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愛して止まないルパン三世について愛を綴るブログです。 BL・同人となっておりますので、ご注意ください。 ※ル次メイン。18禁は明示しますのでご考慮ください。
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ルパン様を愛し、次元たんを愛でたいと常日頃から思っています。

※お友達切実募集中です!(((((( ;゚Д゚)))))
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短文13


ル「次元ちゃーん。」

次「何だ?」

ル「触ってもいい?」

次「ダメだ。」

ル「抱きしめていい?」

次「お断り。」

ル「キスしたい。」

次「嫌だ。」

ル「えっちしよ!」

次「・・・お前さんが、一生女遊びしないって言うなら、全部OKしてやるぜ?」にこっ

ル「~~っ鬼!」泣

次「何とでも♪」





ーーー


次元さんに触りたくて触りたくてたまらないルパン様・・・・私も触りたいですううううっ・・・・!!!/////(やめろ)
細い腰とかきゅってしたい。←変態がいますよ




ちょっと追記!

あわーーぁ1番くじの件解決しそうですうううっつ/////コメントやメールありがとうございますありがとうございますっ!!(´;д;`)ブワッ
そうかぁ・・・検索かぁ・・・ふむふむ・・・今日は泣く泣く家に帰って来たので、今度また行ってきますーー!!!!(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\) /////

次元ちゃんのコップが欲しいんですよねぇ~vvちゅっちゅしながらコーヒーでも飲みた・・・・ばきっ(痛!)
すみませんでもやりますからねええええええっ私は!!!(お前ー)


お返事はまたあとでさせていただきますーー^^/////本当にありがとうございました!!






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短文12

原作設定



ーー


次「・・・・・っ・・・・・ぐす。」

ル「・・・・何泣いてやがる、次元。」

次「・・・・・俺、もう、どっか行くから・・・・・」

ル「は?何だ、突然。どこ行く気だよ。」

次「ルパンのいないところ・・・・・」

ル「っ?!・・・てめぇ、どういうつもりだ?」

次「だって・・・だって・・・俺、ルパンには必要無い・・・・から・・・ぐすっ」

ル「誰がそんなことを言ったんだ?」

次「・・・・五エ門が・・・・何でルパンが、俺を側に置いておくのかわからないって・・・・」

ル「・・・・・はぁ・・・・そういうことか。」

次「本当は、ずっと前からわかってたんだ・・・でも、でも俺は・・・っ」

ル「お前は?」

次「ルパンの傍にいたかったから・・・・・頑張ろうって・・・思って・・・・少しでも・・・役に立てるように・・・」

ル「でも、お前は失敗ばかりして足を引っ張るからな。」

次「・・・・っ・・・ごめ・・・・・なさ、」

ル「俺は、俺が必要な人間しか傍には置かねぇ。」

次「・・・うん・・・・・だから・・・・・」

ル「お前を、俺は傍に置いてる。」

次「?」

ル「だから・・・・!俺は、お前を傍に置いてるだろうっ?!違うか?」

次「え・・・と・・・うん?」

ル「だあああああっもう!!わっかんない奴だなお前は本当にようっ!!!」

次「ごっごめんルパンっ・・・・・;;」

ル「お前が!俺には必要だって言ってんの!!!!」

次「?!」

ル「お前は俺のだろうが!そうだろう、次元?!」

次「う、うん!」

ル「なら、いなくなろうとすんじゃねぇ!俺の傍から勝手に離れるなんざ、許さないからなっ!!!」

次「ルパン!!////」

ル「ったく・・・・っ/////」








ーーーーー


雨が降ってますー。←
空がめそめそ泣きっぱなしですー。←←

と、思ってたら次元ちゃんを泣かしたくなりました!☆きらっ←楽しそう


(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)







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短文11

「…まだ、アイツは起きてんのか……。」


夜、目が覚めると、まだルパンの寝室の明かりがついていて。ここ数日間、ずっと寝ずに仕事の計画を立てていることを思い出す。
考えだすとあまりにものめり込みすぎるルパンを初めは心配したが、最近では止めることは出来ないと諦めていた。

真剣なルパンは、いつものふざけたルパンと180度打って変わって、まるで別人のよう。次元の言葉すら、耳に入っていないかのように集中してしまうのだ。全く、天才とバカは紙一重とは良く言ったものだと思う。



どうせ、声をかけてもムダだろう……。そう思い至って、再び眠りに入ろうかとも目を閉じる。しかし、さすがに一週間にもなろうかと言う期間、食事もあまり食べない不摂生を続けているルパンが気にかかり、眠りに入ることが出来なかった。


………………


………………………

……………ちっ


舌打ちをひとつして、体を起こす。アイツの相棒になって早1年。最初はお互いに干渉し合うのを、自分が嫌っていたと言うのに…。
今では、ルパンのことが気になって仕方がないというのだから、笑えてくる。


