なんかもう壮絶に仕事が忙しい&研究発表がちかくて、そのせいで夜勤明けも休みでさえも仕事後でさえも返上されてもう時間何かないんだちくしょう!
ばかばかっ!
次元ちゃんに肉棒つっこんでy・・・・
おっとっと・・・・てへぺろ^p^
元気です大丈夫下半身は。(頭はご心配いただいた方がイイかも)
と、いうわけですみません何もできず語るだけ語らせてやってください!
↓↓
[7回]
なんかねなんかねっ!ルパン様と次元さんの上下の奪い合いってやっぱり好きです!!////
まぁ勿論最終的に突っ込まれて喘ぐのは次元さんとしてですよ?!
ただ、男としてやっぱりそこは譲れない!っていう二人の攻防戦とかは俄然萌えますっ!!!/////
じゃんけんでも良い。
ル「じゃんけん・・・・・」
ル次「ほい」「ほいっ」「ほいっっ」「ほいっ!!!」「・・・・・・・・・・・・」「!!!!」
次「だーーーーーーーーーー決着つかねぇ!」
ル「同じもん出すなよ!!!」
次「なら俺がグー出すから お前チョキ出せよ!!!」
ル「良いぜ~?ならお前グーだせよ?俺様チョキ出すからよ♪」
次「お前そう良いながらパー出す気だろ?」
ル「さぁ~?どうかな?そう言ってお前がチョキ出しそうだから、俺様グー出すかな?」
次「えっと・・・俺がチョキ出しそうでお前がグーだすなら俺は・・・あ~~もう面倒くせェ!」
ル「そうだぜ、大体こういう男の股間に関わることをだなぁ」
次「こけん だろう がっ!」
ル「一緒だろうが!」
っていうバカ騒ぎからでかまわない(*゚д゚*)
ル「だーーー!もうわかった!!なら、シゴキ合いっこして、先にイカした方の勝ち!それでイイだろ?!」
次「先にイッちまった方が下ってわけだな?」
ル「そうそう。ほら、さっさと下脱げよ!!」
次「脱がすな!!テメェもさっさとしろよ!!」
ル「はいはい!!」
ベッドの上で カー-ンッ・・・・っとゴングが鳴るわけです♪ (">ω<)っ))
次「・・・・ッ/////くそ・・・・・ぉッ(やっぱりコイツ、女ったらしなだけあってうめェ・・・・・;)」
ル「っ・・・!;(やべェ・・・・顔染めて涙目で歯くいしばって俯いて悔しそうな次元超可愛いっ////たまらん/////)」
次「ンん、んぁ・・・・は・・・・ッ////(イキ、そ・・・う・・・・く、ダメだ・・・負け・・・らん、ねっ・・・)」
ル「hshshshsっ//////(っだ~~~~カワイ過ぎんぞこんちくしょうっ/////)」
次「あ!ぁ、ルパ・・・ッ///////」
ル「我慢できるかあああああああああああああああ!!!!」
がばあああああああああああああ
次「ひっ?!;」
ル「だあああもうお前ばか!さっさと足開きなさい!我慢ならんっ!!!/////」
次「ばっ!?あっ!!/////てめェどこさわっ///ン、ん、ぁ、まだっ・・・勝負・・・はぁつい・・・・」
ル「俺様に勝てるわけないデショっ!存分にナカでイってあげっから!!!!」
ぐちゅぐちゅっ
ずっ・・・
次「ひぁッん・・・!?////あ、やぁっ!//////」
どぴゅ・・・・
ル「おまっ!?挿いれただけでイッちまうなんて才能ありすぎだろっ/////」
次「や、ま、まっまて・・・い、今は・・・ぁ、ああっ/////」
がんがんがんっ
ル「やべェ・・・・次元のナカすっげ良い・・・最高/////くせになるわ////」
次「ふ、ふあぁ・・・あ、ッ、ソコ、突くん、じゃ・・・ねェ・・・・ッ!/////」
ル「はいはいっ!っとも~次元ちゃんはほんっと素直じゃないんだから!いっぱい良いトコ突いてあげるねっ!!/////」
アーーーーッ♂
あひぃ・・・・^p^←
もちろん先にイッチャって負けちゃう次元ちゃんも良いと思うし、逆にまさかの生意気次元ちゃんに先にルパン様がイカサレテ、ふふんってイキがっちゃってる次元ちゃんをオシオキとばかりに押し倒して無理矢理ぶち込むルパン様だった私は大好物です←
まぁ、こういうシゴキあいって王道ですよね~~~/////
他に攻防戦って言ったら、やっぱりベッドの上で指絡ませあってギリギリギリギリって本気でせめぎ合う感じも良いな。
