル「・・・・はぁ・・・・・・・・・・・///////」




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蹴落とされただけではあまりに愛されてなさそうだったので、ちゃんと補足！
ちゃあああんと愛されますよーーーーｖｖｖ
しかしわかってない次元さんにルパン様も大変です。












あー時間があったら狼次元さんの方も書きたかったのですが；；すみませんここまでで！・゜゜・(/□＼*)・゜゜・
夜勤なのでいってきますううう！！！いきたくないけどっ！！！

帰ったらいっぱいルパン様描くんだああああっ・・・・！（色気のあるかっこいいルパン様を模索中）