こんこん


起き出した後は、直接ルパンの部屋へ向かった。ノックをしたが、やはり返事はなく。またひとつため息をついて、勝手にドアを開けた。


「……ルパン?入るぜ。」

室内に入ると、山積みの本に囲まれたルパンが目に入る。自分が部屋に入ってきても、ちらりとも視線を寄越さず本を凝視するルパンに、何故かムッとする。

「おい…ルパン、返事くらいしたらどうだ?」

少し強めに告げると、黒い瞳だけちらりと動かし、そして元に戻す。

「おい!」

ムクムクと膨れる不快感に、つい大声を出してしまうと、ルパンは「うるさい」とだけ言った。
普段は自分の方が散々うるさいくせに、あまりな言われように苛立ちは最高潮に達した。



「……くそ………っ~~~!」

どうしたらコイツの興味を引ける?何が仕事の計画よりも勝る?苛立つ頭で考えても良い案は浮かぶはずもなく。


つい。
ほんの出来心で。


「抱いてくれルパン!!!」


と、言ったら最後、後々心底後悔するはめになった。



~~~~~~~~


ファーコン設定。ミステイクに口走ったがために、散々やられましたという感じで←

何か書きたくてベッドでぽちぽち。





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短文10

「おぉぉ………この車かっこいい!!次元ちゃん、俺様これ買っちゃうねっvvv」


「はぁ?盗むんじゃなくて??」


「ん!良いや買っちゃうvvv乗るの楽しみにしててねvvv」


「はいはい。」くすっ


~これが悲劇の始まりである~




『んじゃ次元!金振り込んでくるなっ♪』

『いちいち電話で知らせんなよ…。ま、いってらっしゃい。』

『おう!』




「……………??」

ー銀行空いておらずー

「は?何で??今日平日だろ?!」

TEL


『次元!!!銀行空いてないんだけっども?!』

『あ~?今何時だ??』

『何時って…まだ16時前っ!!!』

『はぁ…だからだよ。銀行は普通15時までだ。』

『はぁあぁあぁっ?!こんな真っ昼間から終わり?!!仕事しろよ銀行員!!!!』

『おいおい;;銀行員は窓口以外にも仕事あんだって。』

『………っち、クソ……わかったよ。』


「ならATMで振り込んじゃうもんねっ!!振込先とか色々面倒だけども……仕方ない………」


ぷるるるっ………
再びTEL


『あぁ?今度は何だってんだ、ルパン??』

『じぃげぇぇん……(涙)ATMは50万までしか振り込めないってぇぇっ………!!』

『ほら、オレオレ詐欺が流行っただろ?それから法律で決まったんだ……諦めな??』


『くぅっ………。』


ー数日後ー


『今日こそリベンジだっ!!』

『頑張んな。』

『あぁ!今日こそは振り込んでやるからなっ!!!』



ー銀行にてー(ちゃんと15時前)



「いらっしゃいませ。お振り込みですね?通帳からの引き落としでしたら、銀行印をお願いします^^」

「は??」

「銀行印がなければ、引き落としはできませんが……」

「えええぇ?!(((゜д゜;)))持ってきてるわけないじゃない!!そ……それなら、現金なら印鑑いらない??;」

「はい、大丈夫ですよ^^」

「ほっ良かった……それなら、そこのATMでおろしてくる……」
「お客様、ATMは1日50万までしかおろせませんよ?」


「( ̄□ ̄;)!!」



TEL


『じぃげぇぇんちゃぁあん……!!!(号泣)』

『うるせぇな…今五エ門と買い物中だからよ、また後でな。』

ブツ(切)


「うわぁぁん……(大絶叫)!!」


~~~~


……ほぼリアルネタだなんてこと……ないんだからね(泣)

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短文9

「人ってさ、他人を信用しちゃダメだよね。誰でも、自分が一番じゃない?だから、頼りっきりしたら痛い目見ちゃう。」


「ふーん……」


「自分だけを信じて、生きた方が楽。だって、信じてた相手に裏切られたらツラいじゃない!」


「そうだな。」


「甘い言葉も、戯れ言も、俺には何にもいらないの!だって聞くだけ無駄だもん。そんな、その場しのぎの言葉、いらない。」


「へぇ……。」


「って………さ、」

「うん。」


「お前に会う前は思ってたんだけどね!」





~~~~


次元さんに出会う前までは、ツンツンしてて俺様で誰も信じられないようなルパン様だと良い。
出会ったことで、お互いが色々変わったかと思うと萌萌しますo(^▽^)o





ちなみに、今パチンコ屋にきてるのですが……ルパン様の台がなくってヤケクソで初めてスロットやったら訳も分からず札が飛んでいきました(´∀`)うふふ……ルパン様ったら……しくしく(恋は盲目)


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