次「正気に・・・・っ・・・なり・・・やが・・・れっ!!!!;;」
ル「俺様、はッ・・いつでも・・・・本気・・・・よっ・・・?」
お互い一歩も引かない感じで、押し倒したり張り倒したり殴り倒したり。
最期は、這いつくばう感じで逃げようとする次元さんに後ろからルパン様馬乗りというか覆いかぶさって、股間掴んで次元さんの力を抜けば良いと思う。←(`・д・´)むん
次「~~~~~~~~~~~っ?!!!/////」
ル「ほらほら、握りつぶされたくなかったら、大人しくしなさいね?」
次「うわわわわわっ・・?!さっ触んな揉むなっ!!へ、へんた・・・・ッ・・・ンん////」
ル「ありゃ、良い声wwwもっと聞かせて?」
次「っば・・・・ばか・・・・やろ・・・・んぁっ・・・ぅ、ふ ・・・・・くン・・・・////」
どんどん力の抜けていく次元さん。
まぁもう逃げ場はないですよね!☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆
でも私、抵抗とか大好きなので、
次「・・・っ。く・・・っそ・・・・わか・・・ったよ・・・・も、お前の・・・好きに、シテ・・良いから、とりあえず・・・はなっし・・やが、れ・・・ココじゃ・・・嫌だ・・・・ッ・・・・/////」
ル「・・・ん、そね・・・・バージン喪失が床じゃ可哀想だし・・・ベッドいこっか?♪」
次「ああ・・・・・」
ル「ほい、じゃ、さっさと・・・」
ガンっ!!!!
ル「~~~~~~~~~~~~っ?!☆」
次「このバカ!変態!エロ野郎!インポ!!下手くそ!!!死ね!」(ダッシュ)←殴った後逃げ
ル「痛って~~~~~~~~~~!!!::」
次「自業自とk・・・・・・・?!!!!!!!!!!」
がちゃがちゃがちゃがちゃ
次「んなっ?!;;なんで開かねェんだ・・・・!;;」
ル「・・・・・・」
ゆらーり(黒)
次「ひっ?!;;」(顔面蒼白)
ル「カクゴハ デキテル ノ カナ?」(黒笑み)
次「わっ、わるっ・・・悪かった・・・・るぱっ・・・・そのっ!!あわわっ;;」
ル「自業自得・・・なんだっけ・・・・?^^」
次「わ、あ、あっ・・・ヒッ?!;;」
ガチッ(手錠)
ル「特製の手錠だから、外れねェよ?」にこにこ
次「るぱっ!やめっ!や、やだ・・・ッ・・・やめ・・・さわん・・・なぁっ・・・!////」
ル「存分に、啼かしたげる・・・・・」くす
まぁ泣いたり啼いたりなお時間ですね!!!.+:。(*´v`*)゚.+:。ポッ♪
必死に抵抗するとかすげぇ萌えるんだああああああああああああああああ!!!!!
頭を床にすりつけて、歯を食いしばって、目をぎゅうって閉じて、真っ赤な顔で、後ろ方突き上げられてれば良い。
そんな次元ちゃんを、突然抱き起こして、抱えあげて、座位で下から突き上げてくれてかまわない。
後ろ手で手錠はめられてるから、不安定で、背中のけ反って頭をルパンの肩に触れるくらいまで接近してくれると良い。
もちろんそんな格好だから主張するちくびとか、ルパン様に強く握られて悲鳴あげると良い。
ちなみに喘ぎ声ランキングは「ひ」がダントツ一位です私←聞いてない
次は「ン」かな・・・・堪えてる感じが良いよね!!←聞いてない
その次は「ぁ」だねやっぱり・・・きっとエロ小説書く人は「あ」がの文字が擦り切れてると信じてる←
汗とか涙とかせーえきとかでドロドロになるといいな~そういうしっとり感たまらん・・・ッ////
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
萌え語り・・・・ってなんだっけ・・・あれ・・・エロ語りになってる・・・?(*゚д゚*)きょとーん
実は私・・・エロ大好きなんですこう見えて・・・・(●`・ω・)ゞぁぃ!!←
まだまだ語り足りないしエロ妄想尽きないんですが、眠くて死にそうなのでこのあたりで!!
そうそうわんこさんな話しも途中までできてるのでお待ちくださいねーあぅ(ノjДj)ノ
ではではノシ
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