忍者ブログ
愛して止まないルパン三世について愛を綴るブログです。 BL・同人となっておりますので、ご注意ください。 ※ル次メイン。18禁は明示しますのでご考慮ください。
カウンター
フリーエリア
プロフィール
HN:
性別:
女性
自己紹介:
ルパン様を愛し、次元たんを愛でたいと常日頃から思っています。

※お友達切実募集中です!(((((( ;゚Д゚)))))
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[12/25 焔僞]
[12/12 ぶろーと]
[12/10 さとうみづ]
[12/10 焔僞]
[11/25 SUSU]
ブログ内検索
アクセス解析
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ルパン様と次元さんの関係って。



ル次の関係性を聞きたい。



それぞれあると思うんですよねーー!!!


↓↓



拍手[14回]

PR

「酔った勢いでGO!」(小話)


先日の「萌えて仕方がない!」の記事の小話続編です。
というか追記してるだけですちょろりと。良かったらどうぞvv


あ、18禁でお願いします内容が内容だけに・・・・(通常運転)

ご注意!


↓↓



拍手[17回]

「警戒心」(小話)


けもっこ混合CP2位のパースリルパ様×狼さんです。
アンケートやけもっこシリーズをご存じない方は、意味がわからないと思いますすみませんっ><;;


獣耳注意!

あと、1位のととりあえず差はつけたかったので短めですすみません!。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。


↓↓



拍手[6回]

旅先じゃないけど5


「ん~~~っ・・・・も、もうちょっとなのに・・・ッ届かねぇ・・・。」


棚の一番上にある本。それが次元の目当てであったが、指には当たるものの取りだすことは叶わず。周囲には台になりそうな椅子などもなく、何とかして取れないものかとつま先立ちまでして必死になっていた。
ほんの、あと少しなのだ。なんとか頑張ればいけないか?そう想いながらまた力いっぱい指先を伸ばした瞬間。



ひょい




「あ・・・。」

「はい、次元ちゃん。これが欲しかったんだよね?」


突然現れた長い指が、すんなりとその本をすくい上げる。ぽん、と渡される本はまぎれもなく今自分が奮闘していたソレで。


「・・・・っ・・・・・」

「あれ?違った?」


欲しい物が手に入った喜びよりも、きょとんとした顔を見せるルパンに少しの悔しさを覚える。
ルパンとの背の違いは、ほんの少し・・・・1cm程度のはずなのに。
腕も指も長いルパンだからこそ、きっと届いたのだとわかってはいるがそれでもその身長差が悔しくて。


男として、助けられることは屈辱だ。と言ってやったら、きっとルパンは笑うだろう。こんな些細なことで、と。
でもこんなことでも、次元にはプライドがあって、自分が必死になっていたことをすんなりと成功されるのは嫌だった。



「・・・・」

「じげーん?どったの?」

「ずるい・・・・」

「は?」

「ちょっとくらい背が高いからって偉いと思うなよ?!」



言うつもりはなかったが、つい口から出たセリフに自分自身で恥ずかしくなる。何を子供のようなことを。



「あれ、もしかして俺よりちょぉっと低いこと気にしてたの?」




次元の言い分をたったその一言から、10まで全てを読み取ったルパンはにやにやと口に笑いを乗せる。
むぅ、とむくれる次元はもうこれ以上言葉を発するのが危険だと口を閉ざす。



「まぁったく、可愛いったらないねぇ?次元ちゃん。」



楽しくてたまらない、と言うようなルパンをジロリと睨みつけて。



「そ~んな真っ赤な顔で睨まれても、怖くないよ。むしろ、可愛い・・・・・」



先程から可愛いと言い張るルパンがまた悔しくて、やっぱり罵ってやろうかと口を開こうとした瞬間に唇を塞がれる。
そうなってしまえば、心も体も白旗を上げるしかなくて。


やっぱり、ルパンに敵うはずもないのだと次元はゆっくりと目を閉じて快楽へと堕ちていった。







ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



今度は身長差の可能性について模索中。←


1cmでも、やっぱりすごく美味しいと思う!






拍手[4回]

旅先じゃないけど4



ル「次元、お前さぁ!」びしっ(指差し)

次「!」びくっ

ル「ん?何・・・・?」

次「い、いや・・・・何でもねぇ。それで、一体どうしたんだよ?」

ル「あ~えっとな、ここの位置でのお前の行動なんだけど・・・・」

次「「・・・・」

がりがりがり(ペンで記入)

ル「で、こうな?」

次「あぁ・・・・でもよ、この場合こっちからこう来た時に・・・・」

ル「だ~いじょうぶだって!お前ならできるっ!!」びしっ(ペンで)

次「~っ!」びくびくっ!





ル「・・・・次元・・・・お前ってさ・・・・先端が怖いの?」

次「ちっ違ェよ!!!べべべっっ別にそんなことッ!尖ったモノとか向けられんのが怖いとかそんなこと全然ないんだからなっ?!/////////」

ル「・・・・・・へぇ。(これから色々楽しめそうだなぁ)」








ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


先端恐怖症の可能性について色々考えてみてるのですけど・・・・もうちょっと萌える方向性ないですかね?!(聞くな)
アレは尖ってるわけでもないしなぁ・・・・・(アレってなんですか?)


怯える受けが大好物です!←真剣







拍手[3回]



忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne